琵琶湖研究室

折角、人生の舞台に立っているのだから、不完全でも良い、その役を演じ切って見たい。

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北原白秋の作詞で山田耕作の作曲の名曲と言えば、「この道」です。地域の秋の文化祭の発表に向けて練習中ですが、度胸試しに唄って来ました。
 
歴史ある短歌結社の「覇王樹」の第53回全国大会が、JR京都駅前にある京都タワーホテルで、10月8・9日の2日に亘って開催されたのです。
 
北は秋田県から南は長崎県まで、13都道府県、85人の参加で大会は盛会で終わりました。準備に長い期間取り組まれた役員に感謝します。
 
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初日は、短歌、白珠会の代表、安田純生氏の「現代短歌の問題点」と題する講演があり、近代短歌の変遷や問題点等のお話が有りました。
 
近代短歌と狂歌との関連について興味深いお話が有り、記念写真を撮影した後、8班に分かれたテーブルで、歌会が始まりました。
 
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実は、全国で活躍されている短歌の先生と呼ばれている方が殆どで、若輩者は少なく、心細く思っていましたが、すぐに溶け込みました。
 
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毎月配達されて来る機関誌「覇王樹」で、沢山の短歌を読み、いろいろな感想を持っていたので、作者の顔を探し当てるのが楽しみでした。
 
中でも傑作だったのは、姓が○○、名が好と言う方と偶然同席したのですが、男性と思っていた名前だったのが、美しい女性だったことでした。
 
また、結社の幹部役員の方々や、インター・ネットでやり取りしていた方と会えて、一層、親しみを感じることができました。会うことは良いですね。
 
2日目には、年間で募集した賞の優秀者の表彰や、昨日の歌会で批評され修正された結果による優秀作品の発表と表彰が有りました。
 
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こうした高い水準の文化的な、しかも全国的な大会に参加して何より良かったことは、役員を始め素晴らしい方々とお目にかかれたことでした。
 
中でもお話をする内に気ごころが分かった方が居て話が弾み、名刺を頂いたり、メールアドレスを交換して、今後に繋がることが出来そうでした。
 
東京生まれの亡父の生家の墓が、東京タワーのすぐ近くにある関係で、関東の方とお話をしたりして、来年の関東大会が楽しみになりました。
 
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大会の終了後、大都会の風格を持っているJR京都駅前から、JR湖西線に乗り、一人で帰宅しながら、電車の中で詠んだ歌が有ります。
 
何とも爽やかで上品な年配の女性の方と意気投合したのです。姉のように感じた儘を短歌に詠んで見ましたので、笑って見てやって下さい。
 
  「気が合うて弟気分に浸りつつ湖西に帰る歌会の後」
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  ♪ ああ・・・、琵琶湖は・・・今日も・・・晴れだった・・・。♪
 
今も小沢氏は入院でしょう。この際、全てを良くして、真人間になって退院して貰いたいものです。大震災に逢われた会員も来ていました。

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