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毎日1語!四字熟語の配信しています。(転載:http://www.sanabo.com/words/)
一年間の四字熟語を整理して、Wordにしました。
下のような表現です。
需要はある人、コメントして、送ります。
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1.無┃理┃難┃題┃
●読みかな:むりなんだい
●意味:道理に合わないいいがかり。できないことがわかっている問題や、
とうてい承服できない条件。
●用例:猪熊の爺 には、酔った勢いで、よく無理難題を言いかけられた。(芥川龍之介「偸盗」)
2.天┃佑┃神┃助┃
●読みかな:てんゆうしんじょ
●意味:天の助け、神の加護。思いがけない偶然によって助かることのたとえ。
●用例:信仰心の篤い者には、天佑神助あり。
3.幕┃天┃席┃地┃
●読みかな:ばくてんせきち
●意味:士気が壮大な形容。また、小さいことにこだわらないさま。
4.異┃体┃同┃心┃
●読みかな:いたいどうしん
●意味:身体は異なっていても、心がお互いに一致していること。
●用例:昔しなら文句はないさ、異体同心とか云って、
目には夫婦二人に見えるが、内実は一人前なんだからね。(夏目漱石「我輩は猫である」)
5.鼓┃舞┃激┃励┃
●読みかな:こぶげきれい
●意味:ひとを励まし元気を出させること。ひとを奮い立たせはげますこと。
●用例:先生こそは最も僕を感激せしめ、僕を鼓舞激励して下さった一人であった。
(太宰治「惜別」)
6.四┃海┃兄┃弟┃
●読みかな:しかいけいてい
●意味:世界中の人々は、すべて兄弟のように仲良く親しく
交際・交流すべきだということ。
●用例:地球上のすべての人が四海兄弟の心を持ち、互いに助け合う争いのない平和な世の中にしたいものだ。
7.一┃宿┃一┃飯┃
●読みかな:いっしゅくいっぱん
●意味:旅の途中、一晩泊めてもらったり、
食事を恵んでもらったりして、他人の世話になること。
●用例:この一宿一飯の恩義は、決して忘れません。
8.手┃前┃味┃噌┃
●読みかな:てまえみそ
●意味:自分で自分の作ったものをほめること。
●用例:手前味噌ながらおすすめしたいのがわが宿自慢の鍋料理です。
9.古┃今┃独┃歩┃
●読みかな:ここんどっぽ
●意味:昔から今に至るまで及ぶものがないさま。他に比べるものがない。
●用例:孫子は戦術の用法について、古今独歩といえるような方策を考え出した。
10.立┃身┃出┃世┃
●読みかな:りっしんしゅっせ
●意味:社会的に認められて、世間に名を知られるようになること。
●用例:清はおれをもって将来立身出世して立派なものになると思い込んでいた。
(夏目漱石「坊っちゃん」)
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