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★衆院選、最も注目されたのは
「共産党の躍進」―27.0%
共産党と国民の関係急変−山下書記局長
もっとも低かったのは、
みんなの党代表渡辺義美氏落選―4.4%
続いて自公3分の2越えー6.8%
(2014/12/26 政治山クリックサーチ)
1日でも早い、真の政権交代を!
年末選挙より3週間が経ちました。政治サイト、「政治山」によると、選挙結果で一番インパクトのあったのは共産党の躍進で、ダントツの27.0%。二位の海江田氏の落選を倍近く引き離しています。
一方インパクトの一番弱いのは渡辺義美元みんなの党代表の落選で、わずかに。4.4%、次いで、自公3分の2超えで、6.8%。
元祖第三極や、野党第一党の党首の落選も、至極当然で、もはや話題にもならないと、見放されているようです。
また、中央五大紙は、“自公圧勝”との大見出しを打ち出しましたが、事前報道もあったとはいえ、国民はインパクトを感じず、逆に控えめにしか報道されていない共産党の躍進を、4人に一人以上の割合で、もっとも特徴的な出来事と受け止めていることが明らかになりました。
選挙後の街頭宣伝でも、全国各地で、宣伝隊に駆け寄って“良かったね”、”倍増くらいでなく早く政権を取って”、などの激励が相次いでいると伝えられています。
これは70年代や、90年代の躍進の時にも見られなかった特徴で、共産党が、しっかりと国民の中に根付いていることを覗わせます。
3日付け赤旗の若手候補との対談でも山下書記局長は、共産党と国民の関係が急変していると述べています。
既に始まっている、佐賀、山梨、愛知などの知事選を始め、引き続く一斉地方選で、共産党の各組織がこの変化に応えて構えを大きくし、安倍政権を、国会内外で攻めに攻めて、一日でも早い、真の政権交代を実現することが求められています。
【資料・政治山】
14日に行われた衆議院議員選挙の結果に対して、各メディアや有識者から様々な評価がなされていますが、実際に有権者はどこに注目したのでしょうか。
政治山では、投票日翌日の12月15〜24日まで、「12月14日の衆院選の結果で、あなたにとって最もインパクトのあった出来事は何ですか?」といった内容で、政治山ユーザーにアンケートを実施しました。
その結果、「共産8議席→21議席への躍進」が27.0%と最も多く、次いで「投票率52.66%と戦後最低記録を更新」と「海江田万里民主代表の落選」が13.5%で並びました。
反対に、最も少なかったのは「渡辺喜美元みんな代表の落選」でわずか4.4%、新聞報道の見出しでは最も多かった「自民・公明で3分の2議席超え」は事前の報道の影響もあってか、2番目に低い6.8%でした。
24日には特別国会が召集され第3次安倍内閣が発足しましたが、26日には閉会となります。主戦場は来年1月に始まる通常国会。単独での法案提出が可能となる20議席超を獲得した日本共産党をはじめ、活発な議論が望まれます。
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2014年総選挙
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