経済談義

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 ボス ボス ボス ボスの機嫌のイイ時に
 おいらボスにこう言った
 ねえボス 少しだけでも アップね ぼくの給料

 ボス そしたら ボス ボスの顔色にわかに曇り
 ボスがこう言った
 「俺の方こそ あげてもらえてえな ボーズ」
作詞・作曲 忌野清志郎


 ざっと上記の記事を読んだけど、見出し自体に私は批判したい。本来は労働問題の論点は簡単で、
生活できる労賃を払っていれば日本人は集団好きの特質があるから、愛社精神で働いてもらえると、
想像するのですね。しかし日本の経営者はともすると日本人の集団嗜好(志向)に甘え、
職場をブラックにし、前提にし勝ちと想像。つまり今までが企業と経営者に甘すぎたと私は推察。

 だいたい富む者がますます富むのが自由社会の成り行きと思うが、やり過ぎると社会の崩壊を、
招くと思うのでした。だからこそ裁判や行政、行政の方針転換を意味する政治が求められると思う訳。
だから今回の判決は「健康で文化的な最低限度の生活」を日本人の(まずは)労働者に行き渡らせる、
最初の一歩であり、人間としての当然の権利を獲得する物語の序章と思うぞ。

 しかし兼業の問題が労働者を追い詰めること、私でも想像でき。今は社則で兼業禁止だから、
会社は人が生活できる賃金を払う義務があると労働者は争えるが、兼業を法律で推奨すると、
労働者が自分で労務管理をする必要がある。さらに週五日通わせるのに生活できる労賃を下回る、
企業が出てくることも容易に想像するし。
[3954black kigyou.txt]


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大塩高志
大塩高志
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