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戦争はどのようにして始まるのでしょうか????
とっても不思議ですね…
昔の戦争は、王様(領主)の権威を守るために戦争をしました。
王様は領民を食わせるために、領土の拡張を図ったのです。
そして、敗れた国々の人々は、奴隷とされました。
そんな時代が続く中で、産業が発達し、資本主義社会が生まれました。
会社組織が生まれ、今までよりも一層儲けができる仕組みが
できたのです。
労働力や資源や販売先を求めて、欧米を中心に
世界中に植民地をつくりました。
この植民地争奪などを巡って、第1次世界大戦が起こったのです。
この戦争の反省から、国際連盟ができました。
各国が、もう戦争をしないようにと思ったのです。
だが、戦勝国の賠償により、生活が苦しかったドイツ等は、
国民がヒットラーの国会社会主義労働者党の主張に
共感したのです。仕事の確保や生活の向上に
共感したのです。ヒットラーは、ユダヤ人の迫害の前に
アウトバーンを建設し雇用の確保と生活できる賃金を保障したのです。
失業者が多かったドイツでこの事業は国民の支持を得ました。
更に国民的自動車の生産を行い、誰でもが自動車を乗れるように
したのです。しかし、ヒットラーの野望は限がありませんでした。
軍事力の強化に邁進したのです。
これに、共感したのは、陸軍を中心とする
大日本帝国の軍隊です。
植民地の確保のために、中国大陸への侵略を始めたのです。
さて、このように戦争は、地震や台風と異なり
全くの人為的な現象です。
支配者は勿論ですが、国民も戦争を支持するような
雰囲気があったのです。
即ち、国民を支配者が洗脳し、その心も支配したのです。
戦前の日本では、特に教育分野での洗脳は
特筆していました。大日本国憲法で、天皇は神とされ、
国民は神の家来とされたのです。
これを徹底するため、教育勅語が制定され、
小さい子供から徹底して教育されたのです。
戦争で命を落としても、靖国神社に祀られ神となると
教育されたのです。
更に軍人勅諭で天皇のために死ぬことは、名誉だと教育されました。
これが、今日の中東などでの自爆テロの原点です。
特攻精神が、イスラム国等で、いまだに実践されているのです。
しかも、国民には、世界のことが分からないように報道統制されました。
つまり、国民が世界の情勢を知ることができなかったのです。
英語等を話すとスパイとされ、投獄されたのです。
これでは戦わずして、負けるようなものです。
敵を知らないで戦争に勝つことはできません。
さて今日の日本ではどうでしょう???
今安倍自公政権は、中国や北朝鮮の脅威をあおりたてています。
これらの国々が、脅威ならば、その脅威を取り除くために
どのような外交努力をしているのでしょうか???
その気配は、全くありません。
脅威を取り除く最大の方法は、人的交流です。
中国の人々は日本に多くの人々が買い物に来ています。
だが、日本人は、昔ほど多く中国に旅行しておりません。
これは、政府が日中の交流を妨げているからです。
安倍総理の外交姿勢が、日中の交流を妨げているのです。
更に、安倍政権は、特定秘密法を制定する等、国民の知る権利を
疎外しています。主権者たる国民が、国政や外交や個別自衛権の
現状を知る権利を奪っているのです。
第1次安倍内閣では、教育基本法を改悪し、主権者たる国民の
成長を図る教育を特定の政党の支配する教育へと変質をさせました。
つまり、国を守ることや忠君愛国の道徳の復活を狙っているのです。
教育勅語の復活を狙っているのです。
このような中で、戦争をしないと言う、憲法9条を
骨抜きにしようと、集団的自衛権容認の閣議決定を行い、
更にそのための法案を国会に上程し、
無理やり成立させようとしているのです。
国民は、アベノミクスに騙されてはなりません。
政府主導による株価の上昇政策は、必ず失敗します。
国債を日銀に買わせて、余剰の資金を生み出し、その資金を株に
投機させるこんなでたらめな政策は、必ず失敗します。
勿論円安になり、国富が海外に流出します。
日本国の価値が下がっているのです。
あらゆる商売で、一番儲かるうと思われているのが、
戦争関連の商売です。
だが、戦争がなければこの商売は成り立ちません。
アメリカは、第2次世界大戦後、今日まで、戦争の連続です。
朝鮮戦争、ベトナム戦争、中米や中東諸国での戦争、アフリカでの紛争
これらに総て関与しています。
その理由は、第2次世界大戦中の戦時国家体制を平和国家体制に
変更できないからです。既に、旧ソ連は、この理由で崩壊しました。
アメリカもいずれそのようになります。
産業が、軍事優先になっているのです。勿論経済や教育などもそうです。
このアメリカの補完勢力として、日本の自衛隊を利用することは
許されません。
専守防衛の日本国は、何処の国とも戦争をしないと
憲法で決めているのです。
この立憲主義の国家体制を破壊しようとしているのが、
安倍自公政権です。
だから、彼らには法的安定性は邪魔ものなのです。
即ち、憲法9条が邪魔なのです。
そこで、ドイツのヒットラーにならって、ワイマール憲法を改編しないで、
大権授権法で・単なる下級の法律で国家権力を総て奪取した
その方法を真似たのです。
憲法9条を変えないで、単なる法律で、
憲法9条を改編しようとしているのです。
これは許されません。
戦争への準備が、着々と進んでいるのです。
先日沖縄で墜落したアメリカ軍機には、自衛隊員が搭乗していました。
自衛隊は、アメリカ軍の指揮下での一軍隊にすぎなくなりつつあります。
産業界では、武器輸出3原則の放棄に伴い、様々な武器の生産が
行われているようです。
原水爆の原料である、核物質の確保のために原発の再稼働が
様々な人々の反対を押し切って、行われつつあります。
このような国策を誤る安倍自公政権は、
一日も早く辞めさせなければなりません。
戦争は、自然現象ではりません。
全くの人為的なものです。
安倍政権のマスコミ支配は、そのほころびが見え始めました。
だがまだまだ安倍内閣の官房機密費等をふんだんに使った、
マスコミ支配は続いています。
NHKは、安倍政権に支配されたままです。
このマスコミの洗脳で、多くの国民は、精神的に
安倍政権に支配されています。
この頸木から、国民を開放することは、良識的な、
自由で民主的な国家を目指す人々の責務です。
この夏、戦争と平和をよく考えてみましょう。
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安全保障問題(オスプレイ・普天間
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分かりやすく、いい文章ですね!
"ネッと革新懇”のサイトと位置づけている”はやぶさ”に転載させていただきました。
2015/8/23(日) 午前 11:59 [ はやぶさ ]
> はやぶささん
元記事を転載させていただきます。
2015/8/23(日) 午後 8:38 [ - ]