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北条城
北条城は現在の茨城県つくば市北条にあったとされる城で、現在の北条小学校のある辺りが城跡とされ、小学校改築の際には発掘調査が行われだが、遺構らしきも物は検出されなかったようである。
北条小学校の周囲は比高は10mほどの切り立った崖になっている。
北条小学校正門横
北条城は鎌倉時代に八田知家の七男である。北条時家が築いたとされ北条氏代々の居城であった。
北条知宗と時知父子は鎌倉幕府の執権北条氏に従い六波羅探題頭人となる。
南北朝時代には初め北朝方に属しているが、後に北条氏は南朝方として活躍した。
戦国時代になると小田氏傘下となっていたが、北条氏高が小田氏から離反し佐竹氏に属すようになり、太田三楽斎などと主家の小田氏の土浦城を攻め落としている。
しかし天正2年(1574年)に小田氏の家臣菅谷氏に攻められて氏高は討死し、その後の、天正10年(1582年)には、下妻城主である多賀谷政経に攻められ城は落城したとされる。
別名 なし
城郭構造 平丘城
天守構造 なし
築城者 北条時家
主城主 北条氏
改修者 不明
築城年 鎌倉時代
廃城年 不明
遺構 なし
再建造物 なし
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