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毎週聴いている『日曜はがんばらない』、鎌田實が提唱し続ける今週は地域包括ケアシステムを、
村上信夫さんと一緒に、他に推進している人の電話での聞き取りを含めて語り合っていました。けど、
「新しいガンダムを」と妄想する私には「痴呆症」が(アナザーも含む)全てのガンダムシリーズに、
欠けていると気づき。人心掌握や戦闘の失敗は見くびったり自惚れからと私は理解を。
しかし晩年の秀吉を「認知症の老人」と定義した三谷幸喜脚本の『真田丸』を私も面白く見、
日本の団塊世代が老年になりつつある現在、アニメでも認知症を扱えると気づいた次第。ならば、
戦争や闘争を(本来は)描くだけが条件のガンダムシリーズこそ、老人の問題を物語る、
格好の思考実験と気づいたのですね。一つのコロニーが棄民政策するとか。
すると同一バンチ内での連帯(スペースコロニーが運用できる宙域を「バンチ」と呼ぶが、
太陽と地球と月の重力が釣り合う場所なので多く設置しても誤差の範囲)が失われる筈。するとさらに、
問題を「外部」に向けさせて団結を図る政治家が登場するはずで。しかし最初の思い付きは、
(認知機能の低下によって)判断機能が衰えた政策決定者の判断による惨禍であり。
流用する人物は秀吉とヒンデンブルク大統領。大衆が認知する過去の栄光があるため、
(企業で流用される意味でも)「クーデター」で排除する機会を逸する。もちろん精神科の医師や、
心理学者からの「ヒンデンブルク」の病状は存在し。
[3711new gundam.txt]
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創作ガンダム
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