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ミャンマー軍隊が起こした殺害と違法な行為
アウン・ミャッ・ウィン(編集長)
9月4日深夜12時ごろ、ミャンマーのバゴ州バゴ街にあるザイガナイン南地区で酒に酔っていた軍部のカラヤ59部隊の大尉2人と、地元のザイガナイン北地区に住む若者たちとの間でケンカがあった。そのケンカの後、大尉2人が10名前後の兵士たちを連れて若者たちが住むザイガナイン北地区まで来て、若者たちを無差別に銃撃した。
その銃撃でザイガナイン北地区に住むアウントーヘイン20歳とソーパインゾウ17歳はその場で亡くなった。
その件について外国のメディアは報じたが、国営メディアは報じなかった。
しかし事件があって6日後の10日にミャンマーアリン新聞とチェモウン新聞や国営ラジオ、テレビなどから発表があった。その発表は若者たちのケンカであり、国軍と民間人のケンカではなかったと、小さく報じた。
その件を見れば、バゴという大きな街でミャンマー国軍が好き勝手に国民を殺害していることが分かる。大きな街ではない地方や、国境にある村などではもっと大きな犯罪を起こしているであろう。ミャンマー軍隊は国を守るための武器を、国を守るのではなく、民間人や少数民族の人々たちを迫害するときに使っている。
2007年のサフラン革命のときにも、ミャンマー軍隊は日本人のジャーナルスト長井健二を無差別に殺害した。ミャンマー独裁軍人政権は自分たちの権力を奪われると思ったら、外国人や民間人を関係なく迫害、殺害をする。
バゴ街で起きた事件について、本来ならミャンマー軍隊のトップであるタン・シュエーは被害者側の家族に深く謝るべきである。ミャンマー国民は、ミャンマー軍事政権がこの問題をとても小さい問題として扱っていることについて、許すべきではない。犯罪者たちを法の下で罰則し被害者側に弁償を払い、軍部の幹部達は被害者の家族に深くお詫びをするべきだ。
またミャンマーで起きた問題について9月14日の午後にミャンマー軍事政権の放送局などは1990年の総選挙で、ミャンマー全国82%以上で当選したアウン・サン・スーチーさんの国民民主連盟を政治党として政治活動をすることを禁じた。党として活動ができず、解散させたということだ。
その件について私は、9月15日19時半に、イギリスのロンドンのBBC放送局のアナウンサーであるウー・バ・モウから、その日の夜生中継に国民民主連盟の幹部であるウー・ナイン・ナインと一緒に意見を出すようにと頼まれた。私が発言したことは国民民主連盟は軍事政権によって解散されたということだ。今まで国民民主連盟はアウン・サン・スーチーさんだけに頼りすぎている。彼女がいないと国民民主連盟の幹部やメンバーたちは何をしたら良いか分からない。国民民主連盟はアウン・サン・スーチーさんがいてもいなくても闘いを続けるべきだ。また国民民主連盟は党内だけで秘密計画などを作るのではなく、ミャンマー国民全体に自分たちの計画を明らかに見せるべきだ。国民民主連盟は党内だけではミャンマー軍事政権を倒すことはできないであろう。ミャンマー国民全体の理解と参加が必要であると述べた上、国民民主連盟の幹部であるウー・ナイン・ナインに国民民主連盟のこれからの計画を訪ねたが、曖昧な答えしか出なかった。
これからミャンマーの将来について決めるのはアウン・サン・スーチーさんを含む国民民主連盟のメンバー全員とミャンマー国民である。国民主連盟は将来政権を握りたいのであれば、国民に具体的な政策を見せ国民の前に立って戦うことが大切である。曖昧な政策や行動では国民も納得できず、一緒に参加することはできないであろう。
また国民民主連盟をミャンマー軍事政権は1990年の総選挙で当選したにも関わらず、政権交代をせず、当選した国会議員たちを逮捕収容したこと、多くの国民民主連盟のメンバーたち迫害殺害したこと、最後に国民民主連盟を解散させたことについて、ミャンマー軍事政権を裁判にかけ国際社会にミャンマーの現状を伝えるべきではないか。
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