平和の翼ジャーナル

皆さんのご意見をお待ちしております…

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

ドキュメンタリー映画
「バックドロップクルディスタン」の
旬な情報をお届けします!



【ポレポレ東中野、初日舞台挨拶&トークイベント決定!】
ポレポレ東中野での7月5日劇場公開初日まで2週間となりました!

上映時間は下記の通りです↓
12:30/14:40/16:50/19:00
一般:1500円、大学生・専門学生:1300円、中高生:1000円、
小学生700円、シニア1000円
前売り券(1300円)好評発売中!

3週間のロードショーの間もイベント目白押し!
カザンキラン家のゼリハさんの来日も決定しています。
ぜひお越しください◎
--------------------------------------------------------
●舞台挨拶●
7/5(土)、7/6(日) 各回上映後 舞台挨拶
ゲスト:野本大(監督)
    大澤一生(プロデューサー)
    ゼリハ・カザンキランさん(カザンキラン家長女)
※ゼリハ・カザンキランさんは、両日とも12:30、14:40の回のみ登壇予定です
----------------------------------------------
●トークイベント●
7/11(金) 19:00の回終了後
 ゲスト : カザンキラン一家 × 野本大(監督) 
現在ニュージーランドに居住しているカザンキラン一家と、
ネット電話で繋ぐトークショー!!
スクリーンを通じて“国境を越える”感覚を是非ご体感下さい。
一家の大黒柱・アーメットさんが出演予定。
----------------------------------------------
7/12(土)  19:00の回終了後
 ☆ゲスト : 原一男(映画監督) × 野本大(監督)
「極私的エロス・恋歌1974」「ゆきゆきて、神軍」等、
ドキュメンタリー史に残る傑作を生み出している原一男監督をお迎えします。
日本映画学校時代の恩師から、新米監督へ檄が飛ぶ!?
------------------------------------------------------
7/18(金) 19:00の回終了後
 ☆ゲスト : 南部虎弾(電撃ネットワーク) × 野本大(監督)
危険すぎるパフォーマンスでおなじみ「電撃ネットワーク」のリーダー、
南部虎弾さんをお迎えします。本作に感動し、
熱いコメントを寄せた南部さんとのトークは加熱必至!
----------------------------------------------------------
7/19(土)  19:00の回終了後
 ☆ゲスト : 池谷薫(映画監督) × 野本大(監督)
日本のドキュメンタリーでは近年稀に見る大ヒット作
「蟻の兵隊」の池谷薫監督をお迎えし、
日本人が国外の題材を扱う苦労やその意味について、野本監督と語らいます。
-----------------------------------------------------------
7/21(月)  19:00の回終了後
 ☆ゲスト : カザンキラン一家 × 野本大(監督)
ニュージーランド在住のカザンキラン一家と、ネット電話で繋ぐトークショー第2弾。
トルコ編の主人公、ラマザンさん(長男)が出演予定。
http://www.back-drop-kurdistan.com/
クルド難民・「カザンキラン一家」を
若者が追ったドキュメンタリ−

カメラは日本、トルコ、ニュジ−ランドと
     国境を越え疾走!

☆監督の野本さん、制作編集の大澤さんは「牛久の会」の例会にも参加
☆「牛久の会」の会員も試写会に招待されました

2008・7.5ポレポレ東中野にてロ−ドショ−
ほか全国順次公開

☆第62回毎日映画コンクールにてドキュメンタリー賞受賞!2008.01
☆山形国際ドキュメンタリー映画祭「アジア千波万波」部門で
市民賞&奨励賞ダブル受賞! 2007.10 
☆スイス・ニヨン国際ドキュメンタリー映画祭に野本監督が招待!2008.05
----------------------------------------------------------------------

 映像系の専門学校でドキュメンタリーを専攻していた野本大は、卒業制作に向けて自分の企画を探していた。ふと立ち寄ったCDショップで「ネブロズ(クルドの新年祭)」のチラシを手に取った野本は、聞きなれない「クルド」という言葉に興味を持ち、埼玉県蕨市で開催されたネブロズに参加することにした。
 会場で輪になって踊る在日クルド人たち。彼らがどういった人たちなのか全く知らないまま参加した野本は、同世代の若者がいることに興味を持ち話しかけたのがカザンキラン一家の子ども達だった。そこで初めてカザンキラン一家と出会い、人間としての彼らに魅力を感じた野本は、卒業制作の主人公として彼らを撮ることを企画したが、企画会議であえなく落選。
 そんな折、父アーメットさんが裁判に負け、強制送還の危険性が高まったため、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)に難民認定と第三国出国をアピールするデモをすることになった。あきらめきれない野本は専門学校を中退し、彼らの行動を撮影し始めた。

 酷暑の中、必死にアピールする家族たち。過酷な条件の中で激しく訴えつつ、時には明るいカザンキラン一家の姿を、野本は彼らと身近に接しながらその一部始終を撮影した。そして度重なるUNHCRとの摩擦を経て、ついに彼らは「マンデート難民」の認定を勝ち取った。平穏な日常に戻るカザンキラン一家だったが、その4ヵ月後、衝撃的な事件が彼らを襲う・・・。
 その「事件」によって野本は、彼らが「クルド難民」であるということ、そして自分が日本という国に住む日本人であるという現実を突きつけられてしまう。


 1年の月日が経ち、野本はそれまでの映像を作品にまとめようと考えていた。しかし、どんなに編集していても、カザンキラン一家を撮影する中で生まれた疑問は何一つ解消されていなかった。なぜあの「事件」は起こったのか、彼らはなぜ日本に来なければならなかったのか、そして日本人の僕は「何者」として彼らと向き合わなければならないのか?撮影は続行。その答えを探しに、野本は彼らの祖国トルコへ旅立った・・・。

    監督:野本大
 1983年6月生まれ。埼玉県羽生市出身。高校卒業後、日本映画学校に入学。映像ジャーナルゼミに所属し、ドキュメンタリーの制作を学ぶ。 2年次に、自傷癖のある女子高生を撮った「*@17」の演出を務め、卒業制作にはクルド難民企画を提出するもあえなく落選。撮影を続行するため同校を中退し、3年の月日をかけて今作を完成させた。

ミノワマン(格闘家)
 カザンキランさんの『悪いのは我々ではない日本人でもトルコ人でもない、悪いのは日本のシステム、世界のシステム。』というが言葉がよかったです。難民とはなんだろうと考えさせられる映画でした。
中山雅史(サッカー選手、ジュビロ磐田)
 この映画を見て今の自分がいかに幸せなのかあらためて感じさせられました。
一人でも多くの方々に見てもらい、何かを感じとってもらえればと思います。

小田マサノリ(イルコモンズ)
 バックドロップは、失敗すれば、自らもダメージを受けかねない危うさを持っている。リングサイドの傍観者であることをやめた撮影者は、自ら何度もマットに身を投げ、そのつどダメージを受けながら格闘の旅を続けてゆくが、はたして、この映画を通して、本当にバックドロップを“かけ/られ”ているのは誰なのだろう?

池田香代子(作家・翻訳家)
 これは、あるクルド難民家族についてではあるけれど、同時にこの国についてのドキュメントだ。「僕は一番近いところにいた傍観者だった」 このことばに作家の、そしてこの作品の美質は凝集されている。一番近いところにいる傍観者、それはこの作者、この作品をつきぬけて、ある種のドキュメンタリーが出発し、またたどりつく地点でもある。
寺中誠(アムネスティインターナショナル日本・事務局長)
 クルドから故郷の紛争を避けて来日した難民たちは、逃れてきた日本でも希望を打ち砕かれ、厳しい取り扱いに直面する。難民を受け入れられない日本社会とは何か。その問いかけに応えるべきなのは日本に暮らす自分たち自身だ。
野中章弘(ジャーナリスト・アジアプレスインターナショナル代表)
 私たちの社会は少数者を常に排除してきた。だから、私たちの世界観は貧しくてみすぼらしくなる一方である。このドキュメンタリーはそのような「ニッポン人」の在り方を鋭く問うている。他者を理解し、受容することでこの社会を豊かにしたいと切に願う。

閉じる コメント(2)

顔アイコン

初めてコメントします!!

以前から、時々訪問させて頂いています。
(読み逃げでしたが・・・)
今日の更新を見てめちゃめちゃ応援したくなりました!!
がんばってください!!!!

2008/6/24(火) 午後 5:59 [ ルカ ]

顔アイコン

ルカさん訪問ありがとう!頑張ります。

2008/6/25(水) 午後 4:52 [ birumasamurai127 ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

抽選で150,000名様に当たるチャンス!
マツモトキヨシで期間中何度でも使える
100円引きクーポン<Yahoo! JAPAN>
衛生対策製品クレベリンの姉妹ブランド
クレベ&アンドハンドジェルが新登場
今だけ。お試しキャンペーン実施中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
10/31まで秋の行楽キャンペーン実施中

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事