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荻上チキは科学が苦手と理解できた回。簡単に言えば元素や原子の謂れやマイトナーの話は、
今回の新元素発見との関連では回避してもいい話と考える。ニホニウムは113番目の元素なので、
正に周期表の説明のために使う「元素」と、原子の構成の説明のために用いる「原子」の違いに、
多く時間を割くと期待したのでした。
ならば出だしにウランの種類を説明した後、「元素の発見物語」での「半端な値」に言及する必要。で、
様々な(実験)物理学者の実験器具や先陣争いを解説し、原子の描像の展開を物語れたと考え。本来、
出演されたお二方とも私よりも膨大な知識をお持ちのはずなので、適切に問えば貴重な情報が膨大に、
得られるはずだから。だから川端裕人が荻上に替わって質問する時間もあるべきと考えるのです。
聞けば科学にも物語があること、というより科学も人間の活動であると了解されるはずなので、
科学の面白さを聴き手に直接理解させることが出来たはずで。でも苦手を公言する人は信頼し易いが、
こと科学に関しては日本の世間は「苦手が認められる」こと自体が問題と私は認識。
[3415shingenso.txt]
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科学談義
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