|
「細菌大ドローン」 。
ドラえもんが誕生した時代、ドローンは通常の細菌の大きさまで小さく出来た。しかも安定のため、
(大きさに比べて格段に重い)グラム単位の重量で姿勢制御の機構も組み込み済み。といっても、
インターネットで発表した時点で、開発した独立系の企業のは究極の監視社会を招く恐れがあるから、
非営利の国際機関に特許を譲渡すると宣言し。といっても違法を承知で利用されることは想定内で。
なので「細菌大ドローン」の利用方法も募集した結果、「採光カメラ」が一番安全で便利と、審査員の、
見解が一致。つまり上半分に魚眼レンズを搭載し、撮影されたデータを四隅に囲まれた部屋に、
映写する仕組み。電気代を浮かす発想が審査員に気に入られたが、審査結果が発表された当初は、
却って値段が上がるという危惧が(開発者や技術者から特に)表明され。
しかしちらつきが避けられる程度にデータ発信を断続にし、人間の目が騙せる程度に圧縮し、
さらに撮影した映像の記録機能を排除して、初めの出荷から家庭でもビルでもLED照明の場合でも、
電気代をより安くさせることが出来。しかし余りにも小さいので鳥や昆虫などの体内に入る期待が続出。
だから早くに廃れたが別の企業が生物素材で開発し今度は科学者や環境保護団体から批判される。
次に既存の細菌の遺伝子をつぶして「採光用生物」の発想が提出されたが、やっぱり環境破壊と、
国などの行政機関からの出資も乏しすぎる額。採光というせっかくの発想が世界中の人々から、
飽きられそうになった時、「もっと上に飛ばせば」と小学四年生が発想を。考えてみれば小さすぎて、
タケコプターのように人を移動させる機能を最初から排除。
しかも必要なのは上半分の映像データだけなので、一メートル上でも百メートル上でも殆ど同じ情報。
実際に開発と実証実験するとジェット気流では故障が相次いだが、より下の自由大気の高度であれば、
通年の運用が可能と分かり、改めて大量に放出して利用募集を始めることが出来たのですね。
[3826doraemon.txt]
|
商品アイディア
[ リスト ]


