琵琶湖研究室

折角、人生の舞台に立っているのだから、不完全でも良い、その役を演じ切って見たい。

音楽あれこれ

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季節は暦の上でも秋になった。空の色も雲の形も秋を象徴している。立秋の季節は、心の世界でもお彼岸でもある。吾亦紅の歌を聴きながら、お墓参りを思い出したり、亡き母親を想うのは何故だろうか?。

人間の心が求めるからであろう。秋は昔から読書の季節、思索の季節、と言われて来た。また反面、スポーツの秋、食欲の秋とも言われ、更に芸術の秋、音楽の秋とも言うことがある。良い季節なのだ。

自然は今、夏の異常な暑さ、またこのところ見せるゲリラ豪雨の存在が、自然に対する違和感を抱かせ、人心の安定を揺さぶっている。根本の自然が、大地がゆれ、崖が崩れ、川が溢れ、落ち着きが無い。

人の世界においても、ことさら対立を煽り、和以って尊きとなす等の格言は知ってはいながら、実用世界においては無視し絵に描いた餅にしている。教える者が、伝える者が、卑しい人格に気が付いていない。

ベートベンの第九の練習が始まって3回目の練習に汗を掻いてきた。指導者はドイツ歌曲の専門家、先日もリサイタルを開かれた女性だ。声の美しさはもとより、お姿全体から醸しだされるオーラを感じる。

今日は、特に練習番号595番、男声2部でチューバの一音の後、ザイトウムシュルンゲンと入るところから、631番の、イールシュツルツニーデルから更に、6554番のイエールボーネンまで練習した。

イール、のタイミングとクレッシェンド、でクレッシェンド、発音もびっしりだった。バスの音域の高い部分では、喉の力を抜くように言われても中々困難で、必死に支えて発声してごまかすしかなかった。

練習番号643番について、指揮者ボッセさんの意向として、ユーベルムシュテルネンモウスの出だしに拘りがあるそうだった。必ず1拍の休止をきっちりとるが、フライングは駄目だと言われて練習した。

ドイツ語の発音も相当自信がもてるようになった。綺麗な発音は音楽を上質の生地に変える。練習を通じウールの着物ではなく、正に絹で作って、職人が作り上げる和装の着物を織り上げる心境になっていた。

先日、びわ湖大橋の東詰めに完成した大型商業施設「ピエリ守山」のプレオープンに出かけたが、22日はオープン2日目の店内を見てきた。来店者はやはり多かったが、2度目と言うことで余裕があった。

スーパー「バロー」、スポーツ用品「ヒマラヤ」、1000円ショップ等も見てきた。でもひと際美しいと思った店は、和装着物店だった。美しい着物の展示を見とれていた。やはり本物は良いと思った。

48万円を越える渋いシルバーカラーの着物が展示されていたが、原価を見たら100万円を越えていたのに驚いた。高級感のある赤と黒を基調とした着物が30万円を切って売られていた。豪華だった。

目の保養にはなったが、誰が買うのかなと思った。和装が日常生活から無縁になって行く中で、京都を中心とする着物業界の生き残る術は何処にあるのかと思った。値段が下がることが求められるのだろうか。

音楽もチケットが高い。大阪センチュリー交響楽団への大阪府の補助金について橋下知事が否定的なコメントを出している。税金で賄うことでは無く市民が自らの生活の質を高めるため、身銭を切れが正しい。

広い店内を歩くと疲れる。でもあちこちに立派な椅子が用意されていた。眠りこけている若者もいた。こんなサービスも使う側のモラルが問われる。飲食をする者、熟睡して席を独占する者達の出現が怖い。

夕食は中華料理だった。帰宅する頃は暗くなっていた。レストラン街には度々来ることになるだろう。良い店があった。びわ湖に出現した巨大総合商業施設は、地元商店街に大きな影響を齎すだろう。

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国立比良病院の閉鎖問題を上手く解決したのが、平成14年7月1日の大津日赤志賀病院の開設だった。地域医療の不安が解決し、地元もとても感謝している。私も人間ドック等でお世話になった1員である。

小高い丘に4階建ての瀟洒な佇まい。とても魅力的な病院になっている。訓練が行き届き、またスタッフの笑顔が特に良いと評判だ。今日、参加しているボランティア団体「ナルク」の慰問活動に同行した。

ナルク(NALC)とは、全国に2万人を越えるメンバーを擁し、時間預託をキーワードにする、日本アクティブライフクラブで、その1グループである「びわこ湖西」に約3年前から参加させて頂いている。

3ヶ月前、ある方から電話があった。「自治会の役が終わったでしょう。少し暇が出来たでしょう。コーラスグループを作りませんか」。そしてまた他の方からの電話、「コーラスグループお願いします」と。

見事な連携プレイである。何やかやと時間が過ぎて、ナルク「エンジョイ・コーラス」が誕生した。意外に安産であった。会員は喉の病気などで歌うことが出来ない方も2人参加している。専ら聞き役である。

そして「今度日赤にお見舞いに行くんですが、一緒に行って貰えればあり難い。9月17日の午後1時に、日赤志賀病院4階に来て欲しい。」でした。ずっと日赤慰問されている方からの依頼でした。

母が病に倒れ亡くなるまで約3年間、数箇所の病院で介護の経験があるが、この病院でも高齢の方々の長期入院をお世話されていると聞いた。こうした病院でも見舞いに来ることが出来ない家庭もあるのだ。

女性4人、男性3人の慰問となった。4階の琵琶湖が見晴らせる広間に、車椅子や移動式ベッドで20人程度の方々が集まり、研修生を含むスタッフ6人が開会を待っていた。人間が尊厳を保つ意味を考えた。

音楽は耳から入った情報が脳に達し、感情となる。感情は意思となって精神に癒しの効果があると思われる。だから、今、私達が行う音楽を通じた慰問は患者の皆さんにきっと通じるだろうと思っていた。

オカリナの演奏が始まった。すると真ん中の車椅子の女性が泣き出した。机の向かいに座って聴いていた女性が、「泣いたら駄目」と言うような声、きっとそんな声が発せられた。眼はきつく睨んでいた。

ついで誕生祝いがあり、ハッピバースデーツーユーの歌を唄った後、9月生れの男性の手作りの金メダルが贈られた。点滴に繋がれ拍手に照れている男性からは笑顔で、聞こえる大きな声が84歳だと告げた。

入り口近くでベッドに寝ていた女性が「わてより2つ下や」と言った。見ると鼻に酸素吸入されている大柄な女性で髪の毛は全く無く、黙って聴いている人達が多い中で、この方が宮崎出身と聴いて納得した。

故郷、赤とんぼ、を唄った。その後、江州音頭、炭坑節を慰問団が踊った。こちらは元気だが、見ている方々は自立歩行が出来ない方々なのだ。慰問する側の元気なところを自慢してどうするのだ、と思った。

私は今までこうした慰問に参加したことが無かった。だから簡単に批判めいたことが言える。実際に訪れて見ても現象面を見てコメントしがちだ。長期入院している方々の意識はまだ分からない。

きっと気分転換になったと自己満足するしかない。仲間はこうした自問自答をしながら続けているのだ。批判は簡単。実行はどうか?。なんでもそうであるが、人の批判はいつでも何処でも簡単にできる。

一歩でも前に進むことができれば良しとしなければ、と思い直して見た。そしてまたお誘いがあれば同行し、少しでも喜んでもらえるよう、人間修行、人間修養をしたいとつくづく思った。

ボランティア訪問が、亡き母を介護した日々を思い出し、吾も亦、子なりと自覚した。こうしたご高齢の長期入院患者を預かる施設の充実は急務であるが、医療費の高騰が大きな問題になっているのは事実だ。

患者が病室に移動した後、残留を希望した1人の男性が黙って琵琶湖を眺めていた。孤独を絵に描いたような感情が湧いてきたが声を掛けることが出来なかった。彼は琵琶湖を眺めていたかったのだ、きっと。

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琵琶湖の観光船は外輪で推進するミシガンが最も有名である。過去に観光で1回乗船した経験があるが、今回は無料でしかも船上で合唱を披露するため乗せて頂いた。第九の練習に参加してラッキーだった。

12月20日の琵琶湖ホールでの本番を目標に、8月9日に第1回の練習が、31日の今日は2回目の練習日だった。ところが前回の練習後、ミシガンに乗船し、多数のゲストの前で第九を披露すると聞いた。

勿論、曲の全てではなく約3分間程度を摘んで唄うのだった。13時30分から2時間、発声練習の後、発音、特にフロイデのフロロロロイデのロを転がすところや、口の奥深くで唄う練習を行った。

16時30分ごろ一先ず練習を終え、18時に浜大津港に向かった。今日は、第38回滋賀県芸術文化祭の開会日で、18時30分から、浜大津港で嘉田知事を迎え、オープニング・セレモニーが開催された。

船内の3階では演奏等の出し物があり、琵琶湖を題材にしたオペラ、ブラスバンド(草津市の玉川ウイングバンド他)そして私達のけいぶん第九合唱団、彦根混声合唱団の発表や演奏があって盛り上がった。

船上は沢山の人で溢れるばかりでだった。そよ風も吹いてきて楽しいひと時を過ごすことが出来て満足した次第である。嘉田知事も乗船されて楽しそうだった。来年もこの企画を続けて欲しいと要望した。

琵琶湖で獲れる葦を使った子ども達の葦笛の演奏、地域において活躍する合唱団や器楽演奏による演奏があって盛り上がった。天候が心配されたが、奇跡的とでも言うべきか素晴しい晴天に恵まれた。

夏の終わりを晩夏と言う。7月、8月と今年は天候不順で困られた方が多いと思われるが、8月31日になって漸く夏らしい晴天を迎えた。晩夏の歌を詠みながら、過ぎ行く夏に別れを惜しむ気分であった。

今回の第九は指揮者にドイツのゲルハルト・ボッセさんをお迎えする。戦前からの名指揮者で、有名なゲバントハウスオーケストラのコンサートマスターとして活躍されながら世界中で演奏された方だ。

兎に角、ドイツの音楽史の生き字引的存在だと案内文書にあった。お年は86歳の高齢ではあるが、本場の第九の雰囲気に浸って見たい気がする。このようにして「けいぶん第九」の練習はスタートした。

ミシガンは面白い船で、推進は船の後部に設けられた外輪を廻すことによる。アメリカのミシシッピー川を行き交う船をコピーしたのは愛嬌だ。琵琶湖の大型船はこの他、「ビアンカ」と「海の子」がある。

嘉田知事も小柄はあるがシャキッとしながら、和やかな笑顔で終始され、これでは当分の間、対抗馬は無いだろうと思われる雰囲気だった。それは、平素の政治活動においてのしなやかな行動からも分かる。

昼間から練習、セレモニーは18時半から、乗船、演奏しながら港に帰ってきたときはもう真っ暗であった。8月の最後の日、良く晴れた琵琶湖に船出し、知事の前で第九を唄った記憶は多分続くだろう。

人生はいろいろな事がある。良いこと、悪いこと、選択できないまま遭遇することも、予想だにしない事態に至ることもある。今夜、アフガニスタンで殺害された伊藤さんの通夜が営まれたと知った。

辛いことだ。本人の無念さは察して余りある。ご家族の苦しみ、嘆きは国民がこぞって同情の念に駆られるであろう。自分も単に自己の満足だけに終わる事無く、何かのお役に立つことがあれば良いと思う。

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滋賀に住み、近江という地域の表現に馴染んだ者は、有名な短歌「近江の海 夕波千鳥汝が鳴けば 心も沁ぬに いにしえ想ほゆ」に詠まれた近江、遥かな昔に心を委ね、ロマンに胸を熱くすることだろう。

大化の改新、中大兄皇子、蘇我入鹿、藤原鎌足等の歴史を重ねた言葉、人物そして遥か昔に想いを寄せることが出来る。こうしたことや他の要因も有って、3年前からではあるが短歌を習い始めた。

結社にも入れて貰った。素人ながらグループにも参加している。手作りの短歌集も4冊作った。読み返して見ると下手な歌では有るが、また新しい解釈で詠むことも出来るようになった。成長かな?。

第1集の第1作は下記の歌で、短歌を習い始めてすぐ、初秋の公園に吟行した際に詠んだものである。
「爽やかな木立の中に踏み入れば木肌は硬く仄かに光る」である。

何と直裁な、単純な歌であろうか。見たまま、感じたままを31文字で表現したに過ぎない。第1集には合計18首の歌が載っているが、当然ながら、言わば初々しい歌が多い。感性のままに作るからだ。

中にこんな作品がある。
「湯上りを告げる合図の口笛の イエスタディは君との約束」

新婚時代のアパートには風呂が無かった。そこで近くの銭湯に行くのであるが、まるで、神田川のような感じであった。石鹸がカタカタ鳴った記憶は無いが風呂上りにイエスタディを口笛で吹いたのものだ。

この短歌は、先生から褒められた。仲間からの評判も良かった。そして歌を詠む喜びを感じながら、季節や周囲の風景、琵琶湖、比良山系等の豊かな自然に囲まれた環境に感謝しつつ、詠む歌が多くなった。

中には「譲られし座席断る細き声 何故なりやと振り返り見る」「道草に友とたわむる学童も俄かに走る我が家近くは」「請わるまま肩揉みおれば在りし日の母の気配す我が妻なれど」等、変な作品もある。

第2集になると少しは進歩の気配がある筈だ。自然、人物、状況を詠む際の観察が進み、詠み方に工夫を加える努力をした。一旦作っても、暫く置いておいて、ああでも無いこうでも無いと推敲なんかした。

この頃の作品集で好きなものには、「雷鳴に地軸を揺らす暴れ梅雨 思いの侭に山野を叩く」「稲実る棚田潤す渓流は比良に滴る包蔵の水」「雨脚に重ねて聞こゆ虫の音は還らぬ夏に捧げる挽歌」等がある。

やはり自然派志向が明確だ。異色作としては「母倒る急変告ぐる電話口 覚悟を決めて静かに切りぬ」「恩人の如何に病に伏せるとも 我が眼には偉丈夫の侭」がある。人間が素材になることも知った。

第3集では肩の力が抜けた。「高原に鋭き風の吹く夜は 木立の並べてひゅうひゅうと泣く」「ギシギシと循環バスは廻り行く 定員50に3人を乗せ」等、どうでもいいような歌を作る結果となった。

奈良猿沢池にも吟行した。「土に座しそぼ降る雨に身を任す 濡れし瞳の秋の群鹿」「音も無くただひたすらに面を打つ 猿沢池の冬呼ぶ小雨」は、あまりにも情景を美化しているのでは?と、考えたりした。

新しい表現方法にも苦労した。「幼子を共にあやした若き日の 匂い懐かし君が黒髪」「良く来たね云わぬばかりの石仏 誰が彫りしか優しいお顔」等は、少し幅のある、奥行きのある表現が出来たと思った。

第4集は、また一段と違った雰囲気になった。「水田の鏡に浮かぶ耕運機 朝一番の山影を踏む」「西浦の浜辺移ろう落日の影射しかかる万葉の里」「トンネルを七度抜けて七曲がり竹生は近し海津大崎」。

こうして短歌を詠み、記録に残しているが、時間が流れている今でさえも、短歌について新たな想いを抱くことが出来る。言葉の意味、表現する際に気をつけること、そして読み上げる際のリズムの重要性だ。

今年の春から、覇王樹と言う全国規模の結社に入会した。指導されている先生からのお勧めもあった。毎月8首の歌を送ると、同人誌に6首掲載されるのだ。そして全国の仲間の作品に感動を覚えるのだ。

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最近、教育について考えることがある。それは、2年前から始めた短歌と、永く続けてきた合唱、そして歌について、それぞれ先生、師と仰ぐ対象を得て、如何に変わったかを自ら省みる機会があったからだ。

合唱は職場コーラスだった。それも大阪城ホールでの一万人の第九がきっかけで、職場の合唱団に入ってから既に足掛け20年にもなる。最初の指導者は高校の音楽教師で、上品な指導をされた。

イタリア留学の経験があり、ミサ曲、そしてイタリア、ドイツの歌曲が多かった。関西合唱コンクールのも連続出場、毎回、銅賞、銀賞を貰ったが、金賞は無かったが団員の勤務も不規則でやむを得なかった。

4年程経過し、指導者が変わった。同じく高校の音楽教師だったが、やや体育会系の乗りだった。日本語の合唱曲が多くなった。贅沢にもピアニストは2人の指導者を通じて担当して頂いた。

このピアニストの先生は、高校教師でクラスも担当していたが、ピアノは抜群の腕前で、ピアノコンクールの審査委員をされる実力の持ち主であった。組曲エトピリカのピアノ伴奏では鳥肌がたったものだ。

その間は勿論、第九に取り組んだ。大阪城ホールでは、山本直純、佐渡裕の偉大な両指揮者の指導を受けた。佐渡先生は、必ず合唱員を別の会場に集め、合唱の基礎から唄い方のコツまで教えられた。

やがて住居を大阪から滋賀に変え、今は小さな地域の混声合唱団に入っている。第九合唱は、琵琶湖ホールでの滋賀銀行経済文化センターが主宰する、けいぶんの第九に、今年で5回目の参加となる。

先日、参加している合唱団の指揮者が指導している各種グループ、個人の歌の発表会があった。我が団も唄った。本番に強いことを又しても証明する結果となった。これは先生の評価を聞いて分かったのだ。

この機会に、私も度胸試しに2曲を独唱した次第である。そして、皆がそうなったように、独唱の魅力にとりつかれ、その延長線上で、今回の滋賀大学の声楽公開講座にチャレンジした次第なのである。

1回目は7月27日に実施、2回目が8月3日に実施された。2回目も木川田教授の指導を受けたが、なんと先生から、中山梯一先生の歌う「荒城の月」のテープをプレゼントされたのだ。

木川田先生については、事前にインターネットを検索して、関西二期会のメンバーであり、既に幾度もオペラの舞台を踏んだ方であることを知っていた。その方が、素人の私にテープを下さったのだ。

単に公開講座に来た素人に、取り合えずのことを教えお茶を濁すことは簡単な筈だ。それをしないで中山先生の歌う声を将来に亘って聞き、少しでも歌が上手くなるように配意された暖かい気持ちに感動した。

上に立つものには責任が有る。手本となって人を導くこと、教えを求めて来る者に適切な指導を行うこと、そして教えた者の成長を見守ることである。上に立つ者、政治家、裁判官、教師、警察官等である。

明日は短歌の会。月に1回の集まりがある。歌仲間が顔を見せ、作品を提出し、作品の講評を行うのだが、指導者がまた素晴しい。有名高校の教師を永らくなされ、その間に短歌を詠んでこられたのだ。

短歌の先生は決して作品の欠点を強く指摘されない。少なくとも指摘はしても悪評はされない。むしろ良い点を見出し、評価し、自信を持たせるような工夫をされる。私もそれで短歌詠みを続けられるのだ。

木川田教授からは、テープの他に、滋賀大学学長、成瀬龍夫名の入った音楽実技(声楽講座)の公開講座の修了証書を頂いた。テープは早速、MDに録音変えした。独唱に嵌まって行く自分が分かる。


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