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昨年末からJR小野駅内外の清掃ボランティアを始めました。私も少しは社会に役立つことをして来ましたが、更に付け加えたいと思ったのです。
今日は9日、乗降客の少ない時間帯を狙ってやって来ました。箒、ごみ取り、金挟み、手袋、大津市指定のごみ袋を持って密かに実行です。
駅の左側半分は大津市の小野公民館・分館で、地域の方が卓球やコーラスなどで使うコミュニティ・ホール、右半分が小野駅になっています。
昨年の秋、駅前地域の老人会(湖青クラブ)の女性たちがこの建物内待合用の長椅子に、クッション入りの座布団を作って好評だったのです。
ところが建物使用団体が手分けして行う清掃の回数が、毎月1回で有る為か隅々に埃や捨てられた紙くず、空き缶などが散らかっていました。
そこで、これでは行けないと思った瞬間、橋下大阪市長のことを思い出したのです。考えるだけなら誰でも出来ますが、実行は如何にと・・・。
大阪の府と市が互いにいがみ合い、無駄が有ると分かっていたのに手が打たれて来なかったが、解決策は無いのだろうかと考えたのでしょう。
選挙で負けるかも知れないのに大阪府知事の立場を捨て、府と市の統合を具体的に実行する為、大阪市長選挙に打って出たのでしょう。
なかなか出来る事では有りません。橋下市長は品が無いと言って批判する人がいますが、では府市合わせの解決策は有りますかね?。
命を賭けてやろうとする「大阪都」構想の実現には、とてつもないエネルギーが要ると思いますが、大阪、曳いては日本の運命が掛っています。
地域は大きな団地で、毎日眼にする駅前の、紙くずや煙草の吸い殻の散乱、眼にして厭な思いで足を急かせる通勤客、私もそんな一員でした。
煙草の吸殻を拾いながら、私は視力検査だと思って楽しんでおります。もう無いだろうと思って見直すと、残っている吸殻を発見する楽しさです。
草むらの中に、吸殻以外に空き缶や空き瓶が捨てられます。反対から見てそれらを発見すると、まだボケてはいないと健康を確認出来ます。
いい年をして怖い物は無いだろうとお思いでしょうが、意外に人の評価を気にするのです。私と同じことを考える人もそこが抵抗なのでしょう。
JR湖西線小野駅は、1988(昭和63)年12月4日に開設されました。京阪電車が開発したびわこローズタウンの請願駅としてでした。
乗降客数は、平均して4000人を少し上回る程度で、往復の線路を挟む両側にプラット・ホームを有する単純な構造です。是非、来て下さいね。
追加情報です。湖西線は1974(昭和49)年7月20日の開通し、小野駅はその後に開設されましたが、駅名は珍しくシンプルになっています。 |
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2012年01月09日
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