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全中の牙城を切り刻むのではなく、監査機能を糺すと言う手法に収めた政府の態度は高く評価したいです。
岩盤を相手に死闘を繰り広げるのは他の課題解決の支障になるとの冷静な判断があったと思います。
うるさ型の自民党農協族を懐柔したのは稲田さん?。
彼女にはかねてから期待を持って見ていました。
人柄の中に感じられる祖国愛、将来を見据えた政治行動、そして修羅場を潜る覚悟の程が見えます。
民主党の枝野が農協改革の在り方が見えないだと。
あんたには見えなくても私には見える。先ず改革に向けての第一歩が肝心です。そして次に向かうのです。
日本の発展を阻害する岩盤を丁寧に剥がして行く慎重な政治姿勢に日本人の多くは期待している筈です。
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悪いのは誰だ!。 分かっているね。
今必要な言論は何だ!。テロ対策だね。
だったら冷静に考え、議論しようよ!。
今回の「イスラム国」と自称する国際的凶暴テロ集団に少しの正義や、同情すべき事情は認められません。
欧米の過去の行動について、それなりの反省と、反省に基づく政治行動は要求されるべきだと思います。
だが、日本は過去の欧米の負の行動に、初めて刃向ったアジアの小国だと言う自負を持つべきです。
そして日本は、委縮しながらも長い忍耐と不屈の精神で歩んできた結果、世界から一目置かれ、尊敬される存在になったことを自覚し、おごらず、威張らず、公平な視点で賢い選択をしながら進んで行くべきでしょう。
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今年1月27日から再開したお遍路、いよいよ仕上げにかかることにし、9月27日に徳島県の20番鶴林寺と21番太竜寺に向かうことにしました。
ところが孫たちの運動会が皇子山運動場で開催されるので先ずそれを見てからの出発でした。小学校が工事中のため、場所が変更されたのです。
残念ながら孫は6着でした。アンツーカーを走った感触が一生涯消えないことを祈る心地でした。晴天に恵まれ、11時に徳島県に向かいました。
88ヶ所の内、9月中旬には86ヶ所を済ませ、後、鶴林寺と太龍寺を残すのみでした。2つのお寺は高い山にあるため、残ってしまったのです・
鶴林寺は標高570mで、くねくね曲がった山道を上り、山岳霊場としての威厳を醸し出していた。名前の通り、鶴が端正に出迎えてくれた。
次に向かった太龍寺は、海抜600mの太龍寺山の頂き近くに有るため、全長2775mもある日本一長いロープウエイで上りました。
太龍寺は古来より「西の高野山」ともいわれ、若い弘法太子が修行を積んだお寺として知られています。山の奥深く信仰は深まります。
5年前に始め、長らく中断し、今年に再開したお遍路の旅を通じて、四国の四季の移ろいと、四国の其々の人情に触れることが出来ました。
また、時間を作ってゆったりとしたドライブの旅をしたいと思っていて、折に触れて詠んだ短歌を反芻し、感謝の日々を過ごしています。
「どっしりと運搬船の潮を押し時間の止まる来島海峡」
「枯れ色の波打つ峰の明け初めて桜三里を霧翔け上る」
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2年前にお遍路で香川県の別のお寺に3月ごろお参りした際、横峰寺へのお遍路道路は凍結しているから危険、通行止めと言う張り紙があった。
今年、意を決して愛媛県の3か所の参拝をするため、昨日は大宝寺と岩屋寺に参拝し、今日は石鎚山の北方にある横峰寺に向かったのだ。
霧が深く、前途に一抹の不安が過ったが、えいとばかり、山に続く狭い道にマイカーを進めた。果たせるかな対抗してくる車が有って困った。
でも自己の腕を信じ、車を信じ、相手車のドライバーの腕前と心を信じて何とか駐車場までたどり着いた。ところが朝霧は益々深くなってきた。
これが横峰寺。駐車場から歩いて10分の谷間にあるからか、霧に閉ざされた秘境に感じられた。宿坊に見える建物があったが、必要だろう。
お寺と駐車場を結ぶ道路の工事が進められていて、切り立った断崖の上に木道が作られていた。将来は道路も広げられることと思われた。 |
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四国88ヶ所のお遍路を始めて4年目、中断のさぼりマンが反省を込めて昨年から再開。残るは難所ばかり、愛媛県の大宝寺と岩間寺を参拝。
上の写真は大宝寺、ご覧の通り、下は岩間寺。奇岩の絶壁の下に張り付くような山岳寺院、当時の仏教の深さ、力強さをひしひしと感じた。
柔な神経、繊細な心が持て囃されている昨今、荒々しい山岳に入り、天地に祈りを捧げた人たちの強烈な残影を見た気がして、身が引き締まった。
途中の極楽橋の近くに沢山の仏像が立って迎えて呉れた。初めて足を踏み入れる人が多いと思うが、神聖な環境に身を置くことは大事だと思う。
宿泊は道後温泉近くにした。20年ぶりに訪ねた道後温泉の本館をやや上から俯瞰したが、正面しか見なかった昔の印象と全く違って、良かった。
そして、愛媛と言えば、正岡子規、近くに立派な記念館があった。短歌をやる私は、俳句をする人を尊敬している。757に収める力量がないから。
残る2か所は徳島県の鶴林寺と太龍寺で、太龍寺にはロープウエイで上がるのだ。始めはバスで始めたが、マイカーで回るのも楽しいものだ。
宿舎のにぎたつ会館から見た松山市内で、文化の香りがふつふつと沸き立つ感じが好きである。明日は、西条市から横峰寺に向かう予定だ。
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