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安保関連法の廃止を求める
学生・学者・市民の共同行動
志位委員長のスピーチ
2015127()しんぶん赤旗

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志位和夫 ‏@shiikazuo 12月6ツイッターより

「安保法廃止を求める学生・学者・市民の共同行動」で連帯挨拶。寒さのなか日比谷野音は立ち見もびっしりの4500人の凄い熱気です。戦争法・安保法は廃止! 立憲主義・民主主義を取り戻そう! 安部政権を打倒しよう! 野党は共闘!


(写真)スピーチする志位和夫委員長=6日
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6日、東京・日比谷野外音楽堂で開かれた「安保関連法(戦争法)の廃止を求める学生・学者・市民の共同行動」の集会で、日本共産党の志位和夫委員長が行った連帯のスピーチは次の通りです。
 
戦争法強行2カ月半 ――国民のたたかいは止まらない
 
 みなさん、こんにちは(「こんにちは」の声、拍手)。日本共産党の志位和夫です。
 戦争法・安保法の強行から2カ月半がたちましたが、私が、何よりも心強く感じているのは、法案の強行によって国民のたたかいが止まったわけではない、法案の強行を新しい出発点にして、さらにたたかいが広がっている。こんなにもたくさんのみなさんが怒りの声をあげ続けている。(「そうだ」の声、拍手)
 自民党のある議員は「国民は正月のもちを食ったら怒りを忘れる」と言ったそうです(「忘れない」の声)。こういうのを「反知性主義」というのではないですか(拍手)。冗談じゃありません。決してそうならないことを、私たちのたたかいで示していこうではありませんか。(「そうだ」の声、大きな拍手)
 
「殺し、殺される」現実の危険が切迫している ――戦争法はただちに廃止を
 
 戦争法ばかりは、「数の暴力」で成立させられたからといって、許したままにしておくわけにはいきません。
 戦争法強行によって、いま日本がどういう状況にあるか。私は、きわめて深刻な二つの危険に直面しているということを訴えたいと思います。

 一つは、日本の自衛隊が、戦後初めて、外国の人を殺し、戦死者を出す、現実の危険が切迫しているということです。
 戦争法の最初の具体化として、アフリカの南スーダンのPKO(国連平和維持活動)に派兵されている自衛隊の任務の拡大が進められようとしています。少年兵を自衛隊が撃ってしまったら取り返しがつきません(「そうだ」の声)。そしてISへの空爆が、いま強化されている。この空爆への自衛隊の軍事支援について、政府は、「政策判断としてやらない」といいながら、「この法律で可能になる」ということを認めました。
 アメリカが(軍事支援を)要求してきたらどうなるか。戦争法があるかぎり断れませんよ。「憎しみの連鎖」に日本が加担する。こんな道は断じて許すわけにはいきません。(「そうだ」の声、拍手)

 みなさん。南スーダンが、イラクが、シリアが、初めての「殺し、殺される」ケースになる危険が差し迫っています。
 こんな道は許すわけにいかない。憲法違反の戦争法はただちに廃止せよ。この声を突きつけていきましょう。(「そうだ」の声、大きな拍手)
 
憲法無視の独裁政治 ――日本の政治に立憲主義・民主主義取り戻そう
 
 もう一つは、立憲主義の破壊という問題です。
 安倍政権は、戦争法強行にさいして、立憲主義を乱暴に破壊するという暴挙を働きました。権力が憲法を無視して暴走を始めたらどうなりますか。独裁政治の始まりです。これは決して誇張ではありません。現に安倍政権はやっているではないですか。
 沖縄をみてください。県民がみんな反対しているのに、辺野古の新基地建設の工事を力ずくでやろうとしているではないですか。沖縄で起こっていることは、立憲主義と民主主義の破壊という点で、戦争法と根が一つであり(拍手)、絶対に許すわけにいきません。(拍手)

 それから、野党がみんなそろって、憲法53条にもとづいて要求している臨時国会の召集を、政府はやろうとしない(「憲法違反」の声)。まさしく憲法違反ですよ。(「そうだ」の声、拍手)
 みなさん、あらゆるところで、憲法が踏みにじられ、「法の支配」が崩されようとしている。こんなことを認めるわけにいきません。
 戦争法を廃止して、日本の政治に立憲主義と民主主義を取り戻していこうではありませんか。(「よし」の声、拍手)
 
安倍政権を倒そう、「野党は共闘を!」
 
 2000万の署名――戦争法廃止の署名を来年の5月3日に向けてやりぬこうではありませんか。
 安倍政権を退陣に追い込み、戦争法を廃止し、立憲主義をとりもどす、新しい国民の政府――「国民連合政府」を一緒につくっていこうではありませんか。(「おー」の歓声、拍手)

 そしてみなさん、来年の参議院選挙です。この参議院選挙では、憲法を破って戦争法を通した自民・公明に退場の審判を下していきましょう。とくに定数1の1人区が、全国で32あります。そのすべてで野党共闘をして、全部で自民党を落とそうではありませんか。(「おー」という歓声、拍手)

 いま政党間でいろいろな協議やっています。まとまるように最後まで力を尽くしてまいります(「がんばって」の声、拍手)。「ハードルが高い」という声もありますが、「ハードル」というのは「壁」ではない。越えればいいじゃないですか。(「そうだ」「がんばれ」の歓声、大きな拍手)
 
 一つ、うれしいニュースがあります。昨日、熊本で48の市民団体のみなさんが集まって、県内の野党5党(共産、民主、維新、社民、新社会)に対して、「閣議決定の撤回」、「安保法の廃止」、「立憲主義を取り戻す」、この3点を共通の目的として、参院選で野党統一候補を擁立してほしい、このことを呼びかける記者会見をおこないました。希望ある動きです。(拍手)
 
 政党間の話し合いを、ねばり強く進めてまいります。絶対にあきらめないで進めてまいります。同時に、地方から、熊本のような動きを、どんどん起こしていこうじゃありませんか。(歓声と拍手、太鼓の音)

 安倍政権を倒そう!(「おー」の声援)
 野党は共闘!(「おー」の声援)
 がんばります。どうか力を貸してください。

 「個人の尊厳」を守り、大切にされる新しい日本をつくろうじゃありませんか(「そうだ」の声)。ありがとうございました。(大きな拍手)
 

志位和夫‏@shiikazuo 12月6 ツイッターより

「閣議決定撤回 安保法廃止 立憲主義取り戻す/熊本 市民ら参院選で野党統一候補要請 」 熊本から、希望ある動きが起こってきました! 大歓迎です! 実らせるために力を尽くしたい!

志位和夫‏@shiikazuo 12月4

(記者会見で)「参院選1人区での無所属統一候補/「動きは大いに歓迎。実るよう努力していきたい」。 政党間の話し合いを粘り強く続けつつ、条件があるところでは地方から筋の通った選挙協力の動きを強めていきたいと考えています。http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-12-04/2015120402_04_1.html 

 
戦争法廃止 連帯さらに
野党共闘で参院選へ 
学生・学者・市民 共同行動に4500人
2015127()しんぶん赤旗 
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(写真)「戦争反対」「憲法守れ」とコールする「1206銀座大行進」の参加者=6日、東京都中央区銀座
主催はSEALDs(シールズ)(自由と民主主義のための学生緊急行動)と、安全保障関連法に反対する学者の会です。首都圏反原発連合が前日に行った反原発銀座大行進に続く行動。冷たい風のなか、4500(主催者発表)が参加しました。
 
 俳優の石田純一さんがサプライズゲストとしてあいさつし、「この平和な国をなぜ変えようとするのか理解に苦しむ。どこにも戦争に行かない日本でありたい」と訴えました。
 
 
 
 「総がかり行動実行委員会」の高田健さん、首都圏反原発連合のミサオ・レッドウルフさんが連帯あいさつ。高田さんは「安倍内閣に痛打を与えるために野党共闘を」と語り、ミサオさんは「市民の共同に野党がのってくるかにかかっている」とのべました。
 
 シールズのメンバー、くるみさん=大学1年生=が「本当の絶望は声を上げなくなること。私たちは連帯の手を決して離しません」と訴えました。
 
 三島憲一大阪大学名誉教授は「あきらめるわけにはいきません。戦争法の問題点を語り続けていきましょう」と語り、参院選挙に向けて共同を広げようと呼びかけました。
 
 沖縄出身の歌手、古謝美佐子さんがトークライブを行い、稲嶺進名護市長と俳優の大竹しのぶさんのメッセージが紹介されました。
 
 学生と学者は来年3月13日、南スーダンに自衛隊を送らせない街頭宣伝を都内でおこないます。

志位委員長ら野党代表がスピーチ
 この日は政党から日本共産党の志位和夫委員長をはじめ、民主党の福山哲郎幹事長代理、生活の党の玉城デニー幹事長がスピーチ。社民党の吉田忠智党首がメッセージを寄せました。
 
 志位氏は、戦争法廃止の2000万人署名を集めきって圧倒的な平和の流れをつくること、安倍政権退陣・戦争法廃止・立憲主義回復のために「国民連合政府」をつくることなどを呼びかけました。来年の参院選挙では、32ある1人区すべてで野党共闘を実現して勝利し、「全部で自民党を落とそうではありませんか」と訴えると、大きな拍手につつまれました。 詳報










鹿児島から安保法制許さない
「共同候補立てる会」結成
2015127()しんぶん赤旗
(写真)候補者擁立に向け、決意を語る代表幹事ら=5日、鹿児島市

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来年7月の参院選で鹿児島選挙区(改選数1)から戦争法廃止、立憲主義擁護の候補者擁立を目指す市民団体「安保法制を許さない共同候補を立てる鹿児島の会」が5日、結成されました。
 
 県民や野党、団体に候補者擁立を働きかけ、来年1月までに候補者の決定を目指します。
 鹿児島市で開かれた結成総会には140人が参加。立憲デモクラシーの会共同代表の山口二郎・法政大学教授が講演しました。
 
 山口氏は戦争法廃止のために、まずは「1人区の候補者擁立を実現し、選挙で勝つことが必要である」と述べ、野党結集を進めるためには、市民が政党、団体に候補者擁立を働きかけ、世論で包囲していくことの重要性を語りました。
 
 代表幹事となった開業医の高岡茂さん(63)は、戦争法廃止の国民の運動が大きく広がっていると述べ、「私たちは、間違った政治を変えることができる、民主主義革命を実現できる時代に来ている。鹿児島から安保法制廃止、立憲主義を守る波を起こそう」と呼びかけました。
 
 吉田健一・鹿児島大学准教授は「この運動では、保守層や自民党支持者にも立憲主義を無視する安倍政権のおかしさを訴えることが重要。一人でも多くの人に伝えたい」と語りました。
 
 県内の医師、弁護士、大学教授、宗教者、学生など40人が呼びかけ人になっています。
 各政党、団体に「『安保法制を廃止し、安倍政権の改憲暴走を食い止める』という大目標に向かって、ぜひ共同候補を擁立しましょう。私たちは全力で支援します」と訴える呼びかけ文を、大きな拍手で採択しました。
 
 結成総会は各政党、団体にも参加が呼びかけられ、出席した日本共産党と社民党の代表が参加し紹介されました。
 
学者の会として、全国を駆け巡っておられる、法政大学教授山口二郎氏のツイッターをシエアさせていただきました。
 
昨日は鹿児島で、参院選に向けた市民プラス野党結集の集会で話をした。今日は羽田から日比谷へ直行。集会の後に、中野晃一さんたちとデモ行進。歩くうちに暖かくなった。大勢の参加者で、うれしく思う。
市民が立ち上がることで野党統一候補を立てる動きは、地方から始まっている。先日石川県でママの会で活動した女性弁護士がりっき表明した。さらに、熊本、鹿児島でも動きは始まった。民主党は強がりを言わずに、他の野党、市民団体と協力して一人区で1つでも与党の議席を減らすべき

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