琵琶湖研究室

折角、人生の舞台に立っているのだから、不完全でも良い、その役を演じ切って見たい。

音楽あれこれ

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12月20日午後6時から「びわ湖ホール」の大ホールで、KEIBUN第九2008の演奏会が開催された。KEIBUNとは、滋賀銀行の経済文化事業の言わば愛称であり、広く親しまれている存在だ。

KEIBUNの第九は今年で24回を数え、今までは全て日本人の指揮者であった。2001年には今回の指揮者、ゲルハルト・ボッセ氏を予定していたが健康に問題が有って急遽、沼尻竜典さんに代わった。

私は、2000年からKEIBUN第九に参加したが、日本人の指揮者も一流の方ばかりで、佐渡裕さん、小泉和裕さん、円光寺雅彦さんで途中、秋山和慶さんも指揮されたが、私はその時は不参加だった。

ボッセさんの指導で感じたことは、如何に上手に演奏するかに走りがちな私達に作詞をしたシラーや作曲をしたベートーベンが何を訴えようとしているかを理解し、舞台に表現することの意味についてである。

勿論、日本の指揮者もベートベン音楽についての造詣が深く、それぞれ個性的な指導をされ、大変有りがたい経験をしたと感謝している。しかし、ゲバント・ハウスで主席演奏者をされたボッセさんは別格だ。

ドイツ音楽が身に沁みこんでいる方で、当然な話だが、日本人指揮者とは間合い、テンポ、気合の入れる箇所が微妙に違うなぁと思った。細かいことより大きな意味を展開することを優先させる指導だった。

出来栄えは聴いた方に伺って見ないと分からないが、演奏した後の満足感が深かったことは何より嬉しいもので、気持ちの上での解放感を味わうことが出来た。個人的にも大きなミスが無かったと喜んでいる。

あと少しで2008年も終わる。振り返って見ると、極めて特徴のある個性的な年だったと思っている。政治では内閣の交代、金融・経済大混乱、食の安全を脅かしたこと等は、歴史的な存在になるだろう。

今年は台風が上陸しなかった。野球では阪神が途中まで大きくリードしていながら巨人に苦杯を飲まされた。ガソリン代が急激に値上がりし、また急激に値下がりした。捩れ国会に国政が麻痺状態になった。

個性とは何であろうか?。ある事柄が他と相違し、そのものが独自に持っているものであろうか?。人間の場合を考えると、人間には心臓の鼓動が作るリズムがあり、それが人によってそれぞれに違うのだ。

手首を指で押さえるとドキンドキンと波打ち、血液の循環が感じられまた、頭痛がする時、こめかみに指を当てるとズキンズキンの痛みが感じられる。しかしこのリズムでは無いリズムが身体に存在する

意識すればどこからととも無くトントントンと響いてくる。耳を済ますと「シーン」と身体の奥底から出てくる音を打ち消すように、額から、首筋から、太ももから心臓の鼓動より早く、密やかに溢れている。

生きていることを実感し、何かを求めて彷徨いたい願望が澎湃として湧き上がってくる。このりズムは、気が付かなくても全ての人々に存在し、この個性的なリズムを創り、人間の個性を作りだしているのだ。

教育の世界でも個性を尊ぶことが至上命題になっている。独創性のある企業が成功しマンネリズムに陥った時、舞台からの退場を迫られる。個性的とは独創性を有するもの、そうで無かったら存在価値は無い。

我が家の畑がのんびり冬を迎える頃、木に穴をあけて植えつけていた椎茸が実った。木陰に立てかけ、乾燥させないように気を付け、特に夏の暑い日は必ず水をやった。それが12月に入って急に実ったのだ。

出生地の大分県には美味しい椎茸が取れる。肉厚で焼くと独特の食感が味わえる。また、カボスの香りは独特の切れ味がある。また、関鯖の美味しいこと、城下カレイの味は天下一品、全て個性的な味なのだ。

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「広瀬川流れる岸部 想い出は帰らず」で始まる「青葉城恋歌」は、作詞家 星間仙一さんの作詞だ。ところが、時は巡りまた夏が来ての歌詞にイチャモン(いちいち文句)を付けた者がいたらしい・・・?。

「季節は巡るが、時は流れるだけだから」と言う理屈だ。あほらしいから星野さんは無視した。折角の新感覚の歌に、いちいち文句を付ける暇が有ったら、これに負けない歌を作詞でも作曲でもしなさい。

最近の暗い世相を斬って喜んでいる、各マスコミやコメンテーター達に私が批判的なのは、折角の努力を一朝にして藻屑にする「マス・コミュニケーション・システム」の横暴さが目に付くからに他ならない。

例えば、気の毒にも妊婦さんのたらい回しがあったとする。そうすると各報道機関はたらい回しについて思い付くまま報道するだけである。それ以外の沢山の病院では、無事に対応していたとの報道が無い。

報道の中にコメントに例えば、全国で一日平均○○件の出産予定があって、○○箇所の病院が対応しています。それに関わった医師等の数は、○○人です。しかし残念ながら今回のことが起きてしまったと。

朝から夜まで、年中、文句、不平、不満のオンパレード。中には混乱を煽るようなコメントがある。他国の過激なデモは暴動を、あたかも当然視するようなコメントが見られ「世の中が荒れるだろう」と言う。

社会保険制度についてもそうだ。あたかも国が何の制度も設けず、国民を放置しているかの報道が多い。医療保険もそうだ、後期高齢者医療制度は75歳以上を切り捨てる制度だと言う。本当にそうなのか。

公的厚生年金制度については、社会保険庁の職員の不正等の内部規律、記録の改竄を含む加入記録の適正管理等に問題点があるが、幸いにもこれから立ち上げる話では無い。有る制度を如何に生かすかである。

介護保険制度については、少子高齢社会の急速な進展に慌てて策定したので、混乱はあるが、従来の既得権重視を止め、広く全体を視野に入れたため、一部の方に負担をお願いすることになっただけである。

失業保険制度も有る。加えて生活保護制度も整備されている。これらは、国民各層の理解と協力で出来た物であり、日本国家の宝であると言えよう。ところがこうした宝物があることを紹介することは無い。

その制度が毎日、何人に対し、幾らのお金を使って、どのように役に立ち、国民の何人が助かっているかは、残念ながら報道しない。報道しないことは。無いことであるとマスコミ各社は大見得を切っている。

報道の自由は民主主義の命、国民の知る権利を保障する大切なシステムであることは、百も承知している。だから、物事を報道する機関として、最低限の矜持を保って欲しいのだ。経営陣も現場もそうだ。

良いですか。完璧な能力を持った人間は存在しません。まして組織・団体になると団結強化のため、締め付けをしても完全には不可能です。中国共産党一党独裁巨大軍事国家ですら、最近、綻びが見えます。

小泉さんは、郵政民営化一つ出来なくて、何の改革が出来るか!、と咆哮して世論を見方に付け、党内の賛同を得た上で、ようやくリーダー・シップを握りました。本来なら憲法違反だと言われて当然でした。

なのに、かの一党独裁国家が国策として推し進めている、反日政策に何の異を唱えることが無い。それどころか200人斬りとして名前を出された2人の元軍人の不名誉は、いっこう撤回される様子は無い。

記事を書いている内に、マスコミやコメンテーターのいい加減さに嫌気がしてきたが、完全な人間が居ないから仕方が無いのかと考えたら、少し冷静になった。小説「悪魔の飽食」に掲載された写真は嘘だ!。

この写真の間違いは、作家の森村さんが誤りを認めたと聞いたので深くは追及しない。だが報道機関に関係する皆さん、人間だからと言う理由で、間違いや自分達の都合ばかりに配意した報道は止めなさい。

第一次イラク戦争(イラクがクエートに侵攻)の際、国際社会がイラク制裁を中途半端で終わり、その後のイラク国内での暗黒政治を座視したことが有った。マスコミは余り報道しなかったが大きな汚点だ。

第二次イラク戦争は、イラクが国民の平穏な生活を保証し、イラクに向けられた「核やミサイル疑惑」にイラクが素直に応じていれば無かった。アメリカのネオ・コンの動きも透明性が無かったのは事実だ。

しかしながら、独裁者フセインは排除された。後はイラク人がイラクの自立に向けて力を合せ、汗を流す番である。日本の歴史上の人物で強持ての支配者は、織田信長であろう。比叡山を焼き討ちにしたのだ。

だが、彼に靴を投げる者はいない。彼こそが英雄である。イラク人に申し上げたい。アメリカも好きで戦争をしているのでは無い。イラクがかってのチグリス・ユーフラティス文明を思い起こして欲しいのだ。

靴を投げた記者に、エジプトの女性アナウンサーが、英雄と言う称号を与えた。靴を投げたた記者は、アメリカが兵を引いた後、何が起こるかの想像力が無かったのだろう。恐らく阿鼻叫喚の世界だろう。

何故、テロを止めさせイラク人で自主的に国家建設をしようと呼びかけないのだろうか?。杉本まさとさんの作曲した歌「吾亦紅」の中で「親のことなど気遣う暇に後で恥じない自分を生きろ」とある通りだ。

ブッシュ大統領に靴を投げる暇が有ったら、イラク国民に平和と国内融和に向けた団結を訴える記事を書くべきだ。アメリカの若者が祖国に帰還し、イラクがイラク人の手で運営された時、その記者は英雄だ。

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テレビ朝日の朝の番組に竹中平蔵さんが出ていた。当時の小泉総理の右腕として改革を進めた方だ。やわらちゃんに似た幼顔ながら、周囲からのバッシングにも耐え、難しい国政を推進した努力を評価したい。

番組の中で、谷村新司さんの歌でとても好きな歌が有ると言った。題名は忘れたが「今駆けつけないと後で悔やむ事になる。」と言う意味の歌で、詞が紹介された。そして涙しながら一緒に唄う場面があった。

高名な経済学者が大学教授の仕事を休んで政治の世界に身を投げ入れた。多くの反対勢力の力に対抗し郵政民営化一つ出来なくてどうして日本の改革が出来るのかとの信念を貫き通した原点が歌に有ったのだ。

時代と人との出会いが大切で、生れた時と場所の違い因縁こそが人の運命を運命たらしめる。相当前になるが、歌舞伎「娘道成寺」で有名な和歌山の道成寺の名物和尚さんの絵巻法話を拝聴する機会があった。

法話では、安珍と清姫の話しから転じて、家族、夫婦の愛情の大切さをお話しされたが、先祖の存在について強い印象を受けた。子どもや若い人には心に届かないメッセージだったが、私には届いたのだった。

帰宅後私は仏壇の前に座り、過去帳を紐解いた。江戸時代に今の東京都港区宇田川町に父方の先祖が住んでいたとの記録があった。母方の記録は手元には無い。東京の前は信州伊那市にルーツを持つのだった。

父母は2人、二代前の祖父母は4人、三代前は8人、四代前は16人、五代前は32人、五代前は64人、六代前は128人、七代前は256人、8代前は512人、9代前は1,024人、10代前は2,048人だ。

これを累計すると十代前までの先祖の総数4,094人にもなる。25歳で子どもを産むと仮定すれば、十代までの年月は、約250年と考えられる。500年になると何と200万人を越えることになるのだ。

コロンブスのアメリカ大陸発見から、私達一人ひとりの祖先の数は200万人を越えている事を考る必要性は無いかも知れない。ただ、夥しい祖先が有っての自分に気が付けば、孤独なんて恐ろしくなくなる。

因縁の世界、今に生れればアメリカのサブ・プライムローンから広がる、世界中の経済・金融不安。国内にあっては国家財政の逼迫、社会問題化した非正規社員のリストラ、失業、採用内定取り消し等など。

違う場所に生れれば、北朝鮮の独裁と貧困の同居、中国の富裕層と極貧層の棲み分け、中東地域の不安定と殺戮、アフリカの慢性的な混乱、日本国内では幼稚化する社会と国を超越し、肥大化する人権の暴走。

今の日本人、一人でもこのことに気が付き、与えられた幸運に感謝しつつ、死してなお子孫を思い遣る先祖の姿、地に伏して、雨に晒されて、じっと見詰める眼を、囁き掛ける声に気が付かなければならない。

テレビを付けても、新聞を見ても、経済不況だ、麻生さんが何パーセント、小沢さんが何パーセント、与党だ野党だ、支持率何パーセントだ。浮かれるマスコミの底の浅い思考(歯垢)にうんざりするばかり。

高くて広い視野、思慮深く暖かい心、長い歴史認識、個人の尊厳と国家の尊厳、民族の矜持と誇り、世界に貢献する人材の育成、他の人類や民族間の融和、理性的な紛争の解決、あぁ、私は夢を見ているのか。

谷村新司さんの歌はとても素晴しい。「いい日旅立ち」は旧国鉄の列車旅行のキャンペーン・ソング、山口百恵さんの歌で大ヒットした。「昴」は私の隠せる持ち歌だ。似ているのはどのあたりかと鏡を見た。

写真は過日、琵琶湖の北にあるマキノ高原を散策した時のスナップ。湖西線は霧の中を走って、我が家からマキノまで、約1時間で到着。紅葉の映える別世界に招いてくれた。列車の旅はこれからも続けたい。

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1,400年も前、当時のシナ大陸は隋の国であったそうだ。聖徳太子から大阪湾の南、太子町付近から隋の派遣されたのは、近江の国の小野妹子の一行であった。太子町の名前の由来だそうだ。全て推測だ。

大津市の北、旧志賀町には偉人小野一族にまつわる歴史が連綿と伝えられ、史跡巡りをする旅人も増えた。JR小野駅から北へ、jR和邇駅の約3キロの間に、古墳、神社が点在する格好の散策コースがある。

11月11日には短歌の吟行で訪れ、吟行をブログの記事としたが今回のブログは切り口を変えて見た。国が乱れ、民の暮らしが困窮すると必ず救い主が現れる、今までの歴史観等を考察したかったのだ。

今朝、車のガソリンを満タンにした。カードの残金が4,000円程度残っていたので、スタンドではカード一杯と言ったところ、400円程度の残で満タンになった。何と1リットル120円に下がっていたのだ。

あの「ガソリン値下げ隊」の馬鹿騒ぎにおいて私も危惧した。値下げしてガソリンをジャブジャブ使っていいよ、と国民に間違ったメッセージを送る愚かさを心配した。環境悪化にブレーキが効かなくなる。

中東から90%輸入しているわが国は160日分を喜入に備蓄している。20万トンの超大型タンカーは、1隻でわが国の半日分を積載している。往復40日を掛けて、遥々輸入している実体を知るべきだ。

タンカーに歴史を見ると、石油はアメリカ大陸からヨーロッパに樽に詰められて貨物船で運搬されていたのであるが、危険であり、積み荷の積載と荷下ろし効率が悪く、石油輸入業者が発明したと記録にある。

当時の標準的な貨物船で2,700トンの石油を積むことが出来た。しかし樽の数は2万個で、荷下ろしには何と一ヶ月を要したのだが、必要は発明の母、タンカーの出現でたった3日間で終わったそうだ。

1886年、ドイツの業者ハインリッヒ・リーデマンが、機関や操舵等の機能を船尾に集約し、船体の殆どを沢山の立体区画で仕切り、ガス抜きや防火装置を組み込んだ現在の近代タンカーの原型を作った。

わが国は、戦艦大和を始め、大型船舶の製造技術を獲得していたので、戦後、比較的早い段階から大型タンカーの製造に取り組み、中東から石油をピストン輸送しているから、石油枯渇の悪夢を知らないのだ。

日本は未曾有の危機に瀕していると盛んに言われている。年金保険、医療保険、介護保険、失業保険、生活保護制度、治安制度、国防制度、教育制度、交通網、通信網、公営住宅等が全く無いかのように。

ところが全てが準備されていることには、なるべく触れないで、全く野放しのまま荒野に国民を置き去りにしていて政府はけしからん、の声ばかり溢れている。言論の自由もあり徴兵制度が無いことも無視。

失業率は5%前後、15%や50%では無い。1億2,000万人が住み、毎日餓死者が多数あると言う報道は無い。社会保険庁や国土交通省の職員が、税金で不適当な買い物をしたのはけしからんことだが。

勉強して東大に入り、卒業後は、安定し将来天下りが出来る約束で官僚になり、国会答弁の資料を大臣のために作り、出世して課長、局長、次官と上り詰め、次官の同期は全て退職する可笑しな天下り天国。

時代が進み、国際競争に晒されると、日本だけの価値観で物事を判断することが困難、いや不可能になってきた。柔道もそうだが、相撲もそうなって行く。野球も、サッカーも世界は一つだと浮かれている。

わが国には占領下、アメリカ製の憲法を日本が自前で作った憲法と勘違いしている方が多い。また殺戮においては人類史に類を見ない虐殺の原爆について、過ちは二度と繰り返しませんと日本語で書いてある。

誰が、誰に、何を伝えたいのか分らない。原爆を落とした国家の責任を厳しく問うことが無いまま年月が過ぎて行く。日本は社会福祉は不十分だと言う勢力があるばかりで、原爆の責任を問う姿勢が無い。

社会福祉は北欧が先進国だとある政治家は言う。だがその憧れの国の消費税が20%なんて話しが、日本で出来る筈が無い。日本人は世界に冠たる石油、食料の輸入国だと気にしないまま、飯を残し車に乗る。

政治家は投票で身分を失うことが怖いのが当たり前。落選すれば只の人になるからだ。だから国民に好かれようとする習性がある。各党のマニフェストを見るが良い。皆な耳当たりがいいことしか言わない。

そんな中で、将来景気が良くなったら、と言う前置詞は有るが、消費税の引き上げを選挙前に口にするなんてのは、タブーの筈だ。景気の悪いのはアメリカのサブ・プライムローン問題が第一の原因なのだ。

ところが日本では政権を取りたい方々が国家運営の基本方針さえ異なる政党が参議院で野党となって連帯し、政府の足を引っ張ることに専念している。国家の危機に際して協力するなんて気持ちがゼロらしい。

昨日も、戦前からの伝統を有する日本共○党が、数人で駅前に立ち宣伝ビラを配っていた。また新聞の折込宣伝では、国連からお墨付きのあるNPOですと新婦○の会が、公民館を使った催しを宣伝していた。

殺人やその他の凶悪犯罪の被疑者があれば、精神に異常があることに汲々として無罪獲得を目指す偏った思想の法曹界。裁判に問われてことではないのに個人的見解で行政に介入する司法界の歪みは何なのだ。

このブログは歌をテーマにする筈だったので歌に関する記事を書いて見たい。一時期唄われた歌で、青春時代に流行った歌が、最近リバイバルされた歌声喫茶で、唄われている。懐かしさを覚えるのだが・・。

わが町近く、国道に面した場所にカラオケ、ダーツ、そしてビリヤードが備えられる店がオープンした。現在はカラオケのみ営業だが、午後4時ごろ出てくる高校生のグループを見ると、有名な進学校だった。

「緑の山河」は日教組が好んで唄ってきたが、君が代に代えて国家にしたいと人もいるそうだ。国乱れて山河あり、英雄が出るそうだがこんな国なのに英雄が出ないのは、国がまだましなのかと安心さえする。

最近のマスコミには国を乱しているのは国民なのだと言う視点が無い。憲法で保証された基本的人権が最重要で、国のために死ぬなんて馬鹿だ、社会保障制度は酷い制度だと、心に刷り込まれた国民は憐れだ。

以前、高知県で白バイとバスの衝突事故があった。マスコミは連日、白バイに責任があると報道を続けた結果、バスの運転者は無罪だと言う署名が多数集まった。するとこんなに無罪を信じる人が居ると報道。

署名と事件原因は全く関係の無い話しだ。また警察庁が公道での白バイの事故が多いから、運転技術を磨けと当然の通を出したが、公道での訓練が事故の原因だと報道の中で一方的に主張するのが正義なのか。

反論をさせない報道、言いぱなしで終わる偏向報道は過去にも沢山有った。今回は殉職警察官の立場に配慮を欠く報道だと思った。中央分離帯のある4車線道路に、バスが片側を塞いで公道に停止したのだ。

白バイ警察官は、国民のため、国民に代わって危険な任務に従事し、交通の秩序維持のため指導と取締りを行うのが任務である。目前に突然、横たわるバス、中央分離帯が有って反対側には逃げられないのだ。

勿論、白バイ側にも過失があったかも知れない。報道機関は、偏らない、双方に配意した客観的な報道に徹すべきで、繰り返しての偏向報道で、バス運転者は、自分が無実だと思うようになった疑いがある。

マスコミの弊害はこのところ激しさを増している。マスコミに露出するコメンテーターの発言は、木を見て山を見ない、自分の都合で判断材料を選び、結果として全て国が悪いからと言い張っているようだ。

国が乱れると忠臣が出て君子を諌めるとか・・・。国が乱れると英雄が現れて国を救うとか、国が敗れて山河ありと言う。マスコミもいい加減に正道に立返らないと、将来に恥を晒し、国家を危うくするのだ。

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最近、スタンダード・ジャズの復活が予感される。嬉しい現象で有る。団塊の世代の人々が、自由な時間を確保できたことや、これに関心事を持つ人が多いことに起因するだろうが、楽しくなる傾向である。

琵琶湖に浮かぶ船舶の製造、メンテナスに頑張っている企業がある。琵琶湖大橋の西詰、大津市堅田にある杢兵衛造船所である。そこにレーク・ウエス・トヨット・ハーバーが有って、今回の舞台になった。

2年前には、演歌歌手の湯原昌幸さんのコンサートがあった。今回はスタンダード・ジャズの演奏会が開催されると聞いてチケットを買った。出演は「箕輪弘之トリオWITH新井雅代」だとポスターに有った。

箕輪さんはモダン・コンドラ・バス奏者である。ピアノとパーカッションを従えたトリオは、ボーカルに新井雅代を伴って、湖畔にしつらえた舞台に立った。大津市に都会の風を流す間、琵琶湖の風は止んだ。

「A列車で行こう」から始まった。ピアノは良く動き、跳ね、踊った。ドラムは、先ずは静かに、此処と思うところでは腕前を披露した。ベースはサングラスと白い歯を印象的に見せて余裕でリードしていた。

前半はトリオのみ。途中でお客さんとの交流を図るため即興演奏のテーマを募り、童謡2題からの即興演奏を行う等、確かな演奏テクニックの披露に加えて、優しいサービス精神も旺盛だった。

3分間の休憩の後は、新井雅代のボーカルが加わった。サッチモが唄った「ワンダフル・ワールド」や「テネシー・ワルツ」が良かった。地域ではスタンダード・ジャズと言っても、分かり易いことが大事。

会場には約200人の老若男女の観客がいただろう。日常、スタンダード・ジャズに親しんでいる人達ばかりではない。その観客を前に演奏するトリオとボーカルは、何を考えて今回を迎えたのだろうか。

演奏を聴きながら感じたことは、音楽、そしてスタンダード・ジャズを愛していると言う単純なことだった。それは演奏スタイルを見れば分かる。見栄えよりも音楽を楽しむ姿勢、表情から分かったことだ。

琵琶湖の風が止んでいる。この夏に十分に熱せられた湖水の温度は急激には下がらない。だから海風、山風のように夕方に風の方向が変わって涼しくなる事等が少ない。水温が気温より低い時は涼しいだけだ。

琵琶湖畔にジャズの風が吹いた。日常に聞こえる音楽では無いためか、観客は比較的静かに聞いていた。ヨット・ハーバーを久し振りに訪れ、秋の夜長を湖畔のジャズを聞きながら過ごし、心は癒された。


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