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今朝の富士山の気温がマイナス20度と知ったのですね。気象庁がサイトでデータを公表してるけど、
朝の最低(正確には深い方の極小値)が七時のマイナス21.6度の一方で、最高気温は正午で、
マイナス19.6度らしく。朝のラジオからの情報で思いついたのは宇宙エレベーターのこと。私も、
本ブログで度々ネタにしてきたけど、気温との関連では論じ損なってました。
迂闊もいいところで、難局は極寒だから船での輸送では寒さ対策に万全を期したが、
途中に赤道を跨ぐことを忘れて使用機会を逸した物資みたい。森政弘の『「非まじめ」のすすめ』で、
紹介していたはずだけど、私も重力の問題だけ考えて建造に使う構造物の温度の変わり具合への、
問題を失念していたと今日になった理解を。とはいえ複数のロープという思い付きは却って擁護でき。
私は主に重力の問題で静止軌道から垂らすロープ一本を地上に落とす形式は避け、適切な位置に、
滑車を設けて、エレベータの箱自体をバトンとしてロープからロープへ移動させた方が、
ロープに使う材質の強度から考えて、ただ一本より実現できそうと想像し。しかし今日になって、
温度の問題でも「バトンリレー」は有効だろうと気づいて。
、もし一本だったら宇宙エレベーターは魔法瓶の構造が必要になる。冷たい飲み物も暖かい飲み物も、
温度を(表面を空気にさらすよりずっと)一定に保ってくれる便利な「瓶」だけど、真空とガラスで、
成立する構造。だが真空もガラスも非常に「壊れやすい」代物。私も利便を教授する真空パックだけど、
高さ3万6000キロメートル、ドーナツの内側の空間がが人が入る程の大きさで実現するか疑問。
さらに内側にガラスを張り巡らせる必要があれば、破壊された場合「クリスタル・ナハト」になる、
恐れを私は持ち。とすると鎖とも数珠繋ぎとも形容できる複数のロープによる箱の移動の方が、
危機管理から、部分部分で敵絶な材料を選べることから、さらに保守点検の容易さからもただ一本より、
優れているだろうと自惚れるのです。
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科学談義
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