参院選 福井県内4野党共闘が事実上決定候補予定者横山龍寛氏(51)に一本化、共産山田和彦氏は比例へ!
民主、共産、社民、緑の党の県内四野党は十四日、今夏の参院選福井選挙区(改選数一)で、連合福井事務局長の無所属新人、横山龍寛氏(51)=民主、社民推薦=を統一候補予定者にすることで合意した。県内での野党共闘が事実上決定した。 四野党の県内代表者が同日夕、福井市大手二丁目の県教育センターで野党共闘の二回目会合を開催。終了後、会見した。共産党が福井選挙区で擁立を決めていた新人の元三国町議、山田和雄氏(48)は「選挙区は下りて、比例代表で戦う流れ」(南秀一共産党県委員長)になった。 四野党は、安保法制の廃止を旗印に四月十日に発足予定の市民組織「PEACEふくい」に参加し、横山氏に選挙協力していく。連合福井側の了承も得ており、今月十六日の同ふくい準備会で、横山氏本人と同ふくいとの政策協定を協議する。安保法制廃止、集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回を目指すなどが確認される。 民主党県連の山本正雄代表は「四党の立場の違いを議論しながら、平和のためにまとまった」と胸を張った。南委員長は「野党が候補者を一本化して戦うのは初めて」、社民党県連の龍田清成代表は「自民党に打ち勝つ一点で力を合わせる」と述べた。緑の党北陸地域の笠原一浩代表は「安倍政権はこれまでの自民党政権と比較しても憲法を無視している。変えなければならない危機感を共有できた」と話した。 参院選福井選挙区には、自民党出身で参院議長の山崎正昭氏(73)らも出馬する予定。 (尾嶋隆宏)
★選挙も迫っています。諸手続きを急ぐ必要があります。 |

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