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共同の力、大山動かす! 東北、与党惨敗1議席。野党共闘5県で奏功。 東北は、1対5で、官邸に勝った!! 総理3回来県を跳ね返し! 《河北新報》 あと1週間あれば、与野党逆転も! 共闘は票を増やす! 野党共闘力あり、さて次は=朝日社説
歴史的な、2016年参院選の投票日より、2日目を迎えました!! 選挙期間中、「憲法」に触れることを封印してきたマスコミは、今度は一斉
に、今度の選挙の争点は、3分の2の憲法改定発議権を、与党がクリア するか否かの1点のみであったかのようなはしやぎぶりです。
★しかし私は、今度の選挙の最大の意義は、 次の二点にあると見ています。
①国際的にも行き詰まっている「政党政治」制度に、正面からメスを入
れ、「市民連合」という市民の政治に対する声を、日常的に「政党政治」に
反映する仕組みを作る事
②英米を中心として発達してきた二大政党制を中心とした議会制民主主
義がゆきづまり、北欧などでは主流となっている連立政党制への移行
を、日本では初めて本格的に導入しようとする試みがなされた事。
この二つの試みを合わせて、「市民連合+野党共闘」と言う呼び方が広
がりつつあります。
★「市民連合+野党共闘」は、 従来の政治力学を一変する力を持っている。
昨年の9月19日、いわゆる戦争法の採決が強行されたとき、直ちに全
国から集まった中央委員会総会に、志位和夫共産党委員長は、野党共
闘を提案しました。当時のマスコミの捉え方は、実際に成功するとは受け
とめられなかったようです。
事実、それから半年たった今年の2月19日の時点で共闘が成立して
いたのは、試験的に手をあげていただいた、熊本選挙区だけでした。
その時点で、志位氏はさらに、32の1人選挙区の共産党独自候補を下
すこともあり得ると提案し、そこから怒涛のような、候補1本化の波が起こ
ります。
しかし、それでも長年にわたって続いてきた政党間のわだかまりは解
けず、ようやく、32のすべてで、統一候補がまとまったのは5月31日で、
公示まで20日しかありません。
無所属候補のところなど、選対体制すら整っていないところが大半で
した。
★あと1週間あれば、与野党逆転も!
与党側からの野合攻撃も激しく、候補統一は全32区でまとまっても、
当選の可能性は5選挙区以下だたっと言えるでしょう!
しかし、終盤の野党側の追いあげははげしく、当選は、32選挙区中11
にのぼり、落選した中でも得票率が40%を超す接戦区は、7に達しまし
た。
★東北は、1対5で、官邸に勝った!! 総理3回来県を跳ね返し!
沖縄は、今回の選挙で、与党の国会議員は0になりました。
東北も、6県中、与党の選挙区議員jは、秋田県のみとなり、他の青森、
岩手、山形、宮城、福島の5県は、野党議員となりました。
青森では、安倍総理が、3回も応援に入り、締め付けたのにも関わら
ず、前回当選した与党現職議員を、統一候補の田名部雅代さんが、805
2票差で競り勝ちました。
当選報道を聞いて、自宅から事務所に駆け付けた男性は、「青森県
が、安倍政権に民主主義の力を示した選挙」と声をはずませ、東北各地
でも、「官邸に勝った」と言う言葉が行き交っています。
★共闘は票を増やす!
当初、共産党との共闘は票を減らすと言う懸念がありました。
しかし、公明党が、1.3%得票率を減らしている中で、野党4党は、共産
党1.0%、生活の党0.1%、社民党0.3%、民進党に至っては実に7.
6%、約400万票も増やしています。本格的に共闘を推進すれば、まだ
まだ増えるでしょう!
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