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私が「宇宙移民者(スペースノイド)=ニュータイプ」という定義を否定したいと思うのは、ヒトは、
言葉を獲得して「知恵ある者=人間」になってから、直観の信頼を避ける傾向が出来たと憶測するから。
つまりジオン・ズム・ダイクンは幸運にも地球での大災害に遭遇し損なったと考えられ。さらに、
山登りも舗装道路での登頂だけだったりして。
本来は知識以前に「生き残り」が世代を繋げて獲得した「特質」が宇宙空間で開花した人間が、
「ニュータイプ」のはず。しかし単に宇宙にでれば人間の能力が開花するという主張だと神秘主義と、
私は考える。だから強化人間が発想されると思うが、甘く見て登ると日本で数ある2000m級でも、
夏山でも滑落する事態を考えるのでした。私が物語れば多分助けるでしょうが。
だから察知する能力でニュータイプと剣士、山男(女)は同列に論じられる必要があり。しかも、
山の人間は状況を大雑把に把握する大胆さと、細かな違いに気付く繊細さが要ると思う。総じて、
ニュータイプの必要条件は系譜から「繊細な人間」だから、地球での豪胆な人間の出会いは、
劇中人物にとっては刺激になり、戯作者にとっては(作り易いという意味で)美味しい展開。
娘さんよく聞けよ 山男にゃ惚れるなよ 作詞 神保信雄
作曲 不詳 [4030yama otoko.txt]
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