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今年1月27日から再開したお遍路、いよいよ仕上げにかかることにし、9月27日に徳島県の20番鶴林寺と21番太竜寺に向かうことにしました。
ところが孫たちの運動会が皇子山運動場で開催されるので先ずそれを見てからの出発でした。小学校が工事中のため、場所が変更されたのです。
残念ながら孫は6着でした。アンツーカーを走った感触が一生涯消えないことを祈る心地でした。晴天に恵まれ、11時に徳島県に向かいました。
88ヶ所の内、9月中旬には86ヶ所を済ませ、後、鶴林寺と太龍寺を残すのみでした。2つのお寺は高い山にあるため、残ってしまったのです・
鶴林寺は標高570mで、くねくね曲がった山道を上り、山岳霊場としての威厳を醸し出していた。名前の通り、鶴が端正に出迎えてくれた。
次に向かった太龍寺は、海抜600mの太龍寺山の頂き近くに有るため、全長2775mもある日本一長いロープウエイで上りました。
太龍寺は古来より「西の高野山」ともいわれ、若い弘法太子が修行を積んだお寺として知られています。山の奥深く信仰は深まります。
5年前に始め、長らく中断し、今年に再開したお遍路の旅を通じて、四国の四季の移ろいと、四国の其々の人情に触れることが出来ました。
また、時間を作ってゆったりとしたドライブの旅をしたいと思っていて、折に触れて詠んだ短歌を反芻し、感謝の日々を過ごしています。
「どっしりと運搬船の潮を押し時間の止まる来島海峡」
「枯れ色の波打つ峰の明け初めて桜三里を霧翔け上る」
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2014年09月29日
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