平和の翼ジャーナル

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ミンガラーボランティア日本語教室を創立した西田敦さんは日本にいるビルマ難民たちの補助金として、今年の春にビルマ難民たちに200万円を出資した。彼が創立したミンガラー日本語教室は今年で12周年になる。「ミンガラー」というのはビルマ語で「祝福」という意味だ。
96年6月からビルマ人に日本語を無料で教え始めた。彼をビルマ人たちはウーミンガラー(Mr.祝福)と呼ぶ。彼の教室から日本語能力試験1,2,3,4級の合格者は毎年多数出ている。その教室で約1500人の在日ビルマ人が日本語を学んだ。教室の先生たちは世界中で日本語を教えた経験がある先生ばかりだ。約50人の先生方がボランティアとしている。彼にとって1番の宝物は1500人のビルマ人生徒たちだと言う。その生徒たちは彼にとって息子、娘である。彼はいつの日かビルマが変わった日には、生徒たちがビルマのため活躍すると期待しているだろう。

平和の翼:「日本にいるビルマ人難民たちの補助金としていくら出資したのですか。」
西田さん:「今年の春に100万円を2回に分けて出資しました。」

平和の翼:「なぜビルマ難民だけを助けるのですか。」
西田さん:「困っている人間たちを前々から助けたかったのです。私はビルマ人たちと関わっていますから困っているビルマ人たちを助けました。」

平和の翼:「ビルマ人たちといつ頃から関わっていましたか。」
西田さん:「13年前の1995年からです。その頃、渋谷区のあるビルで仕事をしていたときにビルマ人と知り合ったのが始まりです。」

平和の翼:「今年のビルマのサイクロンのときにもビルマに補助金を送りましたか。」
西田さん:「ビルマにいる難民たちのために、ビルマ助け合い会を通じてチョー・トゥーさん(ビルマの国民的人気の男優、ボランティア活動団体を設立したがその活動をミャンマー軍事政権に制限され逮捕された経験もある有名な人物)の団体に70万円を送りました。」

平和の翼:「今後の活動を教えてもらえますか。」
西田さん:「11月11日に80歳になります。これからの元気次第ですね。元気があればもっとたくさんのことをしたいですね。」

平和の翼:「日本政府の難民たちに対する保証などについてどう思いますか。」
西田さん:「全然ダメです。日本政府は難民たちを助けないで、難民申請者をどうやって不認定を出して逮捕するかということしか考えていません。今日23日の朝日新聞に、日本政府はタイとビルマの国境にいる15万人のビルマ人難民の中から30名を2010年に日本に呼ぶ予定、と書かれていました。良いことだ、でも日本にいるビルマ人たちに対し厳しい態度をとっている。まず日本にいるビルマ人難民たちを認めたほうが良いと思います。日本で生活のため真面目に働いているビルマ人難民たちがいます。日本では高齢者問題がありますから、その難民たちの労働力を認めるべきだと思います。日本にいるビルマ人難民たちをもっと認めて日本でビルマ人と日本人は一緒に幸せに生活させたほうがいいと思います。」

平和の翼:「忙しい中ありがとうございました。」
平和の翼ジャーナル(Vol.3)

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