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2018年03月

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 極めて真面目で誠実でロックな回と思いました。大越健介キャスター自ら、自分たちの報道姿勢、
「より安全な復興」の提言を疑ってる。当時は良かれと思った主張が実現の過程で様々な困難に遭遇。
時間とお金という主要な問題により被災者は避難先の生活を確立したため、整備された区画の地元で、
生活を改めることは困難に。子供たちを学校に通わせられても、通学手段に金が必要で。

 また被災者に対する行政の支援については、以下の第二次ネオジオン抗争でのシャアの演説を、
地で行くもの。

このコロニー、スウィート・ウォーターは密閉型とオープン型を
つなぎあわせて建造された極めて不安定なものである。
しかも、地球連邦政府が難民に対して行った施策はここまでで、
入れ物さえ造ればよしとして彼等は地球に引きこもり、我々に地球を解放することはしなかったのである!!

 「孤立する被災者」の現状は正に、国が被災者本位の施策を避け続けた結果と思うのです。私は、
本来は地元を知る選挙区の政治家一人ひとりが、自分の政治生命のためにも霞が関の役人に、
柔軟な行政を命令すべきだったと考え。もちろん与党議員もやっている筈だけど、結果として役人が、
「一枚上手」だったと憶測を。さらに憶測すると江戸幕府崩壊和を失敗学の教材とした結果かと。

[4120shin'sai.txt]

 昨日の仮面ライダーに続いて今日はウルトラマンで考察。でもモビルスーツという巨大ロボットが、
前提となる宇宙世紀が舞台では、初代のSFとファンタジーを掛け合わせたいい加減な作劇は、
子供でさえそっぽを向かれる恐れがある。つまり「巨人がいる世界」では「別の巨人」を嘘でも、
信じることが難しくなり。怪獣は「人間が作った巨人」で対処できるから。

 また「モビルスーツと共闘」のウルトラマンと設定しても、モビルスーツは運用が肝心なので、
怪獣退治の話だけの戯作は困難。では宇宙世紀に相応しいウルトラマンは可能かと問われれば、
「子供番組の否定」を提案したく。つまり「少年の心を持った大人の読み物」=SFとして、
宇宙世紀の怪異譚や開発の問題を考察する象徴に「怪獣」を利用するという意味。

 ウルトラマンは宇宙空間を飛べるので地球とスペースコロニー、スペースコロニー間を行き来する、
場面を定番にできると想像。しかし怪獣が同時多発も考えられるので、組織としてのウルトラの星を、
物語る必要があると思って。多分主題は怪獣問題より、「ウルトラマンとの共存」に移ると考えられ。
「生活環境が全く違う他者」を象徴させるのに「ウルトラマン」は打ってつけの「嘘」と思うため。
[4119uc ultraman.txt]
仮面ライダー』は一九七一年四月三日放映だから「戦後」二十六年くらい。すると一年戦争は、
宇宙世紀0079、シャアの反乱は0093だから、0119にジオン軍を敵のモデルにした、
「仮面ライダー」が作られていい筈。でもカイ・シデンのノンフィクションでシャアとジオン軍の、
関係は周知になっている筈なので、隕石落としの首謀者なのに劇中で悪者扱いするか疑問。

 アースノイドとしての日本人が製作する子供番組だけど、スペースノイドとの融和や協調が大事、
が「対ジオン戦」後に子供たちに託す主張になると考えられ。だから「敵」はデギンやギレンで、
「ララァ・スン」が「改造人間の悲劇」を象徴する「ニュータイプ」として活用される筈で。で、
「仮面ライダー」も強化人間と設定すれば、初代の本郷猛の設定に似せることが可能。

 すると二号ライダーたる「一文字隼人」は(元から)ニュータイプと設定するか? さらに問題は、
宇宙に行く時期。専守防衛を徹すればスペースコロニーはスペースノイドが生活する場所なので、
戦うために宇宙に出るのはやめるべきであり。しかし「ジオンショッカー」の拠点がスペースコロニーと、
確信すれば、バイクを地球のマスドライバーに乗せる場面もあり得るのでは。

[4118uc rider.txt]

 「陰謀仮説の小説」と定義すればネット右翼が「保守」主義批判に反論する時の陰謀論が連想され、
陳腐と思われるはず。しかし自ら取材した膨大な資料をもとにした物語だから別格で。事実を元にし、
皇室に関する僅かな情報を取っ掛かりに、「国家の転覆」を図る物語という発想は圧巻。しかも、
現代の高度情報社会が成り立つ肝である「情報の確からしさ」を問う話でもあり。

 しかも捏造された「ブツ」でも崇拝の対象になる要因に宗教の問題、怪しげなものに頼る皇室を、
権威として戴く日本という国のもろさを暴いた物語と推察でき。私も組織は結構もろいと思い、
国や国際社会が崩壊する様を物語りたいと夢想してる。しかし清張がすでにアイドルとファンの関係、アイドルを取り巻く組織の問題を物語っていたとは。

 以前当番組で扱った『邪宗門』への対抗もあったと憶測。「弾圧された宗教の撤退戦」と定義する、
高橋和巳の小説に対し、松本清張の方は野心家と宗教家の物語と定義可能。純朴と陰湿の違いで、
二作読んで漸く、宗教という人間(=ヒト)が発明した物語であり空想の多様な意味が把握でき、
二十一世紀の人類を考察できると私は夢想し。

[4117ranshin.txt]


 アゴラに珍しく私好みの記事が出ました。


 いちいち尤もと思うのでまずは読んでいただきたく。私が付け加えるなら嘗ての治安維持法の、
展開をそっくり真似するのは避けるだろうこと。つまり警察権力にとって「絶好の機会」になるまで、
市民・国民に安心させる運用に終始すると考えられ。しかし一端、市民にとっての「悪魔の運用」を、
施行した場合に裁判所が市民の味方になってくれるか疑問。

 公害や薬害、あるいは優生保護法に関する裁判の展開から考察して、少なくとも最初は巨大組織に、
有利な判決になると容易に想像でき。だからにとっては適用される前に憲法判断する必要があるが、
憲法裁判所は日本で避け続けている組織であり。憲法裁判所があれば「強きを助け、弱きを挫く」な、
判決を最高裁さえ(各裁判所の力関係から)排除させられると思うのですね。

 でも今回の条例が存続し、憲法裁判所が欠いた現状が続くと市民社会の破綻の後、十年も二十年も、
「市民の復権」まで時間が必要と思う。
[4116kyoubouzai.txt]

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大塩高志
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