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山恋讃歌
春爛漫の候、平成の元号とのお別れが日毎少なくなってきましたね。

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3連休だったが、どこに行こう・・と遠出をする計画も自分の気持ちの中では沸かなかった。
小屋の常連さんはどうするのか気になり尋ねてみて、一緒に出かけることにした。
 
連絡をし合い、他の4人は初めての山なので、私自身がただ行きたかった『宝満山』の65号線沿いの登山口からのコースにさせてもらった。
 
イメージ 1ただ梅雨の長雨が続き水量のことが心配だった。とりあえず本導(道)寺登山口に駐車して、標識のある所で運良く単独の男性に聞くと、初めの沢を徒渉するぐらいじゃないかな・・ということで、そこから入山する堤谷コースにした。
 
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その初めの沢もなんなく渡り、シラハケ道との分岐標識から左に堤沢沿いの道に入る。まもなくゴウゴウと流れる一の滝が現れた。これが最初の滝でこれから滝が次々に現れ(16こあるような?)沢沿いの道も緊張する登りが続く。
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ちょっと道を間違い沢を徒渉していて、Kさんご主人がスルッと転倒。尻もちをつかれ、右靴に水が入りズボンが濡れられたがケガはなかったのが幸いだった。
まだ、初心者の方かもしれなく、最近はけっこう歩かれているが、私はこのコースにしたのをちょっと不安に思ったが、それからも奥さんがよく声をかけられ慎重に歩かれていたようだ。
 
梅雨明けしたようにお天気はよくなったが、道はすっきりとはなっていなかった。
落ち葉の濡れた道で滑らないように、ハシゴも2カ所あり、ロープもありで緊張を強いられる。
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しかし、沢沿いなので涼しい風も吹いてきて気持ちよい。
 
 
分岐の標識もいくつかあり、まずは宝満山を目指し、キャンプセンターに2時間10分で到着。
 
 
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センターの管理人さん達がおられ、長崎から来たことや多良のオオキツネノカミソリのことなど話したりして、そこの大きいベンチで早めの昼食にした。
食事をし始めたら続々と人が現れてきた。意外に少なかったのでおかしいなあと思っていたら、管理人さんのお話しでは今から多くなるということで、正面登山道の一部が崩れて遅れているらしかった。
次々来られるのでベンチを使う人もいるだろうと、まもなく席を譲り山頂に向かった。
 
イメージ 9展望良好の宝満山頂(829m)で、山の旅行社や韓国のグループも来られ、相変わらず展望もよく賑やかな山頂だった。
 
 それから仏頂山(869m)まで行ってみると陰になっており、ここでも涼しい風でゆっくりした。
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これからも下りは厳しいだろうから三郡山はやめてすぐ引き返し、本導寺の標識を下った。
 
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そして、普池の窟までは順調だったが、その手前の道沿いにあった標識を真剣に見ていなかったせいで道を間違えて仏頂山への登りを歩いていた。
 
GPS携帯のM兄さんのおかげでおかしいと気づき、普池まで引き返すとすぐ直下に道があり、そこは水が流れて慎重に確認しないと道とはわからない下りであった。
 
 
 
イメージ 5それからもけっこう急なズルズルの下りが続き、百日絶食記念碑の分岐に到着したときはほっとなり、それからは尾根づたいのシラハケ道を下った。
 
 
ここはヒノキ林の歩きやすい道ではあったが、水量で道の間もえぐれており、いかに雨量が多かったかを物語っていた。
 
 
 
下るにつれて暑さが増してきて顔を洗ったりして、無事に駐車場に着いた。1時間50分の下りであった。
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Kさん兄弟が「アドベンチャーコースで面白かったね」と言われたが、初心者にはちょっと厳しかったかもしれないけれど、私としても初コースで面白かったかな。
 
この山は湿った沢沿いだったせいか、キノコだけはいくつも見たけれどお花は殆どなく、キャンプセンターにギボウシの群落、宝満山頂直下の岩場にヤマシグレ、そして、そして、何故だか・・、というか、なぜ帰りにだけ目についたのか、ウバユリが林道に咲いていた。イメージ 7
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