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支持政党なしー36.3%(過去最高水準)!
共産党第3党定着!
野党共闘の成立は急務!
NHK月例世論調査(11月)から!

11月のNHK月例世論調査結果が発表されました。
案の上、内閣支持率は4%アップの47%、不支持は-1%で39%だとの事です。
かなり大規模な内閣改造を行い、新閣僚は不祥事まみれ、辺野古、TPP、原発再稼働、戦争法(安保法制)の強行採決、大風呂敷の新三本の矢等々、重要問題には蓋をして、形だけの日中韓首脳会談後の世論調査とあれば、予測どうりの結果と言えます。
どうせ、NHKの世論調査と切り捨てないで、この世論調査から民意を読み取りましょう!
 
1.内閣不支持4割
久しぶりに開かれた国会の閉会中審査の予算委員会では、支持率の回復!?を背景に余裕の安倍総理ですが、国民の目は健全です。
不支持は依然として4割に達しており、景気回復は実感されないとの声は48%と、5割に迫っています。又臨時国会を開かないのは不適切との声は30%に達しています。
 
2.政党支持率は、自民党(37.1%)と支持無し(36.3%)が第一党の座を争っています。
自民一強と言われますが、3分の1そこそこの支持では、到底安定した政党政治とは言えません。
 結局47%の内閣支持率は、現内閣に対抗できる政治勢力が存在していない結果の消極的支持にすぎません。
 
 ★3.野党第一党の民主党の役目は重要!
 いわゆる政権交代の期待に沸いたころの民主党の支持率は、4割に達しようとしましたが、今は1割を切り、わずかに8.4%です。しかも安倍内閣の暴走にも拘らず、支持率の増えそうな気配がありません。その原因は政権交代に寄せた国民の期待を裏切り、今も野党のとりまとめの責任を果たしていないところにあります。
 
4.存在感を強める共産党!
 かつて支持率2%台で低迷していた共産党が、ジリジリと支持率を上げ、最近では4%台に乗せ、公明党を抜いて、自民、民主に続く、第三党の位置を確保しており、引き続き上げ潮に乗っています。
 とはいえ、4%そこそこでは、いかに正論であっても、採決にはやぶれ、内閣暴走は阻止できません
 
★5.野党はまとまれは、民の声!
 このような状況下で、共産党はこれまでの独自路線から大きく足を踏み出し、連合政府構想を打ち出しました。この方針は、無党派の人々の圧倒的な支持を受け、共産党も驚く広い層へ、早く、広く、深く広がり、先日は千名を越す高校生中心のデモが渋谷で行われました。
 シールズの例を見てもわかるように、来年の参議院選にむけて、若者中心の国民主権を取り戻す運動が広がって行くでしょう!
 
★6.再度、民主党の奮起を促します。
 折角の共産党の呼びかけに対して、水を差すような発言が民主党内から相次ぎ、国民を失望させています。立憲主義がこれほどふみにじられている時に、イデオロギーが違うなどと言う時代遅れの発言は、自民党と同様、民主党が民意をくみ取れない政党であることを露呈しました。
 ここは、政党の主導権争いのような狭い料簡を捨て、野党第一党としてその責任を果たしてこそ、再び支持が回復するでしょう!
 
★7.立憲民主党(仮称)の立ち上げを!
 現在の民主主義の危機を招いた最大の責任は、主権者である我われ国民にあります。
 無党派の学者、弁護士、ママたち、労働者、市民、高齢者、若者たちに呼びかけ、立憲民主党(仮称)を立ち上げ、原点に返って、世直しを行いましょう!!
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