琵琶湖研究室

折角、人生の舞台に立っているのだから、不完全でも良い、その役を演じ切って見たい。

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所属する短歌の結社「覇王樹社」の全国大会が、秋田県の田沢湖に近い温泉郷で開催されたので、マイカーを使って走り回り参加して来た。
 
琵琶湖を8月29日の早朝に発ち、先ず新潟で一泊、翌日には仙台に入り、時間が有ったので松島海岸から奥松島の宮戸島まで行った。
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自然少年の家と言う施設が有った辺りは全ての建物が流出し、仮の堤防が心細げに設けられ、辺りを数台のダンプカーが往来していた。
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鉄道の復旧は一部が不通で、壊れた駅舎が寂しそうだった。近くで自衛隊員の小隊が作業を終えたのか車の傍に並んでいたのが見えた。
 
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復興庁の仕事もいろいろな問題点が有って大変なのは分かるが、公務員であると言う自縛の捕われない賢い方法で復興に取り組んで欲しい。
 
仙台にある歌声喫茶「バラライカ」は金曜は営業すると聞いていたので立ち寄ってみた。新宿の「ともしび」に似た懐かしい雰囲気だった。
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翌日は盛岡経由で田沢湖に入った。奥羽山脈を横断中、JR線路が大雨の被害を受けている場所の傍を通過した。日本は災害大国なのだ。
 
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31日の正午、どうにか会場の山麗荘に到着、初日の歌会に臨んだ。その後は懇親会に移り、飲めぬお酒を舐めながら2曲唄ってしまった。
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9月1日の正午まで、歌会の続きをやり、昼食の後、会津若松に向かった。
ホテルは野口英世の像に近かった。野口英世を偲んだ夜だった。
 
2日は諏訪湖に向かった。東北道を南下していたら、埼玉方向の雲行きが怪しくなっていた。軽井沢に向かうこととし、北関東道に車を向けた。
 
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昼食は上信越道の横川SAで採り、碓氷軽井沢ICを降りて雰囲気が大好きな旧軽井沢に向かった。そして「Le・Ciei」(ル・シエル)と言う森のカフェテラスに立ち寄った。コーヒーと果物付きのケーキを美味しく頂いた。
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ここまで来てほっとしたのを覚えている。琵琶湖から数回来たことが有るからだ。この後、長野道経由で諏訪湖に近いホテルまで行った。
 
これまでの道中、毎日のように豪雨に曝された。諏訪から中央道、名神とつないで養老に向かう途中、予想通り最後の豪雨に見舞われた。
 
ここに「ル・シエル」の名刺がある。長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1206−3とある。上品な雰囲気と美味しいコーヒーを味わえる。
 
短歌の全国大会は毎年行われている。昨年は東京、その前は京都であった。参加者は短歌を始めて数十年の方が多いが、気さくな方々だった。
 
 

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素晴らしいです^^

羨ましい^^

2013/9/7(土) 午前 9:07 近野滋之


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