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 歴史の怖さを知らない奴とは、 いったいどっちか考えモンだね
作詞・作曲:Pantax's World

 「敵認定」怒る朝日新聞にブーメランの記事の書き手に、上記の歌詞を進呈する。名前さえ私は、
自分のブログで示すのを回避。「大学を卒業後、企業に勤めながら、ライターとして雑誌などに寄稿」、
と紹介文にあるが、以下の段落で右よりの思想の人とは推察可能。

朝日新聞は戦後、いわゆる「(朝日から見て)右寄りの言説」を一貫して「敵視」してきた。朝日新聞的基準で、少しでも「戦前回帰」「軍国主義」に繋がりそうな言説、風潮については神経を尖らせてきた。その様はまるで、日本の危険分子を取り締まる役目を負った「戦勝国の特高警察」そのものである。

 朝日新聞が敵視するのは玉音放送まで、(日本)軍に同調する記事を書いてきた後ろめたさから、
当然の対処と思うのですが。さらに私が指摘する「ナチスドイツの成立」という結果に終わった、
ワイマール共和政の失敗。第一次大戦の敗戦(休戦)当初から敗北の理由を「後ろから刺された」、
という言説があったらしく。「後ろ」、つまりドイツの平和主義者と民主主義者のせいで負けたと。

 もちろん私見ではヒトラー政権になった1933年1月30日時点でも、著名人や野党政治家が、
少しでも強硬な運動を仕掛ければユダヤ人虐殺に至る実際の歴史を少しは避け得たと想像を。でも、
早い段階から民主主義を否定する言説が公表できたのが「ナチスドイツの理由」と結果論として、
説明できるのです。だから「戦勝国の特高警察」という批判は国家主義者からの難くせと私は考え。

 「建設的で多様な言論を尊重」と言いつつも右よりの主張の政治家以外での制限は、当然と思うから。
簡単に言えば行政府への同調意見、与党政治家や役人の取材で充分では? だから以下の主張は、
好意を持って考えても「危険なほど国家権力に甘い見方」と考えていて。

 少数の意見を尊重すべきと言いながら、改憲賛成派がまだ過半数にも届かなかった頃、その意見を紙面で護憲派の意見と同様に扱ったことがあったろうか。

 だから私は「不偏不党の建前を捨てるか、あくまで「多様な意見」の掲載に努めるか」という、
紙面の方針の選択に対し、「不偏不党の建前を捨てる」という意見であり。
[4064history.txt]

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大塩高志
大塩高志
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