琵琶湖研究室

折角、人生の舞台に立っているのだから、不完全でも良い、その役を演じ切って見たい。

音楽あれこれ

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創刊 大正8年8月とある。手にしているのは、短歌の結社「覇王樹」発行の短歌の月刊誌「覇王樹」である。覇王樹とは、サボテンのことだと聞いた。中々歴史と伝統のある結社だと分かって来た。

日本にはこうした結社が多数ある。素晴しい短歌の世界に恐る恐る足を踏み入れながら、奥深い精神生活の片鱗に触れている。これは、思っても見なかった人生の展開である。私が短歌を読むなんて・・・。

山を見ても湖を見ても、雲を見ても歌が詠めるようになりたい。自然の中に息づく生命を見出し、自分と同じ時に生きている全てに感動し感謝したい。そのためには、対象を見詰め感じることが大事だと知る。

 「立ち竦む銀杏並木の晩秋の 命の土に枯れ葉を託す」

覇王樹は、埼玉県志木市本町3−8−36(佐田 毅 方)に編集室を置いている。習っている先生にお願いし、年間1万2千円の入会金で入会を許して貰ってから、もう2年前になるが、中々上達はしない。

でも、歌題を探し求め、琵琶湖周辺を訪ね歩く習慣が楽しくなった。覇王樹では、短歌の知識を得ることが出来る。ちょっとした推敲で見違える作品になること、また観賞についても楽しく学ぶことが出来る。

歌は唄う歌と詠う短歌が有る。何れも私にとって無くてはならない存在になった。声を出して唄うことが毎日の生活では中々実現できない環境に有る。短歌はちょっとした時間を捉えて歌に詠むことが出来る。 

新聞・テレビの毒気のある報道番組などで、ストレスが溜まって来ると、唄うことが多くなる。そして精神的に安定が図られると、短歌に移行することが有る。自然を詠む「自然詠」を中心に歌を詠みたい。

琵琶湖周辺の自然の美しさが私の最も頼りだ。比良山系、対岸遥かに見える伊吹山、鈴鹿山脈も目に焼きつく景観だ。勿論、青空に映えるコバルト色の湖面、立ち込める雲に静まる琵琶湖が魅力的である。

飛び立つ鳥たち、メタセコイアの並木道、砂糖をまぶしたような蓬莱山、菜花と雪の比良山とのコラボレーション、自室で目を凝らすと風景が目の前に浮かんで来る。雪が降っても寒さより、歌題として見る。

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テレビや新聞などのマスメディアは、マス(大衆)に向って様々な情報(インフォメーション)を仲介する媒体(メディア)に過ぎない、単なる情報の流通を担う組織であるべきだと思っていたが違っていた。

日本放送協会は、大きなマスメディアであるが国営ではない。民間の新聞社、放送局は国家の管理を受けないで、憲法の保障する言論の自由を満喫し、生肉を食べる口から血がたらたら流れ出る状態である。

自由と言っても言論に関する法整備をなされ倫理規定もあるから無闇なことは為されない筈だ。過去の軍国主義国家の二の舞を踏むまいとの堅い決意は立派だが、最近のマスコミには頷くことが少なくなった。

有るがままを客観的に伝えることが出来ない仕組みになっている。朝、昼、夜、一日中何が報道されているかを見渡すと、明かに報道機関としてのけじめを欠いた報道の垂れ流しに、あらためて驚く始末だ。

報道は事実を冷静に報道する。国民はそれを参考にして判断する。今更、政治は社会に関して、低俗なマスコミから教えを受ける謂れはない。日常の不平・不満をぼやいたり、嘆いたりすることは別の話しだ。

麻生内閣の評判は極めて悪い。これは誰もが認めるところだ。だが、この内閣以上に極めて悪い政府が出来るとしたら誰が責任を持つのだろうか。与党に完璧さがないことが分かっているが完璧にはできない。

永年の自民党政治は、官僚支配の非効率化が目立ってきたし、ほころびも有る。自由貿易のお蔭で経済的な大発展をしてきた日本は、我を忘れ、自分の力だけで成長したかの如き錯覚に陥ったことは事実だ。

このようなことには触れないまま、視聴率と言うさもしい思いに募られて、面白おかしく全てを国民の興味と関心を煽ってきたのがマスコミではなかったのか。マスコミこそ大いに反省すべき存在なのだ。

先日、NHK「のど自慢大会」のある地方の予選大会会場に入った。聞くところによると、出場希望者は1100人を越え、予選出場者は250人だった。本番に出場できるのは20人で、中々厳しいのだ。

元々、のど自慢は、歌の好きな人、歌の上手い人に出場して貰う歌番組であった筈であるが、予選会場で見たものは歌番組では無く、歌を使った余興大会の様相を呈していた。NHKですら視聴率本位なのだ。

予選会は市民会館で、約1000人が入れる。観覧車の横で出場者の受付がなされていた。中には甲冑を着用し、腰には刀を下げていた人が2人もいた。頭を剃った人、ぬいぐるみの人、何で・・・と思った。

歌は40秒間で判定される。だから始めにインパクトを持って唄う人が多かった。曰く因縁のある人が選ばれる傾向は深まっている。単に歌を唄う場所ではなくなっていた。エンターテイメントが必要なのだ。

マスコミが報道番組とはいえない番組の中で、真剣な政治・経済の話題を面白おかしく番組で取り上げるのは世相に迎合したものであり、視聴率や話題性に重点を指向した番組つくりをする悲しい体質に有る。

もうのど自慢大会には興味は無い。かって立川澄人さんが司会をし、番組で唄った「天草の雨」のような心を打たれる歌に巡りあいたい。千の風を唄った秋川雅文さんの健闘に心から応援しながらそう思った。

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フランク永井のライブに行ったのは何時の日だっただろうか。産業音楽祭での合唱では「信濃の秋」を唄い、クリスマス・キャロルでは賛美歌の数々を合唱した思い出が一杯詰まっている京都会館を視察した。

全国にネットワークを有するNPO法人「ナルク」の15周年の行事が行われることになった。仲間が京都に集まるのは5月25日と聞いている。私はナルクの「びわこ湖西」の会員になって4年になる。

記念式典の後、芸能フェスティバルが開催されるが、湖西のメンバーが揃って「琵琶湖周航の歌」を唄うことになっていて、練習を始めたところだ。知っている歌だが、我流の歌は合唱には馴染まないのだ。

上手く唄うのではなく、歌詞の意味が聞く人に伝わる合唱にしたいと思って練習している。言葉をがなるのではなく、響かせるように遠くに届くように唄うことに力を置き、ハミングやあくびをさせている。

京都会館の舞台に仲間約100人を乗せ、全国からの客に琵琶湖の良さをPRする意味もある。下手でも京都会館の舞台に立たせるのかとお叱りを受けるかも知れないが、これがナルク方式だと理解頂きたい。

フランク永井といえば、昨年の秋、長い闘病生活にきりを付けて永眠された。昔の懐かしい歌が想いだされる。「公園の手品師」「おまえに」「初恋」「有楽町で逢いましょう」等、沢山のヒット曲があった。

彼は低音の魅力と言われているが、低音だけではなく、高い音域でのソフトな声にも魅力があった。独特の唄い廻しは、進駐軍のキャンプで唄った経験が、ジャズの素養を引き出し、都会派演歌を生んだのだ。

青春時代は各自が思い出を持っている筈だ。想い出の他に形を持った物、レコードなどの音源、手紙、日記帳等が有るだろう。現在の若者は一体、どんな思い出の物を持っているのだろうか。携帯かPCか。

手元の「野ばら社」発行の小さな歌の本がある。昭和38年(1963年)購入の「世界の唱歌集」で有る。初版は1957年、世界各国の選りすぐりの小品が222ページ、定価は100円であった。

時々唄っているが、紙が悪いせいか、バラバラになりそうだ。ハーモニカも吹いている。子ども時代のハーモニカが壊れ,昔、4,500円で西武百貨店で購入した。半音つきのトンボ「ユニカ」である。

有る日、机の引き出しから、昔、製図を書く時、鉛筆で書いた線は文字を消しゴムで消したカスを纏めるのに使った鳩の羽で作ったごみ寄せが出て来た。見ると「UCHIDA]とラベルが貼ってあった。

青春は心の問題だと言う。年をとっても心が若いと、それが青春だと言う。そうだろうか?。青春は心身の若い時代を言うのだろう。京都会館の視察では、舞台、舞台裏、楽屋、通路等を見た。懐かしかった。

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何事も原点がありますが、発展するとあらゆる点が進化して原点とは似ても似つかない状態になることがあります。複雑に進化し、やがて変質して原点を忘れる場合が多いのだ。

特に人間が絡むと飛んでも無いことになる場合がある。現に宗教がそうだ。世界三大宗教として、仏教、キリスト教、回教と習った記憶がある。3大だから信者数で言うのか?。

宗教が人類の役に立っているのか、立っていないのかが厳しく問われている。世界の金融や経済の混乱の時に、中東において突然、マグマが噴出し、多数の犠牲者が出ている。

イスラエルが、パレスチナのガザの空爆と地上侵攻を行い、世界から非難の声が上がっている。またイラク・アフガニスタンにおいても戦いは続き、犠牲者は絶えることが無い。

同じ人間が何故かくも簡単に人を殺すのだろうか?。ここに人間の持つ力の限界を感じることがある。それは帰属意識と言う麻薬のような心理を作り出す宗教が関わっている。

宗教でなくとも国家、人種、心情的な繫がり、会社などの組織についても同じだろう。特に宗教については、政治に影響を持った瞬間から、宗教は恐怖を振りまく大悪魔になる。

日本人には仏教徒が多いが、過去、歴史を紐解(繙)いて見ると、武士階級との血で血を洗う激しい戦いの歴史がある。信心からでる行動は、理性を越えることが多いのである。

イラクでは、同じ回教徒が宗派の違いで、しかも自縛テロで殺し合いをし、パレスチナとイスラエルは、同じ顔付きながら、長い歴史の中に腐りきった宗教のいがみ合いを見る。

日本では、宗教に凝り固まった人は比較的少ない、「八百万の神」信仰は広いが、殆どが無害であろう。むしろ政治的な結合の組織団体の方が、オカルト的な要素が強いのだ。

私は緩やかに信心する仏教徒で、お墓参り、お葬式、法事等には何の抵抗感も無い。そしてキリスト教のクリスマス、神道の年始参詣、結婚式等も拘る事無く関わってきている。

日本人に生れてきて良かったとしみじみ思う。パレスチナ・ガザ地区の、被害者の夥しい影像が世界に流布され、その痛ましい影像に、イスラエル憎しの増幅に貢献したいる。

ハマスは2万人以上の武装民兵を抱え、パレスチナ自治政府のアッバス首相の意向を無視して活動してイスラエルに執拗な攻撃を仕掛けては反撃を受け、犠牲者を増やしている。

ロケットでイスラエルに攻撃を仕掛けると、必ず数十倍の反撃があり、多数の民間人が死傷するのは明白なのに、攻撃を止めない。どこか判断力が間違っているような気がする。

イスラエルも同じだ。民間人の被害が多いと、イスラム穏健派の国からも敵対行動を取る国が現れ、やがて大混乱によって国家が消滅するかも知れない。そこが大事な点である。

自民党が給付金を撤回できないのは、与党を組む公明党の票を当てにしているからに他ならない。第二次補正予算を成立させ、公明党の顔を潰さないような薄氷政権運用なのだ。

国民はそういう状態の自民党を理解しなければいけない。ここで、如何わしい野党連合側に政権移譲した場合、国民がしまったと思ってももう遅い。国は崩壊へと向かう筈だ。

昨年、琵琶湖西岸の木戸浜で、青い小船が係留された、青い琵琶湖の写真を写した。マイピクチャーに他のお宝画像と共に保存している。先日、好天に恵まれ、また写してきた。

「白鳥はかなしからずや空の青海の青にも染まずただよふ」これは、若山牧水の詠んだ短歌である。白い鳥、青い空、青い湖、広い琵琶湖の遠い空の向こうに山と雲が見える。

何気ない景色、誰も襲われることは無い。冷たい風が頬を差すぐらいなものだ。鴨も水に浮かんでいて、人の気配を感じると、そっと岸部を離れて湖面に移動する程度なのだ。

人間も自然の一部だ、その思想までもと主張して来たが、殺し合うのも、派遣社員で職を失うのも、事件の被害者になるのも、事件・事故を起こすのも人間だと知ると嫌になる。

初の短歌会があった。批評会では「歴史紐解く」の表現が「歴史繙く」の間違いだと批判された。硬い表紙を括る紐を解くことを繙くと言うが、紐解くが原点だと信じている。

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今は九州で精神科の医師をしているそうだ。東京においての音楽活動も再開し、2足の草鞋を履いていると言う声は落ち着いた医者らしい声だった。今の時代の歌手は、沢山の聴衆に向けて唄っていると言う。

音楽のメッセージは、対象者を定め、只一人のその人に向けて発信し、それを聴いている人に届くことが大事で、たまたま同時に聴いていた人達にも伝わっていくのは良いが・・とおっしゃる。私もそう思う。

音楽は時代と共に生きている。流行歌を歌えばその時代における世相が彷彿とする。同じ時代に生きた人間が共通の認識を持ち、場合によってはお互いの考え方を理解しあえるとも言う。私もそう思う。

流石は心理学、及び精神病理学に造詣が深く、それ以前に優秀な、頭の切れる、京都府立医大出身、また少なからずユーモアセンスの良い人だとラジオを通して分かった。ゲストとして高石ともやが出ていた。

過去の栄光は忘れ、医師としての使命感を大切に過ごされている、毎日を人間は一つのことに埋没して生きるのでは無く、反対の考え方にも思いを致し、柔軟に生きることが人間らしく生きることだと言う。

納得しながら、師走も押し迫った今日、何時もの通り、北琵琶湖に向けてドライブをした。途中の和邇付近で比良山系に掛かる虹を見た。勿論「サムディ・オーバーザ・レインボウ・・・」と唄いながら。

マキノピックランドの茶色に枯れたメタセコイア並木道を通って、マキノ高原スキー場に向かった。その高原のレストランで、メタセコイア並木道が「恋人達の聖地」として選定されていることが分かった。

何と悩ましいネーミングだろう。恋人達以外の立ち入りは遠慮すべきなのだろうか?。「♪あぁ、だから今日この時だけは恋人になって欲しい・・・。」それを口に出し易くする効果があるのかも知れない。

ドライブに付き合って呉れる方を全国から募集し、マキノピックランドにあるメタセコイア並木道を歩いて見たい。こんなお恐れた邪まな考えでドライブする輩がいるかも知れない。でもそれでも良いと思う。

だって付き合う女性がいても、振られるのが怖く、彼女になってもらうための告白ができない根性なしの若者が多い現在、こうした仕掛けで愛の告白をし易くすることは、私は中々良いアイデアだと思う。

昼食は800円の定食。1,000円出せばデザートの果物が付く四季弁当がお薦めだ。マキノ高原の周辺は、約10センチの積雪だったが、本降りの雨になっていて、ゲレンデには人影が全く無かった。

帰路、メタセコイア並木道やグラウンドゴルフ場の写真を撮り、道を東に変えてドライブ中、北に全幅の虹が見えた。南側の雲が割れて日差しが差し込み北の低い山影に見えた。すぐに車を止め写真に写した。

正月を前に、各テレビ局の番組編成にも平素と違った雰囲気が出てくる。手抜きも有る。総集編放送も有る。多数のピンからキリまでの芸能人を使うのも有る。世界の珍しい影像を流す番組も有る。嬉しい。

メアセコイア並木道は、春夏秋冬を通じて魅力がいっぱいだ。スキー場には雪が積っているが根雪になって居ないのでスキーは滑られなかった。もう4日すれば、新年を迎える。行く年、来る年が楽しみだ。

中国、韓国、北朝鮮、台湾、そしてロシアに囲まれた日本。戦後63年、価値観の違う米国に占領され、
占領下に憲法を押し付けられ、個人の勝手主義万歳が蔓延する日本。こんな日本に誰がしたのでしょう。

ラジオ放送から流れる声が、自分に向けてだとすると私は何をすべきなのだろうか。少なくとも、これからの人生は自分にとって大事であると同時に「生きている。」ことを生かすことが更に大事だと知った。

虹を求めて歩いていても到達は出来ない。虹ばかり見ていても雲が邪魔すれば、また陽が沈めば見えなくなる。未曾有の世界同時不況に遭遇した私達は、足元を固め、将来に目を向けて歩き出すことが一番だ。


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