経済談義

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週の土曜日のETVの「チョイス」が再放送だったので土曜日に二時間、昨日の日曜日に一時間、
今回の『朝まで生テレビ!』を視聴することができ。始めの三十分はイギリスのEU離脱問題ですが、
番組を観る前に私見を記事にしていたので、討論の内容をもう忘れました。私自身はアゴラの、
橋下さんも注目?英EU残留派PR戦術、痛恨の失敗」の方がためになるという考え。

 尤も詳細な分析に欠いていて。私自身は投開票の直後の金曜夜の「荻上チキ・Session-22」を、
聴き、経済問題に荻上自身を含む出演者が論じたのに歯がゆく思ったのですね。というのも私の仮説
「経済論戦ではリベラルは民族主義や国家主義に負ける」というの実証例と思ったから。私は、
安倍首相の(本当に)やりたいことは憲法改定と判断し、アベノミクス論は殆ど回避。

 「アベノミクス」を使っている記事は以下の八本だけみたい。

 理由としては論理で大衆を説得させるのは諦めるべきという判断で、民主主義の危機への認識も、
大衆は「情念」を求めると私は結論したため。EU離脱は経済破たんを招くという論旨が、
残留派の主張だったようだけど、イギリスの大衆にも「判官びいき」があったと推察する。つまり、
巨大な組織のEUは特に離脱と投票したイギリス人にとって、「戦うべき敵」と認識したと考えられ。

 だから私は国家主義が勃興しそうな現在にあっては経済問題での論破より、国家主義の帰結を、
大衆に知らしめるべきと考えたのですよ。日々の生活が大事なのが大衆だから、残留派の人は、
離脱派の主張を批判し続ければ「勝利は我が方」と考えたと私は推測。だから荻上チキも民進党に、
安倍政権を上回る経済政策を求めていると私は理解し。

 しかし民進党も共産党も参議院選挙で政権与党が三分の二を確保すれば憲法改正を言うと判断し、
経済よりも憲法を問題にしていると私は理解を。経済論戦では与党に負けると復帰後の安倍政権での、
二回の選挙で、安倍政権を憲法論議で批判する野党は分かったと私は思う。つまりリベラルは、
そもそも論を常に大衆に主張する必要のある、大衆が忘れ易い主義と私は定義づけ。
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大塩高志
大塩高志
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