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行きと帰りのフェリーだけ確保して、あとは全くの予定なしといういつものパターンです。今年は福岡の友人と二人で行く予定です。まあ、降水確率の低い方に行くという原則だけは決めてあるんですけどね。笑
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北海道
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日本海は日本晴れ どんどん南進すると気温がぐんぐんと上昇して来るのがわかります。 帰りの船も酒盛り ブトの人的被害 同僚のM氏とK氏と合流、一風呂浴びた後に深夜まで酒盛りです。北海道限定夕張メロンサワーなかなか美味しいですね。腕のブトに刺された所が2ヶ所腫れ上がってきたので、持参薬のリンデロンVGで対応。 ドライバールームを開放 一般客を捌くためにか、本日はドライバールームのS寝台に当りました。温度調節と簡易テレビ位は欲しいところです。 金ぴかのロビーと受付 まぁ旅行だしいいんですけど、もう少し落ち着いた感じの内装が好きですね。 日本海に沈む夕日 能登半島を廻り込む頃には夕日が船全体を照らしています。空はちょっぴり秋の雲が漂っていて、長旅の心地よい疲れを感じます。ぼんやりと海を眺めていると、北海道での記憶がはるか昔の事のように思えてくるのは不思議。無意識にだんだんと日常モードに修正しているのかもしれません。 遅めの夕食を食べて下船の準備をします。ほとんどの荷物は昨日宅配便で送り帰したので身軽です。バイクは最後の下船なので、着岸してから相当待たされます。同僚の二人は京都市内の北の方に住んでいるので、小浜経由で帰るとのことなので、フェリーを降りてお別れし、私は縦貫道経由で無事帰宅。 2006ライダーフラッグも全色揃い踏み また来年も行きたいですね。いや、行きます。行くためには、明日から1年間の家族サービス開始です...泣 |
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廃線を知らせる張り紙 線路も設備もそのままなので、今にも列車が到着しそうです。誰か待つ人がいてもおかしくないので、このような張り紙があるのかもしれません。 北海道 あしょろ銀河ホール21 R242 陸別から33km、もちろんノンストップで到着。結構のんびりしていたので、もうお昼過ぎです。小樽で同行の同僚と落ち合って寿司を食べる約束をしているのですが、ここからでも小樽まで300kmはあります。やばい感じ。周囲は再開発するのか、道沿いの家々は立退いて更地になっています。鉄道去って道路拡張とは、モータリゼーションの変化を見せつけています。道の駅の前にあった大阪屋食堂も移転したようです。私がはじめてここ足寄に来た時には、この足寄駅も木造でしたが、今は立派な建物になっています。展望塔からの景色は抜群ということなのですが、あんな高さまで階段で昇るパワーがありません。駅舎内道側にあるスタンプ台で捺印して、そそくさと出発。 ちょっと時間が巻いてきたので、初めて道東自動車道を利用します。足寄ICから十勝清水ICまで一気に十勝平野を縦断します。途中札幌ナンバーのレンタカーに煽られたので、先行させてから楽々抜き返しました。ふふふちょっと楽しい。国産車でも190で流せるとは知らなかったです。でも追い越してからすぐにバックミラーから見えなくなってしまいます。メーター読みで*60。それでもまだアクセル余っているとは、リミッターなしフルパワー逆車、恐るべし。途中池田の本線料金所で料金を払っていると、右腕に激痛が走りました。「痛っっっ」と料金所の先でバイクを降りてジャケットを脱ぐと、一体どこから入ってきたのでしょう、ブトが腕の中に居るではありませんか。ガードレールにジャケットを何度も叩きつけて撃退。画像はその時成仏させたブトです。通り過ぎる方からは、私の姿は一体どんな光景に見えたのでしょうか。 R242-道東(足寄-十勝清水)-R274-道東(夕張-恵庭)-D117-R36 日勝峠をギンギンに攻めて日高に戻って来ました。先日来訪した「樹海ロード日高」を右手に見ながら通過。まさか最終日にまたこの前を通るとは思っていませんでした。ガソリンが少なくなっていますが、「ホクレンスタンプもう少しで2枚目が一杯になるし、次のホクレンでいれよう。」とR274は交通量の多い幹線路だからと軽く考えていたのが間違いでした。日高と夕張間の50kmスタンドは福山PA近くのシェルのみです。地図みたらそれくらい判るのですが、手を抜いてしまいました。稲里トンネルを出た所で給油ランプ点灯。あと2リットル弱。夕張まで峠道を25km。普通に走るとこのバイクの燃費はリッター15km程度なのでお陀仏ということになります。「ボボッッボッ」と6速60kmの超ストレス蓄積走行です。カランカランになりながらなんとか新夕張に辿り着いてエネオスで給油。こういう時のガソリンスタンドは神様のように見えます。給油後は一気に復活、夕張ICから恵庭まで快走して到着。こちらは7月10日にオープンしたばかりの駅です。「花ロード」と言うだけあって、綺麗な花時計があります。開設当初は1日に2万人も訪れたそうなのですが、今はそんなに混んでいません。 小樽〜京都へつづく |
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北見相生駅跡 D64-R39-R240 美幌市街地までI氏と同行。彼は美幌峠〜津別峠に行くとのこと。再会を約束してR243とR240が分岐する交差点で別れました。お気を付けて。荷物も少なく小樽まで行くだけなので、今日は目一杯走れそうです。典型的な道東の山間地帯風景がひたすら続きます。道北や道東を周遊して数日経つと、スピード感覚が麻痺してくるのが判ります。60kmが40kmに100が70に感じます。速度が出ていない感覚が制動を甘くさせるし、視野は狭いままなので、左方からの飛び出しに反応が鈍くなっていることを自分に言い聞かせます。道路の中央右手のラインを走り、ブレーキにはいつもより一本多く指をタッチ。おっさんベテランライダーの真髄を発揮します。左に右に網走川の最上流部を見ながら到着。国道に面した広い駐車スペースに飛び込むと、旧国鉄の駅舎と保存された列車がまず目に入ります。道の駅の駅舎は隅に控えめに建てられていて、ここが列車駅の跡地にあることがすぐに判ります。街といっても小さな街ですが、駅跡の反対側にあるので、ここは駅前広場ではなかったのかもしれません。スタンプを捺印して、さっそく隣の駅の保存公園に行きます。入口で南京売ってましたが、おやっ500円とかなり高め。 綺麗に保存されています 旧国鉄時代に廃止された路線と第3セクターに移行後廃止された路線では、粘って倒産した後者の方が人間臭くて好きです。でもここは旧国鉄時代に見放された路線なのですが、「こんな所にも鉄道が通じていたんだよ。」と訴えるものがあっていいです。駅舎内に掲げてある手書きの料金表、東京まで4450円、京都まで5430円也。 R240-D51-R242 北海道唯一の第3セクター旧北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線「陸別駅」と併用された道の駅でしたが、今年4/20に鉄道が廃止されてから道の駅単独施設となっています。建物の1階はバスのターミナルと観光物産館、2階に宿泊施設のオーロラハウスがあります。本土ではあまり見かけないほどの広さの芝生の公園(あんまり驚かなくなってきた)もあります。旧ふるさと銀河線は国鉄時代は池北線といって、その沿線の人口密度の低さと140kmという長大な営業路線によって、移行当初から健全経営が疑問視されていました。国鉄時代、秋の夕刻に池北峠をディーゼル車が喘ぎながら登っていく寂しい風景は、まさに老人が坂道をトボトボ登っていると形容できる姿で、その物悲しい様相が今も脳裏に焼き付いています。スタンプ台はゲームコーナー前の事務室カウンターに設置。 展示?されている列車 列車駅構内には今にも発車しそうな列車が当時の編成のまま停車いや留置されていて、自由に乗り降りすることができます。道内でも最寒冷地の陸別に屋根も無いこのままの状態で放置しておくと、一気に腐食が進みそうな感じがします。来年もまだこの姿をさらしているのでしょうか。寄らずにはいられない気になります。 「あしょろ銀河ホール21」へつづく |
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R238-R39 体力も回復して荷物も減少、あと体重も減少すればなお良いのですが、まぁ快調に北海道の最終日がスタート。能取湖畔を快走して網走市内に入って来ました。網走刑務所前の大曲1丁目の交差点でR238とも別れ、R39に入ります。網走湖畔の呼人浦キャンプ場はバイクが一杯です。石北本線の陸橋を越えると丘陵地帯になります。航空写真では、駅の周囲に区画された農地が整然と並んでいる様子がよくわかります。こちらの駅は比較的新しく、トイレも清潔感があっていい駅だと思います。ただもう少し従業員の方の接遇が良ければ、なお良しなんですがね。スタンプ台は駅舎入口前に設置。I氏はコーヒー好きの上司へのお土産として「北海道限定サントスプレミヤム缶コーヒー」のセットを購入。北海道がコーヒー豆の産地とは思えませんので、何故限定品があるのか意味不明ですが、お土産にはもって来いだと感心。 エアバスA300-600Rのタッチダウン 最終日なのに職場その他のお土産をまだ確保してないので、手っ取り早くお土産が集められる空港に行く事にします。道の駅の傍には女満別空港があるので早速空港内にバイクで乗り込みます。周回道路で到着機のタッチダウン。目の前を飛行機が降下して行きます。ひぇーかっこいい。翼先端にウイングチップがついているのでエアバスA300-600Rだと思います。騒音も少ないいい機体です。北海道経済は日本の中のジャンボジェットと言われますが。これは「着陸する時は、機体の重さで一番最初に足が着いて、離陸する時には一番後になる。」景気の減速は一番早く現れて、回復は最後になるという意味です。実態はともかく、北東北の3県と北海道では北東北の方が景気が悪いと感じるのは私だけなのでしょうか。北海道はまだ自力はあると確信できます。 女満別空港 「女の満足は別よ。」という意味なら恐いですが、アイヌ語でメムアンペッ(泉池のある川)という意味のようです。前述の航空写真を見ると地勢的に良く表していると思います。早速2階のお土産物コーナーへ行き、よくあるお菓子類を大量に買い付けてそのまま宅配。ほんと便利な世の中になりました。ただここは道東なので翌日配達は出来ませんとのこと。便利な世の中と過剰サービスがそれに携わる人達の労働環境を悪化させていることを思えば、数日遅くなるくらいは全然かまいません。もっと遅くてもいいです。 「あいおい」へつづく |



