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 「震災」と「幽霊」で検索すれば真偽が曖昧な情報がひっかかる。でも「本当の体験談」はあるはず。
今までガンダムシリーズは「人類の未来」を主題にし過ぎた。富野喜幸(ファーストでは本名)以下、
物語としてのガンダム(シリーズ)の作り手は、ロボットアニメという形式を利用して戦争と人間の、
関係を考察し過ぎたと今にして思う。

 本来は『機動戦士ガンダム』の続編の『機動戦士Ζガンダム』でアムロからカミーユに変えたことで、
「ガンダムの世界(当時は宇宙世紀だけですが)」では「全ての人間を主人公に出来る」余地を与えた、
筈であり。だから「主人公がロボットに乗って戦う(ことになる)」がガンダムシリーズの骨子なのは、
作り手の思い込みであり、戦争以外の舞台を物語ってもいい筈で。

 一つが以前も言及の怪異譚。VHSの全盛期の『リング』、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』は、
個人で映像製作できる時代で成立。ならばガンダムが登場する全ての未来の各々に、個々の恐怖が、
あると考えられ。安易に考えれば「ジオン(・ズム・ダイクン)の亡霊」で、電波妨害を潜入スパイが、
「幽霊の仕業だ!」と言い立てる展開が可能かと。しかし一番観たいのは「純粋な恐怖の物語」ですね。

 例えば一年戦争でのコロニー落としの直後、廃墟でも多数の避難民を出した地域では、七年前の、
大震災直後の現象の殆ど全てが発生したのでは。災害ユートピアから復旧や復興の過程での軋轢、
地域や家族の分断、さらに遺族の心の問題とか。でも大震災を『君の名は。』で小惑星衝突に矮小した、
新海誠のような作家が、例えば一年戦争の後にもいたと想定でき。

 コロニー落としの意味を剥奪し、結果だけを生成する作劇上の「道具」を利用して、怪異の体験談を、
娯楽としての恐怖の話に物語れれば「宇宙世紀で流行した物語」を創作できるという意味。

[4053gundam ghost.txt]

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大塩高志
大塩高志
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