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スー・チーさん軟禁下で65歳誕生日、米大統領ら解放要請

6月20日 CNN
 ミャンマー(ビルマ)の民主化運動指導者でノーベル平和賞受賞者のアウン・サン・スー・チーさんが19日、自宅軟禁下のまま65歳の誕生日を迎えた。各国指導者はミャンマー軍政にスー・チーさんの解放を呼びかけた。

これに先立つ18日、オバマ米大統領はスー・チーさんを含むすべての政治囚の即時・無条件の釈放を軍政に訴える声明を発表した。また潘基文(パン・ギムン)国連事務総長も同日、記者団に対し「スー・チーさんがいまだに開放されず自宅軟禁状態にあることを深く懸念している」と遺憾の意を表明。

このほかウィリアム・ヘイグ英外相も、スー・チーさんの軟禁について「国際人権法に違反するもの。近くミャンマーで予定されている総選挙に暗い影を投げかけることになる」と述べている。

1990年に同国で実施された総選挙でスー・チーさん率いる国民民主連盟が圧勝したが、軍政は選挙結果を承認しなかった。スー・チーさんは過去20年間で通算約14年間、軍政により自宅軟禁下に置かれている。
今年の米アカデミー長編ドキュメンタリー賞候補になった「ビルマVJ 消された革命」が、15日から東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムで上映される。軍事政権下のミャンマー(ビルマ)でカメラを回すビデオジャーナリスト(VJ)が撮った映像を中心に構成された作品だ。

 原案と脚本などを務めたのは、デンマークのアート映画作家ヤン・クログスガード。「ドイツで育った私の父親はナチス時代に何かが壊れたという。ビルマを訪れた時、ここにも父と同じく壊れてしまった人が大勢いると感じた」

 映画はジョシュアというVJの活動を縦糸に展開する。2007年の民主化運動の高揚から激しい弾圧へ。軟禁中のアウン・サン・スー・チーさんがデモ隊と面会する場面やジャーナリスト長井健司さんが射殺される瞬間などの映像が生々しい現状を伝える。

 「長井さん殺害の映像は、編集段階で何度も見て、そのたびに心が痛んだ。それでも、VJが決死の覚悟で撮った映像を、多くの人々に見せたかった」

 クログスガードは監督を同じデンマークのアンダース・オステルガルドに依頼した。「私はアート映画の作家。幅広い観客に見てもらうにはドキュメンタリーの制作経験が豊富な監督が必要だった」

 オステルガルド監督は、本物の映像と再現映像を組み合わせる手法で知られる。今回も全体の15〜20%が再現。VJたちと僧侶が出会う場面やタイにいるジョシュアとミャンマーのVJが交信する場面などを再現したという。

「批判はあろうが、あえて使うことにした」とクログスガード。「映画に説得性を持たせるためです。『ここは再現』とテロップで明示する方法もあるが、観客の集中力を邪魔してしまう。真実を伝えるには、自由な創造が必要なんです」
(asahi.com)

<ミャンマー>スーチーさん、米国務次官補と会談

5月10日 毎日新聞
 ミャンマーを訪問中のキャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は10日、最大都市ヤンゴンの政府施設で民主化運動指導者、アウンサンスーチーさん(64)や、今年予定の総選挙参加を拒否して解党処分となった最大野党「国民民主連盟」(NLD)元幹部らとそれぞれ会談した。

キャンベル氏とスーチーさんとの会談は、昨年11月に次いで2回目。キャンベル氏は、スーチーさんとNLDが参加しないまま実施される見込みとなった総選挙の正当性に、米政府が強い疑念を抱いていることを説明するとともに、米国がなおも軍事政権との対話を継続し、民主化を働きかけていくとの方針を説明したとみられる。これに対しNLD元幹部はキャンベル氏に、米国や国際社会が軍事政権にさらに厳しい対応を取り、総選挙結果を受け入れないよう求めたという。

キャンベル氏は同夜声明を発表。訪問を通じてさらに総選挙の正当性への疑念が深まったとし、「軍事政権には失望している」と強調した。

<ミャンマー>元NLDの一部が新党結成の意向

5月7日 毎日新聞
ミャンマーで今年予定される総選挙への不参加を決め、選挙関連法の規定で6日で解党処分となった最大野党「国民民主連盟」(NLD)の元中央執行委員、キンマウンスエ氏らが7日、新たな政党を結成し総選挙に参加する意向を示した。AFP通信などが伝えた。

これに対しNLDのニャンウィン元報道官は同通信に「新党の妨害をするつもりはないが、NLDの決定を守るべきだ」と述べた。軍事政権主導の総選挙への参加を巡り、NLDは二つに分裂した形だ。

NLD内部には、総選挙参加を拒否すればその後の「民主化プロセス」に加わることができないとして、選挙参加を求める声も根強かった。

既存の政党の再登録は6日締め切られたが、依然、新規政党の登録は可能。キンマウンスエ氏によると、新党には少なくとも25人が参加するという。

<ミャンマー>総選挙はNLD抜きに 政党登録せず、解党

5月6日 毎日新聞
ミャンマーで今年20年ぶりに行われる総選挙に参加するための政党登録が6日締め切られた。民主化運動指導者、アウンサンスーチーさん(64)率いる最大野党「国民民主連盟」(NLD)は手続きを行わず、事実上の解党となった。総選挙は、90年の前回総選挙で圧勝した同党抜きで行われることが確定した。

NLDは5日、最大都市ヤンゴンの党本部で解党前の最後の集会を開いた。解党処分は受け入れるが、今後も民主化闘争を続け、本部に掲げる看板や旗は残す方針という。

同国の軍事政権は3月、政党登録法など選挙関連法を制定。総選挙に参加する政党に5月6日までに選挙管理委員会への登録を求める一方で、過去に有罪判決を受けた人物を党員として登録することを禁じた。

スーチーさんの影響力を恐れる政権が露骨に「スーチー外し」を図ったもので、NLDはスーチーさんを排除して選挙に参加するか、政党登録せずに法の規定で解党処分となるかの選択を迫られた。結局、スーチーさん自身の意向もあって、NLDは3月末に選挙参加を断念した。

国際社会は総選挙について「自由、公正で誰もが参加する」形での実施を求めたが、NLDの不参加で国際社会が「正当に行われた」と認める可能性は極めて低くなった。

NLDは88年にスーチーさんらが中心となって創設。90年の前回総選挙では民主化勢力として全議席の8割以上を獲得する地滑り勝利を収めた。軍事政権は選挙結果を受け入れず政権に居座り、スーチーさんや幹部を繰り返し収監や自宅軟禁処分とするなど弾圧を続けてきた。

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