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第二の人生って言いますが、ホントですね。一からやり直しです。

石橋

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自然石橋

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久しぶりに石橋を見に行きました。
東陽町の鍛冶屋自然石橋です。

なんか崩れそうですが、明治28年の作ですから、強いものです。
実は、このショボイ感じの橋は有名な石工によって作られているんです。

通潤橋や霊台橋などの巨大な美しい石橋を造った人が、晩年にこの自然石橋を造ったのです。
なんだか考えさせられますね。

時間や金額、労力をかけて大きな橋を架けてきた人が、最後に山あいの小さな橋を架ける。
それも不揃いの自然の石でさりげなく架ける。

自分の年を顧みて、胸が熱くなりました。

馬門橋〜文政十年〜

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あぜ道を下っていくと古い石碑があり、文政十年とか石工茂吉とかの文字が彫ってありました。
そこから左へ下るとわずかに石畳が残り、石橋へと続きます。

枯れ葉を踏み、橋を渡りきって振り向くと、木々の中の石橋の全景が現れます。
雨の後でやや白濁した流れの上に踏ん張っている石橋、すごい、なぜだかすごいと思いました。

国道218号のすぐ横とはいえ、車一台がやっとという細い道まで降りて、しかも津留川まで降りてくる人が相当いるようです。橋のたもとから川岸まで、けものみちができていました。

そうそう、石碑の茂吉さんは備前児島郡の石工と記してありました。
わざわざ呼ぶほどの人材だったのでしょう。
百年たってもすごいと感じさせる橋を造ったんですもの。

霊台橋

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どこの石橋にいっても、「すごいなあ」とともに「これを人が作ったんだなあ」という感動を覚えます。特にこの霊台橋、やたら大きいでしょう。長さ約90mですよ。しかも、100年以上前に作られたこの石橋を、上流側の新しい橋ができた昭和41年までトラックやバスが通っていたっていうんですから。

近くを散歩しているうちにも、車を止めて橋を眺めたり、写真を撮る人が絶えませんでした。見ていて飽きない美しさですね。もちろん観光用としてでなく、必要に迫られて建設されたのでしょうが、現役を退いても機能美を失わないすごさを感じさせられます。

それに霊台という名前、「石橋物語」(熊本県上益城振興局)によれば、天気を観る物見台のことだそうです。この橋によくマッチしていますね。

二俣橋〜橋の交差点〜

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石橋は確かにすばらしい、石組みの技術がね。という向きにはこの二俣橋がオススメ。
一つの石橋を見ているとその造形の美しさばかりに目がいきますが、ここは合流する川の

それぞれに石橋が架けられており、まさに橋が交差しています。その全体の風景の
すばらしいこと。最初は必要に迫られて作った橋だったのでしょうが、今となれば、

ほとんど民家もなく、忘れられたようなこの場所にものすごく調和しています。
よく生き延びたなあ、と声をかけたい気持ちです。

三角西港の三之橋

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港というと魚とか油とか、臭いのきついイメージがありますが、ここは端から端まで石が敷き詰められ、散歩に最適、すてきな所です。なんでも明治時代に外国の技師が設計したそうですが、センスがいいですね。今では往時の繁盛をしのばせるのは建物だけですが、三角ではフェリーが着いていないこの港が私は好きです。
もう何度もここで車を止めて休憩したのですが、今日は二人で端から端まで歩きました。少し冷たい風も心地よく感じました。
最後に見つけたのが石橋。山からの水を海に流す水路にかかっています。石工の石橋とは違った洋風の石橋、風景にとけ込んでいますね。

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