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久しぶりだなあ なんか。トラックバック変な人たちの集いの場所だね。仕事を始めてから時間がないね。半年間PC触った事がない。入力も何だか退化して、ケンシロウみたいになりそう。「あ〜た・たた・たた・たた・たたあ〜」って。環境に順応する力は凄いなあ。我ながら・・・。みなさん元気? |
人生
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高校生の遠足って地獄だったな。いつもは制服のみんながその日ばかりは気合入れてくる。自分なりのファッションセンスに磨きをかけ勝負服さながらにおしゃれしてくるから。遠足が近づくと「洋服どうしようかな〜」と話題に事欠けない。その日のために買う人だって少なくない。だが、我家は「私服なら沢山あるでしょ」で終わる。4姉妹の一番末の私はだいたいが姉たちのお古。自分のために買った服の方がはるかに少ない。その上私服と勝負服の区別がつかない母を落とし込むのは容易な事じゃない。いつも、「洋服がない?じゃあ、あんたはいつも何着ているの?」と切り返される。あ〜憂鬱だな。と思っていると遠足あるんだって?珍しく母が尋ねてくる。「はい、これ遠足代」渡されたのは千円。いつもは菓子代とジュース代合わせて500円ぐらい(いつの時代?)なので、倍の金額(当時16歳)に心が躍る。やった〜どういう風の吹き回し?ああ高校生ってすてきね。としばし服の問題を忘れる。 |
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考えてみれば小学校の遠足の弁当も、エビフライはパン粉ではなくなぜかてんぷらの衣をまとっていた。それでも母は「エビフライ作ったから」と言っていた。小学生にはかなり渋いメニューだったが、リクエストしたり残したりするには気が引けてそのままだった気がする。でも高校生の弁当となると話は違う。今までは遠足とかイベント弁当だったからそれなりに、母の意気込みを感じたのでいえなかったけれど、毎日の弁当になってからはだんだんダイナミックになっていく。フタを開けると広がるご飯の上に張り付いた「魚一尾から揚げ弁当」ご飯の上に敷き詰め張り付いた「野菜炒め弁当」・・・の数々。・・・・もうちょっと、少しでいいよ・・ちょっとだけ、そう少しだけ繊細に。ああ堂々とフタを広げて食べてみたい。夢のお弁当。 |
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高校に入ると学校給食がないので、弁当持参かもしくは買弁。我家は律儀に母が毎日弁当を作ってくれる。小遣いがないからありがたいと思えばありがたい。当たり前といえば当たり前なのだが、問題は中身だ。大体はおかずが作られていて、おのおので弁当箱へ詰めるのだが、気まぐれな母のサービスで箱詰めがすでに完了している場合もある。そんな時はラッキーハンカチで包むだけ。と中身の確認などせず鞄に入れる。その日も母の気まぐれサービスデイだった。昼食いつものように友達と弁当を食しようと思ってフタをあけると、”ジャジャ〜ン”8センチぐらいの巨大ニンジン・大根に、全長10センチの昆布と板こんにゃく。しまった!煮付けかっ。小さい弁当箱に無理やり押し込まれご飯と一緒に圧縮され |
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私の地域では、小・中・高と公立の学校へ進学するのが大半で、余程できる子でなければ私立には進学しない。というより私立の学校がほとんどない。私も例外なく公立に進学したくちである。なので(普通科)進学しても中学からのエスカーレートみたいなもので、大抵はお知り合いだ。 |



