YESのやっさんのブログ

ホンダとスズキの船外機のお店をやっております。

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今日は店に居ますが
珍しいお仕事もたまには片付けなければなりません。

たまたま今日持ち込まれたものが2点。
オークションで安く買えたぞ!と、持ち込まれたドライブハローですが
お持ちのトラクターに全く付かない???らしい?安く買っても???(笑)

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で、ここをこうしてああやってやってみるから、これをこうしてほしい・・・というご相談(解りにくい?)

取付ブラケットを外して、溶接部分を切断して、これを付けといて・・ということです。

サンダーで削ってたら大変です。ジグを作ってノコギリに固定して・・
面まで綺麗に削って、プレスで抜いてみて・・・やれば出来るんです・・・

抜いてしまったら穴の方が大きくてセンターが出ないので、
たまたまあった使えそうなステンレスパイプで、旋盤を使ってピッタリのスペーサーを作りました。
持ち込まれたピンも減って偏心してるので、一緒になおします。

イメージ 2

そしていつもの日常作業です。そうです。BF2D6だな・・
こんな姿ではなんだかわかりませんよね?

ネジが錆びて取れなかったのでエンジンアンダーカバーを切って外したが
クラッチが外れない。そこから進まない、だんだん嫌になってきた、YESに持って行こう!
というストーリーがそこに現れております。
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キャブの底とヘッドカバーがボロボロです。超耐水加工を含む修理ということです。
昼からやりマッサ・・・
先日から、2PSのプロペラの件でたくさんアクセスいただきましたが
今回も水流の話です。

船の動力でプロペラは大変うまく機能しておりますが
変速機なしでアイドリングから加速、最高速までピッタリのものを選ぶのは
実は難しいのです。

トローリングスピードのリクエストなど
最高速を抑えてもトローリングスピードを落としたい等の場合
プロペラのピッチを下げると勿論最高速はオーバーレブしないように落ちるわけですが
トローリングスピードは逆に上がる場合があります。

水の掴みが良くなってスリップロスが減るためでしょう。
遠心力で外へ逃げてた水が後ろへ掻き出されるということだと思います。

さて今回はアイドリングでオーバーヒートするという訴えで
先の話とは関係無いように思いますよね。

所がまず鉄板のインペラですが全く問題なし!??
通路も割と綺麗だし、サーモもちゃんと機能してます。??
メーカーのサービスに電話してみますと
排気干渉ではないかと・・・?????
初めて聞くぞ〜〜〜〜???

このエンジンには冷却水の通路が2つあるのです。ワリと多いです。
1つは勿論ヘッドホンを付けるところ(ワカラナイかな)と
プロペラの上に下向けに空いてる網状のところです。

横はともかくプロペラの上の穴から空気を吸うのではないかということです。
勿論そんな設計はしてないですが
プロペラのピッチ、船のスピード、水温やトランサムの浸かり具合など
条件がぴったり合うとプロペラの真ん中から出た排気を吸ってインペラがエア噛みする。

ドンピシャのセッティングもあれば、ピンポイントで不具合も発生することもあるということです。
不思議なことが起こるんですね〜〜〜?
コーキングで塞いで様子を見てみます。

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