ロック

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 初めて聴いたのは今年の『題名のない音楽会』。調べたら以下の日時と特集においてでした。


面白かったです。しかしジブリ映画の音楽の作曲家で日本の大衆には殊に有名な久石が、ノイズの、
先駆けと思える音楽を「歴史を彩る」と紹介したことにまず驚き。ということは佐渡はノイズの回、
引いて聴いていたと記憶するけど、韜晦だったと考えられ。

 現代音楽といえば不協和音と覚悟して聴いた方が安全と私は思う。意外にメロディがあったり、
人間の活動を模したような音があったりして聴きやすいと思うはずだから。しかし聴き入ることを、
拒絶する音と私は認識し。例えば塚本晋也監督の『野火』を、私は努めて観察者として鑑賞を。理由は、
気楽に鑑賞すると(一時にせよ)精神がおかしくなると想像できたため。

 今回買った二枚組のCDも集中した聴取は避け、実際の風景の中の音として聴くべきと思うのですね。
ペンデレツキとしては各々の音の組み合わせと並べ方に意味があるはずだけど、聴く方が考えると、
メロディの存在に一喜一憂したり唐突な展開に戸惑ったりして、ノイズの需要に失敗すると私は考え。
私自身はポップグループやキャバレーヴォルテール、スージー&ザバンシーズなどで免疫を持つ。

 だから私も『あまちゃん』で知った大友が(『題名のない音楽会』の前)ノイズ好きなのを知って、
嬉しかったと記憶。しかし、不協和音の現代音楽は私もたまに聞く機会があったけど、クラシックの、
次の段階が「ノイズ」と故障される前のノイズ・ミュージックとは、恐れ入ったこと。CD二枚とも、
曲の区切りは当然あるけど、私は長い二曲として聴くことに。

[3608penderecki.txt]

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大塩高志
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