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中央自動車道の駒ヶ根インターを東側に降りて北原交差点を10キロ程北に広域農道を進むと寒天を食材
として上手に加工して立派な会社として高い評価を受けている伊那食品(株)「かんてんパパ」がある。
今日のドライブの目的地はここだった。朝9時に琵琶湖大橋を東に渡り、料金節約のため彦根インタ−か
ら中央自動車道経由で駒ヶ根インターで降りた。
往復約500キロ、18時帰宅の楽しいドライブだった。秋は遅ればせながら確実にやってきている。約9キロもある恵那山トンネルを抜けた付近の山々から紅葉が美しく見て取れた。
左手に中央アルプス、右手に南アルプスの3,000メートル級の山並みの頂きが白く輝いていた。左右にアルプスを眺めながらのドライブは圧巻であった。
琵琶湖の広さを見ている者として、天竜川が流れる伊那盆地の雄大さにも惚れている。何でも私の3代前の先祖様はこの伊那地方から中山道を通って江戸へ出て行ったとの記録がある。
江戸の宇田川町で嫁を貰ったそうである。だから毎年、何回も何回も、かんてんパパやこの付近をうろうろするのかも知れない。例年松川インター付近のりんご狩にも行っている。
人間はやっぱり故郷が恋しいのだろう。知性では理解できないが、本能が反応しているのだろう。今日も新聞やテレビで子供のいじめ、自殺が報道されている。なんだか変だ。なんだか理解出来ないよ。
何故死ぬんだ。やがて死ぬ運命なのに、それは自分で決めることでは絶対無いのに、何故死ぬのだ!。死
んで何が変わるのか!。親が、兄弟が、親戚が、そして周りの人達が悲しみ、苦しむことになるのだよ。
ドライブ中のラジオから自殺のニュースをい聞きながら大きな声で叫んだよ。お前が死んで悲しむ親の気
持ちが分からないのか!。自分がそんなにツマラナイ人物だとお前さんが決めるのかね!。
「夕暮れに木立の影は時を告げ 山に消え行く明日の予感」
自然は確実に明日を約束して呉れていた。明日は君の笑顔が見たい。
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確かにどう土に戻るのかですよね。社会は私を土に返してくれないだろうな。生ごみと同じく焼却されてCO2へ。分解者を忘れてますね。生態系が崩れます。
2006/11/22(水) 午後 10:39 [ PLUS ]
お立ち寄り有難うございます。滋賀県の自然も美しいですよ。私は土になるより、せめて綺麗な白いカルシュウムになって散りたい昨今の心境であります。
2006/11/22(水) 午後 11:52 [ 琵琶湖研究室 ]