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こんにちは、ゲストさん
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私は雑誌『DOLL』で『trash*』の広告を見かけて買ったと後年の情報で分かったが、
二十曲二千円の安さに魅かれたのが理由で、すでに週刊誌で報じられていたミチロウの過激さを、
知る前だったのでした。といっても三歳年上の兄の影響でセックスピストルズも聴いており、
日本の自主制作のロックを聴き始めた時分なので、歌と歌詞と演奏の過激さを一篇に気に入りに。
ミチロウが東北出身であることは「THE STALIN」の時分に、二本松出身は一旦解散後、
「餌」という曲の歌詞にあて知ったこと。だか原発震災の避難地域に二本松が含まれていると知り、
「我らがミチロウ」は行動すると当時着たい。記者会見で知った「プロジェクトFUKUSHIMA!」が、
当時のミチロウの答え/応えであり、ファンでいて良かったと思った記憶あり。
大友良英と組んだ上記の企画は初期の宣伝が功を奏し注目され、成功が続いていると私も思う。が、
一方で「見捨てられた土地」もあり、本作でのミチロウは棄民という言葉も使って日本という国での、
為政者の国民に対する統治(の仕方)を暴く。(ザ抜きを含む)スターリンでは孤軍奮闘で、
権力に盾突いた遠藤ミチロウは一転、本作では「運動する民衆」を作ろうとしてる。
「志田名は俺たちの未来の姿だ!」
盆踊りはね、ほんと世代とか、全部、垣根をとっぱらって、もう一回、歌、踊りを、誰でも楽しめるというメディアになれる可能性持ってる。 志田名から沖縄の高江、豊田への旅は盆踊りが元々は死者の供養が狙いだったため、現世主義の、
現代社会を批判する理由にもなる筈で。老齢になりつつある遠藤ミチロウは究極のパンクの素材を、
見つけたと思うわけ。現役を続けるミチロウを嬉しく思うともに「恐ろしい奴」と感慨を。
[3987shidamyoujin.txt]
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