琵琶湖研究室

折角、人生の舞台に立っているのだから、不完全でも良い、その役を演じ切って見たい。

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先日テレビ画面で、「今を生きる」の映画が放映されていたのを懐かしくも見た。かれこれ20年近くも昔、京都の新京極の映画館で見た映画を。
 
あの時、今は中年になった息子と見た。「炎のランナー」も同じころ息子と見た気がする。今は互いに忘れていたが、テレビで昔を思い出したのだ。
 
大学受験、就職、そして結婚へと、息子は忙しい人生を送っていたが、こちらは仕事にも家庭にも余裕を持っていた頃の、息子との良い思い出だ。
 
どうにも不思議なのは、裕福な家庭の中に、父親が息子を自分の意のままに育てたい願望があることは理解できるが、追い詰めることの是非だ。
 
追い詰めて自殺した息子を見て親は嬉しい筈はない。自分の意向に反しても、生きていることが如何に大切なことなのか誰でも分かる筈だ。
 
教室の机の上に立って見下ろす場面があったが、視点を変える、発想を変えることに学生たちを導く教師の具体的な指導法だったのだろう。
 
さすれば、親が息子に具体的に人生を生き抜く術を教えることにもっと意を用いるべきであった。少しの困難にも耐える力を与えるのが親だ。
 
ロビン・ウイリアムズは、特有の笑顔で画面に存在感を示していた。温かい心を何気なく醸し出すそんな表情だった。自殺だったとは悲しい。

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写真は、高知県の最西端にある足摺岬、岩に打ち寄せる黒潮ともうお役目を終えた灯台のコントラストが良かったので、早速パチリと写した。
 
昨年までバスを利用したお遍路だったが、時間もかかるし滋賀県からは不便だった。今年の5月からマイカーによるお遍路を再開した次第。
 
四国に渡るには3コースある。明石大橋、瀬戸中央、しまなみ海道だ。今回は松山市、高知市及び徳島市の其々1泊する4日間の予定だ。
 
特に足摺岬方面は、昨年行った際、通過しながら割愛お寺があったので、今回は足摺岬の金剛福寺を必ず訪ねるためのコース設定をした。
 
境内には大きな岩で作られた池があって、足摺岬が黒潮に洗われている場所だと実感した。灯台近くに行くと、眼下に岩場が見て取れた。
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わが国土の一部をしっかりと見て来た。この日本と言う、歴史、伝統、文化、環境、その他のもろもろを愛おしく思うのは私だけだろうか?。
 
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近くのレストランで昼食をとりながら太平洋を眺めていると、沖に船が見えた。遥か彼方は赤道だろう。大きな地球の丸い形が見えたようだった。
 
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今は使われていない足摺岬灯台の足元には、太平洋の豊かな黒潮が打ち寄せていた。お遍路を始めた3年前からの悲願が実った一日だった。
 
年を重ね人生に区切りをつける日が近づいてきている。口にはしないが、5年前に乳がんの摘出手術を受けた家内の不安は相当あると思う。
 
少しでも不安を軽くすることが出来ればこれに越したことはない。神仏の庇護を求めるのは自然のことであり、私も心の平安を持てるのだ。
 
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最近のことだが、ある韓国の女性が四国遍路を完遂し、ハングル文字で書かれた遍路案内ビラをあちこちに多数張り出したことが話題になった。
 
その張り紙が電柱などに無秩序に張り出されたことに対して違和感を持たれた方がそのビラを剥がしたことに対し、差別だと言う人が現れた。
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お遍路の道筋は自然が一杯である。塀や電柱に無差別にハングル文字のチラシが張られていたのだから、違和感どころでは済まないと思う。
 
自然環境に配意した人間の行為とは考えられない。無粋な行為は日本人の心を乱すことになるかもといった配意が全く感じられ無いのが残念。
 
あるテレビ番組で、チラシを剥がした行為のみを批判する日本人コメンテーター、徳島県知事などがいるが、張った行為を批判して欲しい。
 
日本の国旗を引き千切り、足で踏みつける、燃やす行為にはコメントなしで、如何わしいビラを剥がしましょうと呼びかけたら差別だと言う。
 
可笑しな国になってしまった。
 

最近のこと

忙しさと家内の健康などでブログを中断しております。済みません。
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写真は平成26年5月6日、奥琵琶湖ドライブウエイ(現在は無料)から見た木之本付近で、中央の小山は磯野山だと思われます。
 
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日本の社会の高齢化が急激に進展する中で、65歳以上の高齢者の事故はやはり増加している。加害者・被害者の双方に於いてである。
 
運転免許所持者の高齢化に追い付くべく、道路交通法の改正もあり、講習制度にも時代を反映した仕組みが取り入れられてきている。
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今回の講習はその一環になる。近くの自動車教習所が公安委員会から受託して実際される。朝8時45分集合、9時から3時間で実施された。
 
事前に交通情勢等の説明、次いで3班に分かれて視野や動体視力を含む視力検査があり、シュミレーターを用いた運転適性検査もあった。
 
視力については多少あった不安が的中し、メガネを作り変える必要を痛感した。トンネルに入った直後の暗闇での視力低下が顕著だった。
 
 
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教習所コースの走行は久し振りで、少し緊張した。グループの3人の中にトレーラーを運転するベテランがいたが、大胆な運転を披露していた。
 
高齢ドライバーも75歳を越えると講習の間隔も短くなり、内容も認知検査のような事前講習になるとのことであった。高齢者も苦労します。
 
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このように運転免許については講習が必修であり、高齢者講習、後期高齢者講習と狭き門に成るのであるが、運転は止めたくないのが本音。
 
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講習結果をチェックしながら、日赤に行って視力の検査をやり、メガネやに行って適合したメガネを購入すると言う消費行動への決意をした。
 
お正月に入って雨は少なく、今日の雨は久しぶり、琵琶湖の水位はマイナス15Cm、瀬田川の堰における放流量は毎秒130㎥である。
 
アベノミクスを批判する一部勢力は、年始の株価が1万6000円から1万5000円台に下がったと繰り返している。前年は如何だったか?。

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