琵琶湖研究室

折角、人生の舞台に立っているのだから、不完全でも良い、その役を演じ切って見たい。

自然環境

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人間も自然の一部、その思想さえも。
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4月11日、夕べの突然の雨は明け方には止んでくれました。京都府南丹市美山町北伝統的建造物群保存地区の茅葺の里を訪ねました。
 
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茅葺主体の家屋30棟等、合計68棟の建造物が守られていました。小さな小屋に収められている放水銃には、とても感心させられました。
 
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地域の案内センターには、放水銃の一斉放水イベントの際の航空写真が掲示されていた。美観を確保しながらの見事な出来栄えでした。
 
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春は名のみの風の寒さや・・・・。雨上がりの美山の茅葺の里を散策しながら、移ろう季節を満喫し、地域で暮らす人々の安寧を願いました。
 
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北朝鮮と言う疑似国家は朝鮮人が作ったのだから、それなりのバイアスを持って観察しなければならない。金日成から引き続いた虚偽を・・・。
 
白頭山神話を存置しながら虚言と妄想から生まれた奇形の歴史こそ問われなければならない。いや、虚言と妄想にしか存立しえない事実をだ。
 
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神戸大学生や同志社大学の馬鹿どもがUSJで裸で騒いだとか、レジャー施設の運営を妨げた話が話題になっているが、丸坊主にすれば良い。
 
阿呆どもが多くなった日本だが、戦後教育の成果だと思う。北朝鮮も虚偽と妄想を温存させて来た国際社会、なかんずく中国の罪は重い。
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日本の春は桜が象徴であった。幼いころ小学校の入学式に母に手を引か
れて向かう途中、校門に近づきながら眺めた桜は真っ白に見えた。
 
だが今年は違った。3月末になっても滋賀県の大津市立小野小学校近くの桜の蕾は固いままであった。東京では満開で散り始めたと聞いた。
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兵庫県の西宮市にある桜の名所は夙川公園である。そこを4月1日に訪ねたところ満開で、幼いころに見た真っ白な桜の花が輝いて見えた。
 
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琵琶湖周辺の桜の名所で有名なのは、奥琵琶湖の海津大崎であろう。岸から湖面に枝を垂れ延ばす様は優雅で、人気はとても高い。
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毎年のように冬になるとユリカモメが今津の浜にやって来ます。今年も来ました。パンの切れ端を持って餌撒きをしましたらトンビが来ました。
 
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2月半ばに訪れた時の風景とは一変していました。トンビが舞い降りるとユリカモメは抵抗の姿勢も見せないで、一斉に逃げるだけでした。
 
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 このように乱舞していたユリカモメが、トンビの群れが来ると忽ちにして飛び去って行ったのです。トンビが餌を横取りするのを許していました。
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レストランから沢山頂いた食パンの耳の切れはしを投げ上げますと、ユリカモメは遠くにいても忽ち集団となって餌を空中でキャッチします。
 
ところがトンビが来ると逃げ去り、トンビは湖面に浮いた餌を低空まで下りてきて鋭い爪先でキャッチして上空に飛び立って行くのです。
 
これを覚えたトンビは苦労して湖に泳ぐ小魚や田畑の小動物を探さなくても、食パンの耳を餌として食べることが出来ることを学んだでしょう。
 
先日、国会質問で維新の会の若手の議員が、低線量放射線のセシュムについて、殆ど害が無いと言う立場から質問していました。
 
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除染についても林を丸刈りにしたり、田畑の表土を引き剥がし、他の場所からの土砂を上に敷き詰めることについても可笑しいと質問していた。
 
10ミリシーベルトの値が如何なる健康被害を産むかは承知していないのですが、広島・長崎の過去の経験等、あらゆる意見を聞きたいのです。
 
世田谷の家で放射能を浴び続けた方の健康被害がなかったとの報道のを検証し、何故、低線量放射線に大騒ぎするのか考えてみたいです。
 
トンビの集団が勢いよく襲来したから、ユリカモメは逃げ去る必要があったのでしょうか?。ただその場の雰囲気で逃げたとしか思われません。
 
低線量放射線については非科学的、そして魔女狩りの様相を呈した言論や報道が繰り返されています。そのことを正しく学びたいのです。
 
 
3:11。私は鎮魂の日を過ごしています。琵琶湖の湖畔に住んでいてもこの大震災に亡くなられ、そして被災された人を忘れることは出来ません。
 
陸前高田で1本の松を守ろうとしている方々がいます。大震災の記憶が風化するのを防ぐために意義が有ると言うのが大方の意見だと思います。
 
広島の原爆ドーム、長崎の平和記念像等に並ぶ記念物になれるかもしれません。また私のような者が何かを言える場合ではないかも知れません。
 
万を数える立派な松林が大津波で殆どが薙ぎ倒された中、鉄筋コンクリートの建物が海側にあったため、引き潮にも耐え得た奇跡があったのです。
 
でも枯れかけていたこの1本の松を、億単位の費用をかけ、複雑な細工を重ねて復元した状況を知ってしまった今、奇跡の松とは言い難いのです。
 
人間の場合にも大きな怪我をして何度も手術を繰り返し苦難に打ち勝った人の存在は沢山有りますが、人間の場合とこの松とでは違うと思います。
 
こうした一見意味が有りそうな取組に対して、公に反論することが出来ない風潮があるような気がしますが、反論を受け入れることも大事です。
 
あるテレビ番組で、お年を召された女性が自分の生活範囲の放射線量を細かく記録し、低線量の人体への影響に対処される画面を見ました。
 
放射線=危険と言う考えに立ちながらも、測定・記録して判断材料とされた姿勢に感動しました。正しい判断を下すための思考が必要なのです。
 
余りにも広い範囲、余りにも酷い大災害であった、東北大震災について、風化させないため、祈念モニュメントを求める気持ちは理解できます。
 
しかし、多くの被災者がまだ仮の住まいに身を寄せ、なおかつ、行方不明の方々が未だ発見されていない中で、見事な細工をされているのです。
 
私はこうした考えや行動に違和感を持つのです。人工的に無理やり作らなくても、あちこちに地震や津波の痕跡が有ると言いたいのです。

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