平和の翼ジャーナル

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映画から見えるビルマ(ミャンマー)
 
氏名 アウンミャッウィン
  法学部 政治学科 学生番号8726
 
はじめに
 
私はビルマ(ミャンマー)で生まれた。私は14歳からミャンマーの民主化運動に参加してミャンマーの民主化指導者であるアウン・サン・スー・チー氏が率いる国民民主連盟の青年部のメンバーでもあり、ビルマ学生連盟のメンバーでもある。それに、私はビルマ(ミャンマー)で学生運動に参加したため首都ランゴン(ヤンゴン)のランゴン(ヤンゴン)大学から退学処分を受けた。また、ミャンマー軍事政権に逮捕され軍事探偵の収容所に収容された経験もある。さらに、海を渡って船で来日して日本政府に政治亡命を求めたが、日本政府に2年間収容された経験もある。ミャンマーは1962年から軍事独裁政権が続いており、今日まで軍事独裁政権の下でミャンマー国民は苦しんでいる。ミャンマーは世界一貧困な国であり、世界一アヘンを作って売っている国である。また、世界一長い紛争が起きている国でもある。ビルマ(ミャンマー)は東南アジアの西の端に位置し、人口はおよそ4500万人いる。面積は日本の1.8倍近くの67.7万平方キロメートルある。1948年にイギリス政府から独立され、1989年までビルマと呼ばれてきたが、1989年からミャンマー軍事政権は国民の真を問わずにミャンマーと勝手に変えた。私の母国であるビルマ(ミャンマー)のことを描いた映画は様々あるがその中でBeyond the Rangoonラングーンを越えて)BurmaVJ消された革命)を紹介してビルマ(ミャンマー)の現状を説明し二つの映画を比較したい。
 
Beyond the Rangoon
 
Beyond the Rangoon1995年のアメリカ映画である。タイトルを日本語で訳するとラングーンを越えてと意味する。映画の監督はジョン・ブアマンで、舞台はミャンマーで、ストーリーは一人のアメリカ人女性の実語である。出演の俳優はパトリシア・アークエット、ウー・アウン・コー、フランシス・マクドーマンド 、スポルディング・グレイ、アデール・ラッツ、チャーリー・ブアマンである。映画の中でパトリシア・アークエットはアメリカ人医師役をしていた。俳優ウー・アウン・コーはミャンマーの元教授役をしていた。
映画の時代は1988年ヤンゴンミャンマーでヤンゴン(ランゴン)大学の学生たちの学生運動から始めた民主化運動の時である。強盗に夫と子供を殺されたローラの心は暗く閉じていたので、姉に連れられてミャンマーに旅行としてやって来た。ローラたちはミャンマーで民主化運動に囲まれたのである。ローラはヤンゴンの夜にホテルから出て民主化運動を見に行った。その時、ミャンマーの民主化指導者であるアウン・サン・スー・チーとミャンマー国民に出会った。学生たちの熱い心、僧侶たちの姿、軍事政権に銃口に素手で立ち向かうミャンマー国民の強さ、そして何よりも国民のリーダーで、ミャンマー軍事政権に屈せず闘う勇敢なアウン・サン・スー・チーとの偶然の出会いが、次第にローラを変え始めた。また、その後現地のガイド、ウー・アウン・コーと出会いローラに変化をもたらした。観光ガイド、ウー・アウン・コーは、元大学教授であり、民主化運動で投獄された過去があった。しかし、検問でローラを助けたウー・アウン・コーが逮捕されそうになった。彼女とウー・アウン・コーは命がけで救出し軍隊からの逃れ、ウー・アウン・コーと国境を目指す過酷な逃亡をした。ウー・アウン・コーを通して知り合った学生と仲良くなった。もちろんのことだがウー・アウン・コーは信頼できる仲間になった。また、ともに、命をかけてタイまで逃げ延びるまでの決死の逃亡であった。最後にはローラと仲間たちはランゴン(ヤンゴン)を乗り越えた。
 
感動したシーン 
 
ローラが夜中にホテルから外に出た時、ミャンマー国民がデモを行っていた。そのデモを止めるために軍隊がやって来て、国民に銃を向けた。国民が、「アウン・サン・スー・チー」と叫ぶと、アウン・サン・スー・チーがビルマ(ミャンマー)国民の前に現れ、軍隊の銃撃を止めたシーンが感動的な場面である。また、ローラが軍隊に逮捕されそうになった時に、観光ガイドのウー・アウン・コーが彼女を助けたシーンも感動的であった。さらに、学生たちやローラが一丸となって逃亡した場面や、軍のスパイが僧侶のふりをしていたことを告白した時に、学生達やローラ、観光ガイド、ウー・アウン・コーが許してそのスパイを仲間に入れたシーンも感動的であった。また、国境を越えるときに、国境にいた兵士が学生達を撃つこともできたのに、彼らを見逃して国境を越えさせたシーンも感動的であった。ローラの逃亡する、すべてのシーンにワクワクさせられ、次の展開が待ち遠しく感じた。
 
文化
 
 映画でビルマ(ミャンマー)国民が人を助けるシーンがたくさん見られる。また、ビルマ(ミャンマー)のきれいな景色である山や田んぼなどをたくさん見る事が出来る。映画を見て、ビルマ(ミャンマー)にはたくさんの僧侶がいる国で、仏教徒であることが分かる。それにビルマ(ミャンマー)は軍事政権が支配している国なのでたくさんの兵士が国中にいて国民を弾圧し迫害していることもわかるようになる。ビルマ(ミャンマー)は僧侶と兵士が中心であると思われるシーンがたくさんあった。また、仏教のパゴダや仏教のお寺がたくさんあるシーンがあって、ビルマ(ミャンマー)の文化を見る事が出来る。ウー・アウン・コーとローラの車が雨の中で壊れた時に学生達が助けたシーンもあった。それは先生であったウー・アウン・コーにビルマ(ミャンマー)の学生たちが尊敬しているところを見られる。雨の中で服が濡れていたローラに学生たちがビルマ(ミャンマー)の民族衣装を着せたとこを見て、その映画でビルマ(ミャンマー)の男女が常に自分の国の民族衣装を着ていて、大切に守ってきた事が分かる。(続き)
 

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ビルマ(ミャンマー)元首相
バ・モウ氏
「約五十年前、ビルマは三回にわたる対英戦争の結果、独立国ではなくなった。
英国側はアジアに対する略奪的野望を以てこれらの戦争を仕掛けてきたのだ。
愛国者は挺身的精神をもって、鎮圧・入獄・流罪・拷問およびしばしば死そのものを甘受して突進してきた。これらの英雄はビルマの生存のため苦境を受け遂には発れたのだ。

ビルマ人はアジアを統合しアジアを救う指導者を待望していたところ、遂にこれを大日本帝国に発見した。ビルマ人は、このビルマに対する最大の貢献に対する日本への感謝を永遠に記録することを希望する。
(ビルマ 独立宣言より)

2013/8/15(木) 午後 0:19 [ 一党独裁中国の反日デモを軽蔑 ]


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