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実は第一巻が『銀河英雄伝説』で書店で並んだのを見た記憶がある。さらにビデオアニメとして、
「銀河声優伝説」とも称されたことも知っていて。でも観始めたのは今年でしかもまだ二話。敢えて、
今まで避けてたけど、今回の「Die Neue These」を初体験とした方がいいと思いなおした次第。で、
二話まで視聴し、極めて対立構図が分かり易く、問題が明確な話と思いました。
自由惑星同盟と銀河帝国の一つの局地戦で、各々の陣営の主役・仲間(同志、部下)・敵対者を、
明示。しかも銀河帝国側の第一話、自由惑星同盟の第二話は殆ど並列な物語。「部下との軋轢」から、
「有利に作戦」、さらに「敵の成功」まで展開が同一。しかし第一話を観て面白く思ったのは、
(本来は)主人公の好敵手である「金髪」が余裕を欠いて終わったこと。
もちろん相手の放送を聴いての動揺ですが、『TO−Y』と違った意味で『機動戦士ガンダム』の、
パロディになっていると思う。構図を説明すると前者は「インディーズ→加山プロ」で後者は、
「ジオン公国→地球連邦政府」。銀英伝はもちろん、「自由惑星同盟→銀河帝国」。初戦の結果は、
順番に「殴り込み成功」、「追い払った」、「痛み分け」。
しかし前二作が劇中の実際と想定される「戦闘時間」がせいぜい数分と思われるのに対し、
二話の「円形態勢」だけでも数時間は要したはず。帝国軍の各個撃破からなら十時間以上かかったと、
推定でき(アスターテ会戦参照)。つまり移り変わる戦局が二話までの魅力で、CGの描写もあり、
極めて面白く視聴を。
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2018年04月18日
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