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写真は5珠の算盤だ。今では博物館にいかなければお目に掛かれない存在だが、我が家の年末の大掃除で偶然に見つけた貴重品で有る。
目片市長は現状維持の安定しか打ち出せなかった。70歳では市政に対する新しい発想を、市民に開示することが出来なかったのだろうか?。
昨年末、現職市長にとって代わろうとする人が立候補を表明した。同じ政治勢力の山下さんだった。何故か目片さんは山下さんを辞退させた。
この段階でこの選挙に敗北することが分かる筈であった。何故なら、大阪の例を見れば分かる通り、県と市の一体化が求められているからだ。
計算違いも甚だしい。成程、政治の経験は遥かに豊富である。しかし、発想の若さ、行動力、県と市の連携等、暗算でも分かる計算であったのだ。
国道奥琵琶の岩熊(やのくま)トンネルを北へ抜けた長浜市西浅井の岩熊地区の田んぼに、およそ50羽のコハクチョウが餌を啄んでいた。
そして此処から南へおよそ12Kmの湖北地区にある野鳥センター近くの琵琶湖にも、およそ80羽のコハクチョウが波間に浮かんでいた。
コハクチョウは毎年秋の終りに琵琶湖に飛来し、雛を産んで育て、春にはシベリアに帰るのである。彼らはこの繰り返しを長く続けている。
だが人間は絶えず変化を求め進化してきた。自己の確立、家族の絆、地域の連帯、国家の統一、全てが観念的には完結している筈なのだ。
ところが先に述べた算盤のように時代に取り残された存在が、あちこちでも見られる。古い価値観が時代に合わず、計算違いをしているのだ。
大阪の例を上げると、府市合わせ、不幸せと揶揄されて来たことが、橋下大阪市長の誕生で解消され、行政改革に明かりが見えて来たのだ。
目片大津市長はその流れを見るのが怖かった筈だ。昨年、山下さんが大津市長に立候補する旨を表明した時、潔く身を引くべきだったのだ。
湖北野鳥センターの一角にヤギが繋がれていた。その意味は不明だが観光客の関心は専らコハクチョウで、ヤギは無視された存在であった。
近付いて写真を撮るのがせめてもの慰めと思った。この孤独のヤギは、付近の草を食む存在だが、観光客を呼び込むスターでは無いのだ。
大津市の活性化は、新しい大津市長の急務の課題である。大津市を7〜8のブロックに分けて市民の声を吸い上げる構想等は、私と同じだ。
かつて目片市長に、もっと地域の具体的な取り組みに関心を持ち、地域の人の文化力、活動力を信頼し、任せるべきだと訴えたことも有った。
どんなに遠くても、寒くても、今の高齢化時代の人間は、自分が思う通りに行動するようになっている。だが、関心が無いことには動かないのだ。
野鳥センターからおよそ1000mにある山本山には「オオタカ」が生息していることが知られていて、大型望遠鏡を備えたカメラマンが来ていた。
目片市長はこのような高齢者の変化、そして若い人、更には女性たちの実情に疎かったのではないかと推察する。恐らく算盤違いだったのだろう。
今からおよそ40年前、荒れ地だったマキノ地区の人達が、地域の名所として作ったメタセコイアの並木道は、大いに参考にすべきだった。
税金をどうこう言う前に、こうした具体的な取り組みを国民に提示し、それに向う手順、責任体制を明確にすれば、明日の日本は明るくなる。
2年前「マニフェストに定められたことは、死ぬ気でやる。書かれていないことはしないのです。」と演説する野田さんを、ユーチューブで見た。
あれだけ嘘を平気で言う人間を総理大臣にさせたのは、多数の慾に取りつかれた国民だ。騙す奴は最も悪いが、騙された人も悪い野田。
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住民自治は大丈夫か?。
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先ず自己、家族、近隣、地域、企業、社会、国、国際社会へと広げよう。
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大津市から国道161号を北上し、山が湖岸まで迫るところで高島市に入ります。すると湖の中に赤い鳥居が立っている白髭神社の前に至ります。
元旦に初詣をするため向ったところ沢山の初詣客で、立ち寄ることを諦めていましたが、今日、遅まきながら天気が良かったので参拝したのです。
人影も無く、元日の喧騒が嘘のようでした。改めてお参りしながら、世界の平和、祖国の弥栄、そして我が家のささやかな幸せを祈念しました。 今年もお祈りしたいことは山のように有りますが、全てを神様に委ねることは真に申し訳なく思い、上記の通りの3つのお願いにしたのです。
世界の平和は、先ずアジアの安定です。世界中に不安定要素は沢山ありますが、とりわけ北朝鮮のトップの世襲に伴う不安定が気に罹ります。
更に、刑務所の情けない逃走事件で露呈した平和ボケ体質が示すように、国を守る為の安全保障への関心が極めて低いことも気に罹ります。
写真は比良山系ですが、我が国は豊かな自然の恵みに恵まれ、世界でも類まれな長い歴史の中で、温厚な人達が豊かな文化を育んで来ました。
四季それぞれに豊かな生活が有ります。奥琵琶にある箱館山スキー場の近くには、美味しい箱館蕎麦があり、久し振りに食べて来ました。
屋内スポーツ施設と言っても、アーチ型の屋根があるのですが、周囲は遮蔽されていない構造で、冬でも出来るスポーツは有ると思われました。
野田首相が税金の値上げに異常に一生懸命になっています。異常にと言うには理由が有ります。それは、あの選挙の時の約束と違うからです。
不転退の決意だとか、チャーチルさんのパクリでしょうか「ネバー、ネバー、ネバー、ネバー・ギブアップ」と大きな顔で、大きな態度で言いました。
白髭神社の境内の中に、与謝野鉄幹と晶子の詠んだ歌が刻まれた歌碑が有りました。明治と言う時代に大きな功績を残したお二人でした。
赤字が続く国家の財政の歪みを少しでも和らげたいと言う心は、国民の皆が持っています。恐らく持っていないのは外国人に多いでしょう。
国民生活が第一、これが民主党の掲げた国民との約束で、これによって衆議院議員選挙に大勝したのです。ですから約束は守るべきです。
政治とは結局は集めた税金を如何に国家の為、ひいては国民の為に使うかでありますが、国民の痛みは最小限に抑えることは当然です。
その為、行政や国会に掛かる費用の無駄を省くことが必要ですが、民主党はこれについて、議員歳費や議員定員の削減も行う約束でした。
写真は蕎麦粉をする石臼です。美味しい蕎麦を作る為には蕎麦を栽培し、これを粒に曳いて粉に、そして練って、切って生蕎麦にするのです。 野田首相は、今回の内閣改造に際し、岡田氏を三顧の礼を尽くして副総理格での入閣を求め、年金と税の一体的改革を要請したそうです。
自分には荷が重たくて出来そうに無い、しかも財務省から強く言われている、どうしましょう?。そうだ、岡田さんに丸投げしましょーーーっ!。
財務大臣もいます。国家戦略担当もいます。それを知りながら、かつ、今更ながら岡田さんを引っ張りだしたのは、政治に不誠実だからなのです。
蕎麦屋の主人なら、蕎麦屋の役目を果たすことが当然なのですが、野田さんは蕎麦うちをする能力が無いと、岡田さんに丸投げしたのでしょう。
八ツ場(やんば)ダム工事中止、高速道路料金無料化、子ども手当2万6千円支給、高校授業料無料化等のマニフェストは疾うに破綻しました。
国民に約束していないこと、消費税等の増税、在日外国人の地方参政権付与、そして人権保護法等に執着するのは何故でしょうか?。
外国人からの金銭的な支援、選挙運動への支援、これらによる固い包囲網によって、野田首相に限らず歪められた政治家が生まれています。
リンカーンの言った「国民の 国民による 国民の為の政治」が疎かにされています。東日本大震災に対するスローテンポが物語っています。
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昨年末からJR小野駅内外の清掃ボランティアを始めました。私も少しは社会に役立つことをして来ましたが、更に付け加えたいと思ったのです。
今日は9日、乗降客の少ない時間帯を狙ってやって来ました。箒、ごみ取り、金挟み、手袋、大津市指定のごみ袋を持って密かに実行です。
駅の左側半分は大津市の小野公民館・分館で、地域の方が卓球やコーラスなどで使うコミュニティ・ホール、右半分が小野駅になっています。
昨年の秋、駅前地域の老人会(湖青クラブ)の女性たちがこの建物内待合用の長椅子に、クッション入りの座布団を作って好評だったのです。
ところが建物使用団体が手分けして行う清掃の回数が、毎月1回で有る為か隅々に埃や捨てられた紙くず、空き缶などが散らかっていました。
そこで、これでは行けないと思った瞬間、橋下大阪市長のことを思い出したのです。考えるだけなら誰でも出来ますが、実行は如何にと・・・。
大阪の府と市が互いにいがみ合い、無駄が有ると分かっていたのに手が打たれて来なかったが、解決策は無いのだろうかと考えたのでしょう。
選挙で負けるかも知れないのに大阪府知事の立場を捨て、府と市の統合を具体的に実行する為、大阪市長選挙に打って出たのでしょう。
なかなか出来る事では有りません。橋下市長は品が無いと言って批判する人がいますが、では府市合わせの解決策は有りますかね?。
命を賭けてやろうとする「大阪都」構想の実現には、とてつもないエネルギーが要ると思いますが、大阪、曳いては日本の運命が掛っています。
地域は大きな団地で、毎日眼にする駅前の、紙くずや煙草の吸い殻の散乱、眼にして厭な思いで足を急かせる通勤客、私もそんな一員でした。
煙草の吸殻を拾いながら、私は視力検査だと思って楽しんでおります。もう無いだろうと思って見直すと、残っている吸殻を発見する楽しさです。
草むらの中に、吸殻以外に空き缶や空き瓶が捨てられます。反対から見てそれらを発見すると、まだボケてはいないと健康を確認出来ます。
いい年をして怖い物は無いだろうとお思いでしょうが、意外に人の評価を気にするのです。私と同じことを考える人もそこが抵抗なのでしょう。
JR湖西線小野駅は、1988(昭和63)年12月4日に開設されました。京阪電車が開発したびわこローズタウンの請願駅としてでした。
乗降客数は、平均して4000人を少し上回る程度で、往復の線路を挟む両側にプラット・ホームを有する単純な構造です。是非、来て下さいね。
追加情報です。湖西線は1974(昭和49)年7月20日の開通し、小野駅はその後に開設されましたが、駅名は珍しくシンプルになっています。 |
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写真は滋賀県高島市にあるマキノ高原への入り口にあるマキノピックランドの看板で、メタセコイアの並木道が約5キロ続き圧巻であります。
新聞をみるのも、テレビを観るのも厭になることが多い昨今、消費税率を上げることに血道を上げる老政治屋の醜い様を見る毎日が厭です。
その政治屋とは、永年、小沢容疑者と強い絆を持って来たが、今は理由を隠して別行動している、民主党の藤井税制調査会長その者です。
昔は古武士のような政治家と持て囃されましたが、ある国会審議での答弁で、政党を壊した残余の金の処理を巡って虚偽の証言を繰り返しました。
新進党の政治資金の責任者で有り、廃党した際の政治資金を小沢側に渡した書類の署名を指摘されながら、知らぬ存ぜぬを繰り返したのです。
古武士では無く、古だぬきでした。その男が自分の役目は税金を値上げすることだと思い上がり、行政改革を先行させる話はしないのです。
国民の多くは、先の大戦後も、また繰り返される災害にも雄々しく立ち向かったように、あらゆる困難に立ち向かう心構えは持っているのです。
ただその前に政治家が、行政が嘘をつかないこと、自らが先頭に立って困難に立ち向かい、将来の希望の灯火を絶やさないことが必要なのです。
野田総理は党内融和が最優先の政治課題だと盲信したのでしょう。日本の進むべき方向、具体化する手法、そして何より信頼が無いままにです。
閣僚の顔ぶれをみて適材適所に当てはまる人物はゼロです。マイナスばかりの閣僚をどんな基準で集めたのか、頭の中を覗いてみたいです。
時間は残酷で、そうこうする内に新しい年がやって来ます。震災復興の目途が立たず、瓦礫の始末さえ出来ない内閣自体が瓦礫のようです。
ブログに立ち寄って頂いた皆様に感謝致します。来年こそはきっと 良いお年で有りますように心から祈念致しております。
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素直に「日本に生まれて良かった」と言いたいです。自然環境に恵まれ、自然が育んだ日本の文化・伝統と、人の心の優しさが嬉しいです。
他国のことに今は触れたく有りません。ただ、日本人の中に日本の素晴らしさを自覚し、豊かな良識と開明的な精神が大好きなのです。
何故に日本の、この滋賀の地が心を捉えて離さないのでしょうか?。そして滋賀に限らず日本の山や海の色や形が美しいのだろうか?。
分けても琵琶湖の穏やかな景色、落ち着いた風景に心が安らぎます。日本の各地の自然の多様さ、風景の彩の鮮やかさが溜まりません。
都会、町や村に人々の生活があり、落ち着いた日常が有ります。そうした中に身を置くことが如何に幸せなことか、今、しみじみ感じています。
琵琶湖にある風車村(旧新旭村)の白鳥(?)のつがいが、元気に歩いていました。近付いた私たちがカメラを構えても、微動だにしません。
私たちは日本の政治体制について、考え直さなければならなくなっています。どう考えたら良いのか、橋下新大阪市長の言動が良いヒントです。
日本の政治の中枢が橋下市長の就任から踵を翻していています。あれだけ口汚く貶してきた選挙結果を、どの様に総括するのでしょうか?。
テレビが独裁と弾圧で成り立っていた隣国の指導者が死んだニュースを流しています。リビアのカダフィーの二の舞を恐れていた人でした。
ここに棲むアヒル達も群れて泳いでいました。羽根を細工している為、飛び立つことは出来ません。池の中だけで泳いでいるだけでした。
日本の政治家や有識者達の言論や評論を聞いていますと、話の内容が集約しないで曖昧に終わっていることが多いことに危惧しています。
民主党のマニフェスト詐欺選挙、CO2削減、沖縄の基地負担軽減、原子力発電、放射能汚染、小沢金権体質等、問題だらけだからです。
ばら撒きで投票行為に大きな影響を与え、政権交代の暁に期待を持たせながら、全く反対の行動をとる政治が、全く納得されないのです。
ご覧下さい。この景色は比良山系の雪景色です。画面の中央を横切る線路はJR湖西線です。多くの鉄道ファンがカメラを構える場所です。
琵琶湖西岸の狭い土地に住む心優しい人達が、田畑を耕し地域を構成しています。政治に方向性が伴わずスピード感が無いにも関わらずです。
大阪市の橋下市長の就任前の熱の籠った動きを見ながら、私も心を動かされました。日本中のあらゆる分野で活気が湧いて来ることでしょう。
琵琶湖疏水の京都へ送水する取り入れ口付近の夕方の景色です。マイカーからではなく、国道161号線を北上するバスから撮影しました。
日曜日でしたから、遠くにヨット教室の練習中のヨットが映っています。琵琶湖の夕方に向う景色、やがて来る黄昏と夕凪に泣きたい気分です。
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