|
大会当日の朝、始めての靖国神社参拝に行って心が洗われました。帰ろうとしたら篠つく雨で、心も体もすっかり洗われた気分になれました。
午前8時半、こんなに良いお天気だったのです。やはり東京の空も気分屋らしく、翌日の皇居への徒歩での遥拝も急な雨に見舞われました。
でも雨後の清々しさは何の言葉で表せばいいでしょうか?。風の涼しさ、景色の鮮明さ、生きとし生けるものの命の瑞々しさを思い知りました。
北は仙台市から南は長崎まで、全国の歌友が集まり、昨年の京都大会に比べ参加者は減っていたが、その分達者な意見交換がなされました。
パネルディスカッションでは大震災と短歌作りについて意見交換の火花が散り、安易な作歌を戒める声と、それへの反論等が為されました。
自由闊達な作風を模索する「覇王樹」で、大震災を安易に歌う勿れと自由を束縛する意見と、それへの反駁に深く思いを致した時間でした。
「こんなに白熱した歌会は滅多に無いよ。」との諸先輩の声を聞きながら、短歌に接する自分の姿勢を省みる機会を持ち得た時間だったのです。
スカイバスの屋根から見上げる雨上がりのスカイツリーは、無機質のようでありながら、何かを語りかけて呉れていた様にも思われました。
日本は良い国だと確認出来たことは素晴らしい事実です。池袋で高速バスを待つ時間が長かったので、映画「あなたへ」を観ても感動しました。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




