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去勢、避妊について

ワンコも生きもの、去勢や避妊なんて可哀相で出来ない(><)って思う人も少なくないと思います。

今回は、去勢と避妊にしいてお話したいと思います!

私の意見としては、交配予定のないワンコに対しては去勢・避妊をしたほうが良いと思っています。
なぜか?といえば、することによって防げる病気が多くメリットがデメリットに比べて多いからということです。

例えば、女の子の場合。

生後4ヶ月ぐらいから避妊手術が可能です。
この時期に避妊手術をしてあげることで99.7%(ほぼ100%に近い確率)で乳癌の発生が防げるそうです。
乳癌なんてって侮らないように!
なんと成犬の4〜6頭に1頭が発症するといわれているほど発症率の高い病気なのです。
また子宮の病気も同様に防げます。
生存率も伸びるので避妊をしたメス犬のほうが長生きすると統計で出ているそうです。

少しでも長く家族として一緒に暮らしたいと願うならば是非避妊手術をうけるようにしてあげてほしいです。
生理時の煩わしさからも解放され飼い主にとってのメリットも大きいといえます。

ただ、ホルモンのバランスの影響で太り易くなるというデメリットもあります。
年齢をいってからの避妊の場合は、これまで出なかった皮膚疾患が発症したりということもあるそうです。
避妊手術を受けるならなるべく早期が望ましいです。
年齢がいってから受ける場合はしっかり医師に相談してから決めましょう。

我家のチャムさんも、これから先、出産することはないので避妊手術を受けようかと相談したところ以上のようなアドバイスをうけました。


一方、男の子の場合。
生後6ヶ月以降、睾丸がわかるようになってからうけることができます。
男の子の場合も去勢することで前立腺などの疾患を予防することができ、同じく生存率があがります。
男の子は女の子と違ってメスの発情の臭いをかぐだけで、いつでも発情出来るので交配させない場合は過度なストレスがたまりとても可哀相な思いをさせます。
メス同様に交配させるつもりのない男の子は去勢してあげて女の子のところへ気楽に遊びに行ける環境を作ってあげることも良いのではないでしょうか。
また、早いうちから去勢してあげることでマーキングの防止、性格の温和化、足をあげてオシッコをする行為の予防にもつながるそうです。
デメリットはやはり太り易くなるということです。

去勢や避妊に関しては意見が分かれるところではありますが、長く一緒に暮らすため、病気から守るための手段の一つとして考えていただけたら嬉しいところです。


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