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7月13日の滋賀県知事選、
7月15日の志位氏による安倍亡国政権打倒宣言は、
安倍1強体制を崩し、
潮目が替わりました。
滋賀県知事選は、マスコミは当初、自公推薦の小鑓氏と、元民主党議員の三日月氏の間の争点なき戦いとして描きだしていました。
そこえ共産党推薦の坪田氏が割って入り、当初より、脱原発問題、集団的自衛権容認問題、新幹線新駅新設の蒸し返しの三点が重要な争点であることを明確にしてきました。
元々滋賀県は、自民と民主が、その時々のマスコミの作り出す風によって、総入れ替えを繰り返す、いわゆる55年体制がそのまま生き延びている唯一の県と言ってもよく、今回も坪田氏の解釈改憲への自民党批判を横取りする形で、当初劣勢を伝えられていた三日月氏が当選するというハプニングを生みました。
所が、そのわずか2日後の7月15日共産党創立記念講演のなかで、志位氏が安倍亡国政権の1日でも早い打倒を宣言し、潮目は完全に入れ替わりました。
安倍氏の、身内も呆れるばかりの暴走ぶりは、評論家の歳川隆雄氏などが予測したように、他の諸政党の選挙準備が整わず、自民党支持率の落ちないうちに、拉致問題で一定の持ち直しをはかり、早ければ9月の改造人事の直後に解散に打ってでて、自民党単独で350議席以上を独占し、一挙に安倍独裁体制を狙っていたものと思われます。
しかし、その先手を取って、最も手ごわい相手である共産党が1日も早い安倍政権の打倒を宣言し、全労連などがそれに応ずるだけでなく、元自民党の重鎮たちを始め、宗教家、弁護士等に加えて、従来の無関心層とされてきた青年層をも巻き込み、保守、革新を乗り越えて、反安倍包囲網が形成されようとしています。
既に沖縄知事選はその様相を深めています。
今秋の臨時国会は、日米財界主権の安倍亡国政権を打倒し、真の国民主権政権を打ち立てる、天下分け目の戦いの場となるでしょう!
2014年8月1日 琵琶玲玖
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