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絵を描くのが好きな職場の後輩がいました。
若くして亡くなってしまいましたが、その彼の遺作展が開かれました。
彦根の官舎や自宅に残されていた作品です。
彼の最後の上司が、引き取り保管していたのです。
そして、念願の大阪市内で公開したのです。
本職の方は決して得意ではなかったように記憶しています。
でも、職場のロゴマークは彼の作です。
長官表彰まで受けました。
彼にとって、華やかな時期もあったわけです。
大阪谷町六丁目の小さな路地のギャラリー。
ホウ〜ッという作品が多く展示されていました。
最後には言葉を失った彼ですが、いろんな思いがあったんだなあと感じました。
この会を開いた彼の最後の上司、友人が多く集まっていました。
昔話に花が咲いていました。
いいですよね、亡くなったことはほんとに残ですが、こうして遺志が継がれるのは。
この殺伐とした世の中で、久しぶりに人の暖かさを感じました。
きっと、彼も喜んでいるでしょう。
なにより、私たちにまだまだ捨てたもんじゃないよと教えてくれました。
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こんばんは。
きれいな絵ですね。
柔らかい人柄だろう。と思ってしまう絵に見えました
周りの方が個展を開いてくれるなんて、やはり素敵な方だったんでしょうね。
biseiさんは個展はされないのですか?
2014/1/25(土) 午前 4:15 [ ふぉ〜り ]
ふぉ〜りさま、個展する材料があれば、やってみたいものです。ふぉ〜りさんこそ、あちこちの写真があるでしょう。
2014/1/25(土) 午後 0:02
こんにちは。職場の人々が思い出話をなされている様子がうかがえ、私の心も暖かくなりました。
きっと、お浄土で喜んでおられることでしょう、そして、皆さんを見守って下さっていることと思います。
2014/1/26(日) 午後 5:07
あだ〜じおさま、ありがとうございます。なかなかいい職場だったと改めて思います。
2014/1/31(金) 午前 9:46