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星空、左から右に流れる中、三つの流れ星がゆっくり右から左に移っていく。
流れ星、時々絡み合い、徐々に拡大。
三つの流れ星の正体、三機のモビルスーツ。
(兵士Aの声)「目的地の音声だ」
(シーブック・アノーの声)「父さん、行ってくるね」
(レズリー・アノーの声)「シーブック、今日は遅くなるんだったな」
(スイッチの音)
(セシリー・フェアチャイルドの声)「シオ叔父様、行ってまいります」
(シオ・フェアチャイルドの声)「行っておいで、セシリー」
(スイッチの音)
野外ステージや模擬店で大賑わい。
各々の役回りで主要登場人物を紹介。
シーブックとセシリーは特に、他人からの呼びかけに応える形。
宇宙空間、三機のモビルスーツ、奥から手前に迫る。
(兵士Aの声)「攻撃目標、視認。これより通信管制に入る」
星空の左側に小さく、スペースコロニー。
(兵士B、Cの声)「了解」
(スイッチの音)
左から三つの流れ星、右のスペースコロニーに入る。
時間をおいて、ほんの小さく爆音。
(ドワイト・カムリの声)「さあフロンティア総合学園、」
観客を前に意気揚々と司会するドワイト。
ドワイト「恒例の最大の出し物、カントリー・サイド・コンテスト!」
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ガンダムシリーズ
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第二次ネオジオン抗争でのアムロとシャアの一騎打ちでシャアのサザビーは、エネルギー切れだが、
本来はもっと用意周到と考えるべき。アムロのνガンダムも私が奇異に思うは、太陽光という絶好の、
エネルギー源があるから。太陽の向きを常に終えるパラボラアンテナを背負えば、モビルスーツの、
(宇宙での)動力問題は解決済みと思うため。
映画『2001年宇宙の旅』でも見てくれ優先で宇宙船ディスカバリー号から太陽電池パネルを、
排除したらしく。でもエネルギー供給のためのアンテナ開閉は燃料問題を考えてもらうためにも、
今の時代に描写した方がいいと考える。こまめに開閉して満タンを維持すれば、敵と遭遇しても、
余裕を持って戦闘できるはず。ならば燃料タンクが目立つα(アルパ)アジールとの違いが際立つ。
するとモビルスーツ用のエネルギー供給アンテナは、独立系の企業の商品と考えられ。恐らく、
電気信号のよる開閉システムで、同一戦艦内のモビルスーツで同じ信号を設定すると混信するはずで。
しかし艦隊戦だと電波には帯域があるので、設定周波数が被る危険。さらに敵モビルスーツからも、
帯域が被る信号の危険があり。もっとも紳士協定で軍ごとの帯域設定も考えられるが。
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昨日の仮面ライダーに続いて今日はウルトラマンで考察。でもモビルスーツという巨大ロボットが、
前提となる宇宙世紀が舞台では、初代のSFとファンタジーを掛け合わせたいい加減な作劇は、
子供でさえそっぽを向かれる恐れがある。つまり「巨人がいる世界」では「別の巨人」を嘘でも、
信じることが難しくなり。怪獣は「人間が作った巨人」で対処できるから。
また「モビルスーツと共闘」のウルトラマンと設定しても、モビルスーツは運用が肝心なので、
怪獣退治の話だけの戯作は困難。では宇宙世紀に相応しいウルトラマンは可能かと問われれば、
「子供番組の否定」を提案したく。つまり「少年の心を持った大人の読み物」=SFとして、
宇宙世紀の怪異譚や開発の問題を考察する象徴に「怪獣」を利用するという意味。
ウルトラマンは宇宙空間を飛べるので地球とスペースコロニー、スペースコロニー間を行き来する、
場面を定番にできると想像。しかし怪獣が同時多発も考えられるので、組織としてのウルトラの星を、
物語る必要があると思って。多分主題は怪獣問題より、「ウルトラマンとの共存」に移ると考えられ。
「生活環境が全く違う他者」を象徴させるのに「ウルトラマン」は打ってつけの「嘘」と思うため。 [4119uc ultraman.txt]
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『仮面ライダー』は一九七一年四月三日放映だから「戦後」二十六年くらい。すると一年戦争は、
宇宙世紀0079、シャアの反乱は0093だから、0119にジオン軍を敵のモデルにした、
「仮面ライダー」が作られていい筈。でもカイ・シデンのノンフィクションでシャアとジオン軍の、
関係は周知になっている筈なので、隕石落としの首謀者なのに劇中で悪者扱いするか疑問。
アースノイドとしての日本人が製作する子供番組だけど、スペースノイドとの融和や協調が大事、
が「対ジオン戦」後に子供たちに託す主張になると考えられ。だから「敵」はデギンやギレンで、
「ララァ・スン」が「改造人間の悲劇」を象徴する「ニュータイプ」として活用される筈で。で、
「仮面ライダー」も強化人間と設定すれば、初代の本郷猛の設定に似せることが可能。
すると二号ライダーたる「一文字隼人」は(元から)ニュータイプと設定するか? さらに問題は、
宇宙に行く時期。専守防衛を徹すればスペースコロニーはスペースノイドが生活する場所なので、
戦うために宇宙に出るのはやめるべきであり。しかし「ジオンショッカー」の拠点がスペースコロニーと、
確信すれば、バイクを地球のマスドライバーに乗せる場面もあり得るのでは。
[4118uc rider.txt]
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軌道エレベーターの崩壊による被害は微小で済んだ。切断されたエレベーターの下りの籠は、
勢いをつけて下に落下し、遺体となって発見。しかし死亡例は二百名余りが搭乗した最下部だけで、
一つ上の籠さえ死者はゼロ。だから工学、科学技術の面からは歴史に残る勝利の事例だったが、
社会に与えた影響から考えれば「人類の敗北」を意味。西暦の時代の「9.11」だと歴史家は語る。
しかもアルカイダと違い、サイド国家による軍事作戦の一環という事情が地球の政治家と大衆を、
恐れさせた形。歴史家から当時の状況を学んだ市民活動家はいち早くスペースノイドとの連帯を、
提言したものの、スペースノイド恐怖症に罹った大衆から「反連邦」と決めつけられ。中には、
俳優や実業家にも連帯への賛同者がいたが、各国の政治家が煽り、本来の活動にも支障をきたし。
ということで連帯派の芸能人・芸術家は益々大衆から見放され、表現がより過激に。一方連邦派は、
始めは穏健な表現で大衆受けに成功し、反ジオンの気分を醸成。欧州、アラブ、東アジア、アフリカ、
オセアニア、北米、中米、南米が連携して、巨大なジオン公国撲滅作戦を地球連邦として画策。だが、
すでにジオン派が各国首脳、つまり連邦議会の議員の33%以上を占め、議決は頓挫。
でも議決失敗の一件で連邦はジオン派の地域を明確にでき、作戦計画が立てられるようになり。で、
以後の展開は『機動戦士ガンダム』以前に準じ、アムロとシャアの別の物語へ。 [4107re gundam.txt]
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