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富野は未来史を誠実に物語ろうとしたため、ガンダムシリーズでタイムトラベルを避けてる。だから、
富野氏以外のアナザーガンダムでも年表を埋めることに終始してると思うが、再三表明しているように、
私はもっと「遊んだ」ガンダムシリーズが観たい。実は視聴している「ユニコーン RE:0096」も、
(いい意味でも悪い意味でも)大真面目に「新しいガンダム」を作ろうとした話と思う。
でも「選ばれた少年・少女」の設定が極端で、ファーストのアムロのような一般市民の反抗という、
大衆受けする要素が欠落。しかし剣友会の役者がドラマの撮影中にモビルスーツの襲撃に遭えば、
「偶然乗り合わせる」アムロの物語の再話が出来るとともに、ちょんまげとモビルスーツという、
矛盾する設定が一つの物語で共存可能に。しかも序盤では「本物の侍」と騙った方が面白くなり。
ということは殺陣師がガンダムに乗り込む場面の描写は当初は避けるべき。ちょんまげの袴姿が、
本当に宇宙世紀に来た「サムライ」なのか、劇団に所属している俳優なのか謎にした方が、
視聴者の興味を引き続けるはず。しかし以前考察した覆面レスラーと設定が似てくるので、
対照して物語った方がいいと思うのでした。
なんだっていーじゃん 作詞・作曲 石野卓球
[4026s gundam.txt]
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2017年12月24日
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