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四国88ヶ所のお遍路を始めて4年目、中断のさぼりマンが反省を込めて昨年から再開。残るは難所ばかり、愛媛県の大宝寺と岩間寺を参拝。
上の写真は大宝寺、ご覧の通り、下は岩間寺。奇岩の絶壁の下に張り付くような山岳寺院、当時の仏教の深さ、力強さをひしひしと感じた。
柔な神経、繊細な心が持て囃されている昨今、荒々しい山岳に入り、天地に祈りを捧げた人たちの強烈な残影を見た気がして、身が引き締まった。
途中の極楽橋の近くに沢山の仏像が立って迎えて呉れた。初めて足を踏み入れる人が多いと思うが、神聖な環境に身を置くことは大事だと思う。
宿泊は道後温泉近くにした。20年ぶりに訪ねた道後温泉の本館をやや上から俯瞰したが、正面しか見なかった昔の印象と全く違って、良かった。
そして、愛媛と言えば、正岡子規、近くに立派な記念館があった。短歌をやる私は、俳句をする人を尊敬している。757に収める力量がないから。
残る2か所は徳島県の鶴林寺と太龍寺で、太龍寺にはロープウエイで上がるのだ。始めはバスで始めたが、マイカーで回るのも楽しいものだ。
宿舎のにぎたつ会館から見た松山市内で、文化の香りがふつふつと沸き立つ感じが好きである。明日は、西条市から横峰寺に向かう予定だ。
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